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歌手
幼少時よりAMラジオを通じて古い歌謡曲に目覚め、思春期は中古レコードを蒐集しながら愛聴、研究に埋没する日々を送る。高校卒業後は古本屋、介護職など芸事と関係のない仕事をしていたが、27才の時、ある日突然ムード歌謡の老舗グループ、和田弘とマヒナスターズに芸名「田渕純」としてボーカルで加入。以後二年間、和田弘氏逝去まで同グループにて活動した。
グループ解散後は新宿ゴールデン街劇場のコケラ落とし公演(渚ようこ主演)に出演したのをきっかけに、都内のライブハウスにてネオ昭和歌謡、サブカル系のイベントに多数出演、歌謡曲歌手としてはより異端な存在となっている。
【特技】
日本のポピュラー音楽(歌謡曲、GS、フォークなど)のディープな知識の他、昭和の芸人、プロレス、相撲、プロ野球なども日々研究。
「ものまねショー」
【主な歌のレパートリー】
マヒナスターズの他、フランク永井、水原弘、アイジョージなど低音を基調としたムード歌謡曲
【主な声帯模写レパートリー】
AMラジオのベテランDJ、アナウンサーなど(大沢悠里、永六輔、小沢昭一、吉田照美、上柳昌彦、若山弦蔵、鈴木史朗、広川太一郎など) 蛭子能収、富永一朗など
日本の歌手、お笑いタレントのタブレット純氏は、ハワイアン、ムード歌謡の音楽グループ「和田弘とマヒナスターズ」の元リードボーカルとして知られています。
当然ながら、ものまね芸人のなかでも、その歌唱力は高く評価されており、歌手として、フランク永井氏、水原弘氏、アイジョージ氏ら、昭和を代表するムード歌謡の大御所の持ち歌も聞かせてくれます。
そのステージは、主に歌ネタで構成された「ムード歌謡漫談」という独特のスタイルで、昭和の歌の懐かしさ、ものまねの写実性、トークの面白さなどが満載され、訪れた人をさまざまに満足させてくれます。
もちろん、歌手以外のものまねネタも豊富で、大沢悠里氏、永六輔氏、小沢昭一氏、吉田照美氏、上柳昌彦氏、若山弦蔵氏、鈴木史朗氏、広川太一郎氏ら、AMラジオのベテランDJやアナウンサーは、タブレット純氏ならではのレパートリーといえます。
そんなタブレット純氏は、ものまねショー形式のステージで、テレビなどのメディアでもおなじみのさまざまなネタを披露してくれます。また、トークショーでの開催もOK!
前述のレパートリーのほか、タレント・漫画家の蛭子能収氏、漫画家の富永一朗氏、歌手・俳優の三輪明宏氏、タレント・俳優の毒蝮三太夫氏なども披露してくれ、ステージを訪れた人は、歌と笑いが大盛りとなった「ムード歌謡漫談」に魅了されること請け合いです。
【CD】
夜をまきもどせ(同名タイトル映画主題曲)2006年リリース
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