講演依頼や講演会の講師派遣なら相談無料のスピーカーズ Speakers.jp
前参議院議員/拓殖大学客員教授/外交軍事アナリスト
1998年 防衛大学校理工学部卒業、航空自衛隊入隊(要撃管制)
2007年 航空自衛隊退官、松下政経塾入塾
2010年 松下政経塾卒塾、参議院議員 初当選(全国比例区)
2014年 外務大臣政務官就任
2016年 参議院議員選挙 2期目当選(全国比例区)
2018年 参議院 外交防衛委員長就任
2020年 外務副大臣就任
2022年 参議院任期満了 拓殖大学客員教授就任
(関わってきた政策等)
◇安全保障・・・政府戦略3文書改定に係る提言書取りまとめ、防衛政策は専門
◇外交 ・・・マルチの安全保障、科学技術分野、中南米に精通(34ケ国歴訪)
◇経済安保・・・初の経済安全保障法策定に、党政調会長代理として参画
◇遺骨帰還事業・戦没者遺骨帰還に関する特命委員会事務局長として議員立法策定
鹿児島県・青森県・北海道・福岡県・東京都
『現在の国際情勢と、我が国の防衛戦略』
『台湾有事と国際法の関係について』
『憲法改正と自衛隊の課題』
『ウクライナ戦争は国際社会にどのような影響を与えたか』
『現在の国際情勢と、我が国の防衛戦略』
ポスト冷戦期の米国一強時代が終焉し、国際社会は米国、ロシア・中国が台頭する「多極化の時代」となりつつあります。そのような中で、日本は2022年末に新たな防衛戦略3文書を閣議決定しました。今後の国際情勢の動きと日本の防衛戦略の方向性について、分かり易く解説いたします。
『台湾有事と国際法の関係について』
2013年に習近平が国家主席となって以降、中国の覇権主義は止まるところを知りません。アジアの平和と安定は、中国が台湾有事に踏み切るかどうかにかかっています。台湾有事があるとすれば、どのような事態が想定されるのか?2022年からのロシアのウクライナ侵攻と合わせて、国際法との関係等を分かり易く解説いたします。
『憲法改正と自衛隊の課題』
憲法9条では軍隊を否定しているのに、自衛隊が存在できるのは何故でしょうか?近代史を背景に戦後のGHQ占領期における国際情勢や国内政治を中心に、憲法の解釈論を交えながら、自衛隊の創立過程や、諸外国の軍隊と自衛隊の違い等について分かり易く解説いたします。
『ウクライナ戦争は国際社会にどのような影響を与えたか』
2022年2月に始まったウクライナ戦争は、21世紀になって初めての大規模な戦争であり、かつ国連安保理常任理事国であるロシアがウクライナへ侵攻しました。また戦場における数々の戦争犯罪や、核による恫喝、民間人や原子力施設等への攻撃など、これまでにない戦争様態を示しています。この戦争が国際社会に与えた影響を、「外交面」「経済面」「軍事面」から分析し、分かり易く解説いたします。
2023.4.28 日本再生委員会
2023.3.6 名寄商工会議所
2023.2.11 岡山県日本会議
2022.12.4 四街道憲法改正市民の会
2022.9.13 世田谷南ロータリークラブ
2022.3.17 プライムニュース
2022.1.18 アベマTV
2021.12.10 報道1930
相談無料! 非公開の講師も多数。
お問い合わせください!
Speakersでは無料でご相談をお受けしております。
講演依頼を少しでもお考えのみなさま、
まずはお気軽にご相談ください。