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青森大学客員教授/青森県立保健大学 非常勤講師・客員研究員
立教大学経済学部、米国 University of Phoenix 大学、青森県立保健大学大学院修了。
経済学士、Master of Business Administration、博士(健康科学)。
行動経済学を用いて「頭ではわかっていても、健康行動できない人を動かすには?」をテーマに、
年間10本の論文発表、150回~200回の講演を実施。
株式会社キャンサースキャン 顧問
横浜市行動デザインチーム(YBiT) アドバイザー
OZMA Nudge Social Design Unit アドバイザー
「きちんと伝えたのに、行動につながらない」…人間関係のすれ違いの多くは認知バイアスに起因しています。
ナッジ(認知バイアスをマネジメントし、行動へと促す手法)の基礎から実践までをエビデンスとストーリーを交えて紹介します。
住民や同僚に対して普及啓発をしても行動に繋がらない場面、よくありますよね。
その背景には認知バイアスがあります。
行動しないメカニズムとナッジ(認知バイアスをマネジメントし、行動へと促す手法)を用いた解決方法を提案します。
ノーベル章を受賞した行動経済学を用いた「効果のある指導方法」を提案します。
エビデンスに用いた手法であり、生徒・学生だけでなく、保護者や同僚に対しても望ましい行動へと促すことが可能になります。
政府、自治体、企業、大学、学会などで年間150件~200件の講演を行っています。
ホンマでっか!?TV(フジテレビ)凖レギュラーの他
情報7Daysニュースキャスター(TBS)
あさイチ(NHK)
ABEMA Prime(インターネット番組)など
『ビジネスパーソンのための使える行動経済学 ナッジ理論で人と組織が変わる』竹林正樹(大和書房)
『介護のことになると親子はなぜすれ違うのか: ナッジでわかる親の本心』 神戸貴子,竹林正樹, 鍋山祥子(2024年GAKKEN )
『医療・健康支援に関わる人が「ナッジを知りたい」と思った時に読む本』竹林正樹, 北折一( 2024年日本家族計画協会)
『心のゾウを動かす方法』竹林正樹(2023年扶桑社)
『保健活動で使える!ナッジ : 押さえておくべき基本と実践例』高橋勇太, 村山洋史, 竹林正樹( 2023年医学書院)
相談無料! 非公開の講師も多数。
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