高橋浩祐
（たかはしこうすけ）

国際ジャーナリスト

慶應義塾大学経済学部入学。同年、米国ボルチモアに留学。
1993年、株式会社朝日新聞社入社。富山支局、北海道報道部で記者として勤務。鈴木宗男氏の番記者を務める。2000年、ダウ・ジョーンズ・ジャパン株式会社入社。エディターを務める。
2003年、渡米。コロンビア大学大学院ジャーナリズムスクール並びに国際公共政策大学院（SIPA）に入学。翌年、二つの修士号を取得。2004年、石油マーケットニュース通信社のリム情報開発株式会社入社。2005年、ブルームバーグ・ニュース入社。
2009年、英国の軍事専門誌「ジェーンズ・ディフェンス・ウイークリー」の東京特派員として契約。同年より、日経CNBC経済解説部コメンテーターも兼務。
2012年、ウォール・ストリート・ジャーナル・ジャパン株式会社入社。
2014年、ザ・ハフィントン・ポスト・ジャパン株式会社に編集長として入社。2016年、トムソン・ロイター・マーケッツ株式会社にシニアオンラインニュースエディターとして入社。

登録テーマ・ジャンル

出身・ゆかり

神奈川県・海外

主な講演テーマ

「トランプ政権や日米関係の行方」
日米経済摩擦が激化した1980年代後半に初めて米国留学して以来、
日米同盟や日米貿易など両国関係についての数多くの記事を執筆。

「アジアの軍事外交問題」
英軍事誌「ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー」東京特派員を務め、
中国や北朝鮮情勢など東アジアの安全保障や外交に精通。

「北方領土問題」
1998年6月下旬、当時北海道開発庁長官を務めていた鈴木宗男氏に同行し、北方領土（国後、択捉両島）を現地取材。
両島が直面する経済的な問題を目の当たりにし、住民の生の声を聞く。

「ネットや新興メディアに関わる問題」
2014年～ハフィントンポスト日本版編集長を務め、リベラルメディアとしてのブランドを確立する。

「マーケット・経済問題」
日経CNBC経済解説部コメンテーターを３年間務める。

主なメディア出演

YTV「そこまで言って委員会NP」
MX「ニュース女子」
MX「モーニングCROSS」
BS朝日「ＣＮＮサタデーナイト」
AbemaTV「AbemaPrime」

講演料金目安

料金非公開講師になりますので別途お問合せ下さい。

高橋浩祐（たかはしこうすけ）