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書道家
3歳より書家である母・武田双葉に師事し、書の道を歩む。
大学卒業後、NTT入社。
約3年間の勤務を経て書道家として独立。
映画「春の雪」、「北の零年」、NHK大河ドラマ「天地人」をはじめ、世界遺産「平泉」、スーパーコンピュータ「京」、「美空ひばり」など、数多くの題字、ロゴを手がける。
オリジナルの書道講義が話題を呼び、日テレ「世界一受けたい授業」など様々なメディアに出演。
講演会やイベント、セミナーなどへの出演も多数。
書道教室「ふたばの森」主宰。
約300名の門下生に指導を行なっている。
熊本県・東京都
「言葉の力、書く力で人生を変える」
「ポジティブの教科書」
「言葉の力で夢を叶える」など
書道家・武田双雲氏はサラリーマンを経験した後、母・武田双葉氏に師事。
「ストリート書家」として、路傍で道行く人の希望で、即興で書くスタイルを披露する。
その後、墨を使った大字パフォーマンスでテレビなどに取り上げられ、NHKの大河ドラマのタイトル字などデザイン書の分野で注目されます。
映画やドラマタイトルなどの題字やロゴをしたためることも多く、大字として描かれるダイナミックな書は、芸術性が評価され海外でも多くの国々からオファーを受けています。
武田氏に寄せられる講演依頼は『言葉の力、書く力で人生を変える』『ポジティブの教科書』『言葉の力で夢を叶える』など。
『ポジティブの教科書―自分も周りの人も幸運体質になる3つの基本と11の法則』などの著書でも表されている自身の「ポジティブシンキング」には評価も高く、言葉・書の持つ可能性や力について語り、豊かな人生や仕事における自己実現への一助を示してくれます。
スピーカーズアワード2018に選出させて頂きました。
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書道家。1975年、熊本県生まれ。
東京理科大学理工学部卒業。
3歳より書家である母・武田双葉に師事し、書の道を歩む。
大学卒業後、NTT入社。
約3年間の勤務を経て書道家として独立。
音楽家、彫刻家などさまざまなアーティストとのコラボレーション、斬新な個展など、独自の創作活動で注目を集める。映画「春の雪」、「北の零年」、NHK大河ドラマ「天地人」をはじめ、世界遺産「平泉」、スーパーコンピュータ「京」、「美空ひばり」など、数多くの題字、ロゴを手がける。
またフジロックフェスティバルや、ロシア、スイス、ベルギー、ベトナム、インドネシアなど世界中から依頼を受け、パフォーマンス書道、書道ワークショップを行っている。
2013年には文化庁より文化交流使の指名を受け、日本大使館主催の文化事業などに参加し、海外に向けて、日本文化の発信を続けている。
百貨店や美術館などで斬新な個展を開催。
2010年目黒雅叙園での個展には4万人を超える来場者。
また2013年6月14日開通の東京メトロ地下鉄副都心線、明治神宮前駅にパブリックアートとして「希望」の作品を提供。
様々な企業や個人から依頼を受け、ビジョンを書で揮毫している。
オリジナルの書道講義が話題を呼び、日テレ「世界一受けたい授業」など様々なメディアに出演。
講演会やイベント、セミナーなどへの出演も多数。
書道教室「ふたばの森」主宰。
約300名の門下生に指導を行なっている。
作品集『たのしか』『絆』(ダイヤモンド社)
『「書」を書く愉しみ』(光文社信書)
『書愉道』、『しょぼん』『書本』(池田書店)
『ひらく言葉』(河出書房新社)
『カルボナーラばかり注文するな』(春陽堂書店)
『書の道を行こう~夢をかなえる双雲哲学~』(PHP研究所)
『武田双雲 戦国武将を書く』(ぴあ)
『武田双雲にダマされろ』(主婦の友社)
『武田双雲の墨書七十二侯』(朝日新聞出版)
『上機嫌のすすめ』(平凡社)
『双雲流コミュニケーション術』(毎日新聞社)
『はじめてのお習字』(幻冬舎エデュケ-ション)
『知識ゼロからはじめる書道入門』(幻冬舎)
『こころをつよくすることば』(日本出版社)
『だからこそできること』(乙武洋匡氏との対談本。主婦の友社)
『ポジティブの教科書』(主婦の友社)
『知識ゼロからの書道~あそび文字入門』(幻冬舎)
『武田双雲の「書いて」夢をかなえる本』(小学館)など
『ポジティブの教科書』
とらえ方を変えるだけで人生が変わる
同じ時代に生きているのに、似たような環境で育っているのに、日々幸せを感じながら生活をしている人もいれば、不満・不安・不幸を感じながら生活している人もいます。
著者はこの差を作り出す原因は「とらえ方」であるとしています。
例えば、同じ冷たいお水を触って「冷たくて気持ちいい」と思う人もいれば、「冷たえすぎて体に悪い」と思う人もいます。
勉強も、仕事も、夫婦生活も、子育ても、日々のルーティンも自分の心しだい、とらえ方しだいなのです。
大きな変化も、内実は小さな変化の積み重ねです。
そういった日々の些細な出来事への思考を少しずつポジティヴに変えていくのです。
その積み重ねが結果として、でっかい変化になり、周りから「奇跡」と言われるのです。
やった後悔よりもやらない後悔
アメリカで高齢者に対して「人生で一番後悔したことは何か」という調査をしたそうです。
その結果、意外にも「やったこと」に対しての後悔は少なく、多くの人が「やらなかったこと」に後悔しているそうです。
人間誰しも、何かやる時に伴うのが、「失敗したらどうしよう」という不安です。
何か行動を起こせば、失敗する可能性は増します。
そして失敗が怖くなって人はチャレンジするのをどんどんやめていくのです。
「失敗は成功の素」です。
成功のためには、失敗は必須です。
だからこそ、いかにして「小さな失敗をしでかすか」、そして「失敗を楽しめるか」がカギとなります。
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