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タレント/元フィギュアスケート選手
情報番組出演、地方自治体や企業からの講演、出演等により全国各地を回っている。また、『渡部絵美チャリティーゴルフコンペ』を開催し、財団法人報知社会福祉事業団への寄付を毎年続けている。
「わたしのフィギュアスケート人生~目標をもってがんばることの大切さ」
人生において大きな壁にぶつかることは必ず、一度はある。そんな時、あなたならどう考え、どう見つめ、どうアクションをおこしますか何もなかっ時代から、オリンピックという世界を見つめ、その後「和製ジャネット・リン」とも言われた日本フィギュアスケート界のパイオニア・渡辺絵美が大きな壁、プレッシャー、生きがいについて語り、そんな時のあなたの一歩になるよう自分自身の人生から問いかけます。
「わたしのフィギュアスケート人生~一度限りの人生を自分らしく生きる!」
一生に一度の人生。自分らしく生きてみたい、最後にこれでよかったとおもえる人生にしたいと誰もが思っているはず。
現在の国内フィギュアスケート人気のパイオニアである、渡部がオリンピックに人生を捧げた自らの経験を振り返り、自分で自分の人生選択できる素晴らしさ、人生に目標をもつ大切さを語りかけます。きっとあなたの人生観が変わります。
「私のフィギュアスケート人生~健康がいちばん!!」
人生をイキイキと自分らしく生きることは素晴らしい事。でも、健康でなくては何も始まらない。元オリンピック選手渡辺絵美は、その当時ジャンプして着地をする時膝に約1tの負担がかかるにもかかわらず、今現在も足・腰とも丈夫である。その秘訣とは私たちに感動を与えてくれる、フィギュアスケート選手の知られざる体力、トレーングにまつわる興味深いこぼれ話をお伝えし、皆様の健康つくりにも役立つ情報をお届けします。
・リーフラス株式会社 パートナー講師
・タレント
・元フィギュアスケート選手
タレントで元フィギュアスケート選手の渡部絵美氏は、リンク上で見せる笑顔と美貌、華麗なる演技で、「フィギュアスケート界の女性アイドル」の元祖として、大いに人気を博しました。 1979年にウィーンで開かれた世界選手権で3位となったことで一躍注目され、演技や得点の良し悪しに関わらず常に満面の笑みをたたえているため、その笑顔は「絵美スマイル」と話題になり、同様に愛らしい笑顔で人気のあったアメリカのフィギュアスケート選手・ジャネット・リン氏になぞらえて「和製ジャネット・リン」とされました。 1980年レイクプラシッド冬季オリンピックで6位入賞し引退。その後は、指導者として活躍する一方で、タレントとしてバラエティ番組等にも出演しています。 そんな渡部氏の講演は、モチベーション、人生、夢の実現、自己実現、スポーツ、スケート、健康などの内容に及び、「わたしのフィギュアスケート人生~目標をもってがんばることの大切さ」「わたしのフィギュアスケート人生~一度限りの人生を自分らしく生きる!」「私のフィギュアスケート人生~健康がいちばん!!」などのテーマを話してくれます。また、フォーラム、トークショーでの開催もOK! 女子フィギュアスケートの一時代を築いた人気選手で、そのアスリートとしての経験を踏まえて、努力の意味、充実した人生、そして何よりも健康が第一であることを語り、講演、フォーラム、トークショーを訪れた人は、フィギュアスケートをより身近に感じるだけでなく、人生、生活を見直すきっかけを得るのです。
1959年 | 8月27日生まれ |
1961年 | 長野県軽井沢のスケートセンターで初めてスケート靴を履く。 小学校3年の時、本格的にスケート選手を目指す。 |
1969年 | スケート留学の為、渡米 姉も指導を受けたフェリックス・キャスパー氏のもとで練習を積む。 |
1972年 | 12歳で日本のスケート界デビュー 全日本ジュニア 全日本フリー 全日本選手権に初出場で優勝。 1972年~79年まで全日本フィギュアスケート選手権で史上初の8連覇。 *札幌オリンピックでジャネット・リンさんの演技と、転倒しても笑顔で滑り続けた事に感動し、彼女のようなオリンピック選手を目指す。 |
1976年 | インスブルック冬季オリンピック 13位 |
1979年 | ウィーン世界選手権 3位 *日本人初のメダルを獲得 世界での活躍をマスコミが取り上げ、フィギュアスケートのファンが更に増えた。 |
1980年 | レイクプラシッド冬季オリンピック 6位入賞 *JOCの『がんばれ、ニッポン!』キャンペーンでは、アマチュア選手として初代キャラクターに起用され、オリンピックのイメージアップに貢献。 *6月23日 引退 プロに転向 *園遊会に出席 天皇陛下にお言葉を頂く |
1991年 | 長野オリンピック招致では長野市の開場で笠谷幸男さんと共に喜びを全国に伝えた。 |
1992年 | アルベールビル冬季オリンピックでは、各局のテレビに出演し、経験を生かした適切な解説が高い評価を得た。 |
1994年 | リレハンメルオリンピックでは読売新聞のコラム“オーロラからの日記”を連載。 |
1998年 | 長野冬季オリンピックでは平和大使(オリンピックアンバサダー)に選ばれ、様々な活動を通してオリンピックの成功へ貢献した。 |
1999年 | 新宿コマ劇場にて、初舞台を踏む。 |
2000年 | 『40歳から美しくなるためのダイエット』を幻冬社より出版 ドトールコーヒーショップにある同社情報誌『ドトールコミュニティー』に連載ページを持つ。 |
2002年 | ソルトレーク冬季オリンピックではコメンテーターとして各メディアに出演。 |
2003年 | 東京ディズニーシーのイベント『クリスマスホリデー・イン・ニューヨーク』のアイススケートショーのプロデュースを担当する(2005年までの3シーズン) |
2006年 | フィギュアスケートに注目が集まったトリノオリンピックの年、各メディアに連日出演する傍ら、『愛するスケートに何が起こったのか』をデジホンより出版 全日空主催「FLY ANA渡部絵美スケート教室」をはじめとしたスケート教室を開催 |
2007年 | 2月、「大分スケート教室」にて講師として子供たちに指導。 3月、世界フィギュアスケート選手権大会2007東京(東京体育館)では報知新聞に解説を行い、テレビ・雑誌等などにもコメントを出す。 5月より、文部科学省後援による「アマチュア交流全国スケート体験教室」を全国各地にて開催。全国の幼児から高齢者までの心身の健康づくりに貢献。 |
2008年 | 全国10会場による「スケート教室」を開催。 2月、毎日新聞社「毎日メトロポリタンアカデミー」にて講演。 |
現 在 | 情報番組出演、地方自治体や企業からの講演、出演等により全国各地を回っている。また『渡部絵美チャリティーゴルフコンペ』を開催し、財団法人報知社会福祉事業団への寄付を毎年続けている。 |
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