鈴木正幸
（すずきまさゆき）

俳優

本名：同じ
生年月日：昭和21年3月19日
出身地：青森県中津軽郡相馬村
サイズ：身長164cm 体重67 B91 W79cm H92
靴25 股下71cm 首40cm 頭57cm
趣味：バドミントン・料理

芸歴：1965年～1971年劇団世代
1971年～1975年商業演劇新宿コマ・芸術座
日生・宝塚劇場
1975年～テレビ・映画等に進出する

TBS「3年B組金八先生」「新八先生」「仙八先生」「貫八先生」大森巡査役で全シリーズに出演

登録テーマ・ジャンル

出身・ゆかり

青森県

主な講演テーマ

「お巡りさんが暇な町」
「３年Ｂ組金八先生に出演して感じたこと」
「子どもの移り変わりを時代毎によむ」

俳優・鈴木正幸氏といえば、TBS系人気学園ドラマ『3年B組金八先生』をはじめとする「桜中学シリーズ」で、ちょっとそそっかしい交番の大森巡査を好演し注目されます。
津軽訛りの親しみやすいキャラクターは、他の番組でもそのイメージのまま役づくりがなされ、東映制作の特撮テレビドラマ「宇宙刑事シリーズ」では、全編に渡って津軽訛りのルポライター・大山小次郎役を演じ、大森巡査と並ぶ当たり役となります。
そんな鈴木氏の講演は、教育、人生、経験、暮らし、芸能などの内容に及び、「お巡りさんが暇な町」「３年Ｂ組金八先生に出演して感じたこと」をテーマに話をしてくれます。またトークショーでの開催もOK！
桜中学の舞台である東京・足立区は、近所も商店街の店々も顔が見える関係にあり、古き良きなごりのある地域。警官を演じた経験から「お巡りさんが暢気に巡回しているような町が理想」という鈴木氏。
講演、トークショーを訪れた人は、鈴木氏の親友の父親が瀬戸内の島の駐在さんで、「一度も犯人を逮捕したことがないことが一番の自慢」というエピソードを聞き、お互いが声を掛け合い、住民のネットワークが構築されていることが、治安の良い街づくりの基本であることを知るのです。

主な経歴

本名：同じ
生年月日：昭和21年3月19日
出身地：青森県中津軽郡相馬村
サイズ：身長164cm 体重67㎏ B91㎝ W79cm H92㎝
靴25㎝股下71cm 首40cm 頭57cm
趣味：バドミントン・料理

芸歴：1965年～1971年劇団世代
1971年～1975年商業演劇新宿コマ・芸術座
日生・宝塚劇場
1975年～テレビ・映画等に進出する

TBS「3年B組金八先生」「新八先生」「仙八先生」「貫八先生」大森巡査役で全シリーズに出演

【主なメディア出演】

【TV】
NHK
「草燃える」大河ドラマ「マー姉ちゃん」連続テレビ小説
「いのち」大河ドラマ「蒼天の夢」正月時代劇
「本日も晴天なり」連続テレビ小説
「望郷」「居酒屋」「どんど晴れ」連続テレビ小説「どんど晴れスペシャル」
「天地人」大河ドラマ
TBS 「加奈子」「お夕」連続テレビ小説
「3年B組金八先生」「新八先生」「仙八先生」「貫八先生」大森巡査役で全シリーズに出演
「そこが知りたい」1980～1997 レポーター
「見れば納得」1997～1999 レポーター
「ビジネスズームアップ」1990～2002 レポーター
「笑顔がいちばん」1998～2000 「正月特番」1998～2003
「大好き五つ子」愛の劇場
「3年B組金八先生ファイナル」「水戸黄門」
NTV 「お達全員奈津子の子」連続ドラマ「春いちばん」連続ドラマ
「ニュースプラスワン」レポーター
TV朝日 「宇宙刑事ギャバン・シャリバン・シャイダー」3作通して大山小次郎役で出演
「アフタヌーンショー」レギュラー
BS朝日 「市長はムコ殿」レギュラー
東映 「はぐれ刑事純情派」「子連れ狼」「八丁堀の七人」
C X 「笑っていいとも」「正月特番」
TV東京 「土曜スペシャル」「日曜特番」ビッグスペシャル「いい旅夢気分」