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シンクロスイマー/アーティスティックスイミング
生年月日:1976年9月13日
出身地:京都府
日本人女子選手個人が持つメダル数は、歴代NO,1。(デュエットパートナー・立花美哉とならび)
2001年世界水泳福岡大会で、チームデュエットで堂々の金メダルを獲得し、アトランタ、シドニー、アテネの3つのオリンピックで、銀・銅合わせて5つのメダルを獲得する。
引退後、テレビ・CM出演、講演、イベント、シンクロを用いたショーなど、様々なジャンルで活躍し、シンクロで培った経験を生かし、エンターテイメントとして感動と美しさを世の人々に送り届けている。
また、アメリカで ピラティスインストラクターの公認資格も取得し、新たなジャンルにも挑戦している。
2010年4月、厚生労働省認可資格「肥満予防健康管理士(ダイエットアドバイザー)」を取得。 同時に、三重県で小中学生を対象にシンクロの指導をはじめ、2011年に生徒が初のジュニアオリンピックに出場。 ジュニアの育成にも力を入れている。
2011年10月1日、三重大学特任教授就任。
大学では「スポーツと社会連携」や「セカンドキャリアのシステム」に関する講義を受け持つ。
2012年12月4日、三重県ユニセフ協会名誉会長就任。
2013年1月、文部科学省「教育再生実行会議」の有識者メンバーに選出される。
2016年9月、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部「地方創生インターンシップ推進会議」の委員に任命をされる。
オリンピック出場経験をもとに、講演や企業研修、執筆なども積極的に行いながら、全国各地で様々な活動を展開中。
「夢を追いかけて」
「家族の支え・家族の大切さ」
「目標達成に対する行動の明確化と思考法」
「健康で美しくあるために」
「世界を目指す 究極のチームワーク・リーダーシップ」
スポーツコメンテーターで元女子シンクロナイズドスイミング日本代表選手の武田美保氏。
アトランタ、シドニー、アテネオリンピックの3大会に出場。
通算5個のメダル獲得を果たし日本の女子アスリートでは、シンクロのパートナー・立花美哉氏、女子柔道の谷亮子氏と共に史上最多のメダル獲得数を誇っています。
アテネオリンピック出場の後、現役を引退。
2006年から、“筋肉で音楽を奏でる”を基本コンセプトとする舞台「マッスルミュージカル」に、2007年には歌手・松任谷由実氏のコンサートツアーに出演など芸能活動でも知られています。
武田氏の講演テーマは「夢を追いかけて」「目標達成に対する行動の明確化と思考法」「健康で美しくあるために」など。
「他人よりも、中途半端にうまい程度だと生意気に思われる。追いつけないくらいのレベルになっていれば、誰も生意気だとは思わない」という母親の言葉に励まされ、人一倍の努力を重ね、一流アスリートに成長したことなどを披露してくれます。
5歳から水泳の名門、京都踏水会にて水泳を始め、7歳からシンクロコースに転向。
13歳の時に、井村シンクロクラブに移籍。ジュニアの日本代表に入る。17歳でナショナルA代表入り。
1997年より立花美哉選手とデュエットを組み、 その後日本選手権7連覇を果した。
2001年世界水泳福岡大会ではデュエット、金メダル。
アトランタ、シドニー、アテネの3つのオリンピックで、銀・銅・合わせて五つのメダルを獲得。
(日本人女子選手個人が持つメダル数ではデュエットパートナー・立花美哉とならび、歴代1位)
引退後、シンクロ解説やCMへの出演、シンクロを用いたショーにも積極的に参加。
【主なショーの出演】
2006年 「マッスルミュージカル」に出演。
2007年 ユーミンスペクタクル「シャングリラⅢ」 世界水泳メルボルン大会でソロ三連覇を達成した、フランスのビルジニー・デデューと共に出演。
2010年4月 厚生労働省認可資格「肥満予防健康管理士(ダイエットアドバイザー)」を取得。
同時に、三重県で小中学生を対象にシンクロの指導をはじめ、2011年 生徒が初のジュニアオリンピックに出場。 ジュニアの育成にも力を入れている。
2011年10月1日 三重大学特任教授就任。
大学では「スポーツと社会連携」や「セカンドキャリアのシステム」に関する講義を受け持つ。
2012年12月4日 三重県ユニセフ協会 名誉会長就任。
2013年1月 文部科学省「教育再生実行会議」の有識者メンバーに選出される。
2016年9月、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部「地方創生インターンシップ推進会議」の委員に任命をされる。
オリンピック出場経験をもとに、講演や企業研修、執筆なども積極的に行いながら、全国各地で様々な活動を展開中。
【選手時代の主な戦績】
1991年 | ジュニア世界選手権 (チーム1位) |
1993年 | ジュニア選手権 (ソロ3位、デュエット2位、チーム2位) |
1994年 | 世界選手権(チーム3位) |
1996年 | アトランタオリンピック (チーム3位) |
1997年 | FINAワールドカップ (デュエット・チーム2位) |
1998年 | 世界選手権 (デュエット・チーム2位) アジア大会 (デュエット1位) |
1999年 | FINAワールドカップ (デュエット・チーム2位、ソロ7位) |
2000年 | シドニーオリンピック (デュエット・チーム2位) |
2001年 | 世界選手権 (デュエット1位) |
2002年 | FINAワールドカップ (デュエット2位、ソロ7位) アジア大会 (デュエット1位 |
2003年 | 世界選手権 (デュエット・チーム2位) |
2004年 | アテネオリンピック (デュエット・チーム2位) |
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