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元神奈川県横須賀市長
【略歴】
1975年12月3日生まれ。横須賀市出身。いて座のA型、干支は卯
1994年3月 神奈川県立横須賀高等学校を卒業。
1999年3月 早稲田大学政経学部政治学科を卒業。
同年 イギリス・ロンドン短期留学(約3カ月)。
2002年2月 アクセンチュア株式会社を退社。
2003年4月 横須賀市議会議員選挙において初当選。
2006年3月 早稲田大学大学院政治学研究科修士課程(政治学専攻)を修了。
2007年4月 横須賀市議会議員選挙において再選。
2009年7月 横須賀市長に初当選。第35代横須賀市長となる。
2013年7月 再選。2017年7月退任まで、完全無所属を貫いた。
「やれば、できる!『完全無所属市長だからこそ、できたこと』」
政党の支援を受けずに当選をして8年間。議会やマスコミからは叩かれることはあっても、市民生活の現場に足を運び、切実な声に耳を傾け、職員のやる気を引き出しながら、横須賀市を前に進めて来ました。具体的な事例として、全国1位となった「在宅死亡率」をはじめ、全国初のソーシャルインパクトボンドという手法での財源調達や、一人暮らし高齢者の亡くなられた後の「没後相談」の開始、虐待を受けた子供たちへの就学・就労支援、新たな企業誘致の形としてのヨコスカバレー構想の立ち上げなどを交えながら、自治体経営に関わるヒントを提供します。
「マイナスをプラスへ!」
「基地を活用した横須賀の取り組み」マイナスイメージで語られていた「基地の街」を、新たに都市資源としてプラスに転じた施策を、横須賀市で進めて来ました。
たとえば、米海軍基地の中にある大学への留学制度や、地元の商店街で「ドル」の利用を可能にした取り組み、ホームステイならぬホームビジット事業の立ち上げなど、事例を交えながら発想の転換へのヒントを提供します。
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