講演依頼や講演会の講師派遣なら相談無料のスピーカーズ Speakers.jp
元プロ野球選手/野球評論家/タレント
米子工業高校から、三菱重工三原を経て、昭和51年、ドラフト第3位、52年入団。
長島監督率いる読売ジャイアンツに入団。リーグ優勝で有終の美を飾る。
その後、元祖ベースボールタレントとして活躍するかたわら、ヤクルトの投手コーチを経験し、球団を日本一にすることに貢献。
また平成9年、古巣・巨 人の投手コーチに就任。
ヤクルトの野村克也・巨人の長島茂雄両監督のコーチを経験した唯一の存在である。
現在テレビでは野球評論家の傍らタレント活動としてバラエティ番組に数多く出演すると共に、講演活動、野球教室、著書の出筆など幅広く活動している。
鳥取県
【企業向けテーマ】
「組織の中で人を動かす技術」
巨 人とヤクルト(ヤクルト時代は日本一)で投手コーチを2年間務めた経験の中で、「コーチ、すなわち中間管理職とはどうあるべきなのか」を常に考えながら 行動をしてきました。 「監督(上司)の望んでいるものを、いかに選手(部下)に伝えていけるか」がコーチという立場で非常に重要であり、時に監督の言葉が強力過ぎる場合には、 フォローにまわる気配り、配慮も必要になります。
「一流の条件~野球に学ぶ強い組織づくり~」
監 督・コーチ・選手 この三者の立場を語ります。私自身が選手時代、そしてコーチ時代に一緒になった一流である監督の方々(長嶋茂雄さん、藤田元司さん、王 貞治さん、野村克也さんなど)の野球論・組織論をご紹介します。そして、野球解説者時代に接した監督(星野仙一さん、山本浩さん、田淵幸一さんなど)につ いても語ります。現場にいるから直に感じられた名監督と言われる方々のやり方の違い、裏話が満載です。
【学生・一般向けテーマ】
「角流!子どもを伸ばす心構え」<PTA保護者・教職員向け>
子どもに対しては、選手に対するコーチングと同じように、「自分で決めさせる」ことを大切にしています。それによって、目標に対して子どもがつい逃げてしまう言い訳の要素を除いてあげることができるのです。そして息子2人も、自分達の責任の中で、一生懸命頑張っています。
この考え方は、「教師と生徒」の関係においても、通ずるものがあると思います。保護者の方のみならず、教師の方々にも、お話させて頂ければ嬉しいです。
※妻を交えて、二人でお話しさせて頂くことも可能です。
「挑戦することの大切さ~自分を信じ抜こう~」<生徒向け>
私 はプロの一年目、幸運にも新人王を頂くことが出来ました。ところが二年目、コントロールの悪さに泣かされ、シーズン後半には二軍に落とされてしまったので す。当然、落ち込みましたが、再び一軍に復帰するため、選手生命を賭けた大幅な投球フォームの改造に踏み切りました。それが功を奏し、その後は抑えのエー スとして活躍でき、最優秀救援投手のタイトルまで獲得することができたのです。
誰もが壁にぶつかり、悩むことがあると思います。しかしそんな時こそ、挑戦することが大切なのです。そんな想いを、熱くぶつけたいと思います。
※野球教室も可能です。
「本当にあった野球界のウラ話」<生徒向け>
あの長嶋茂雄さんウラ話から、野村克也監督ウラ話などなど。面白くて楽しい野球界のお話を暴露!芸能界のギョウカイ話も・・・少し加わります。
【父親・母親・女性向けテーマ】
「角流!子どもを伸ばす心構え」
子どもに対しては、選手に対するコーチングと同じように、「自分で決めさせる」ことを大切にしています。それによって、目標に対して子どもがつい逃げてしまう言い訳の要素を除いてあげることができるのです。そして息子2人も、自分達の責任の中で、一生懸命頑張っています。
この考え方は、「教師と生徒」の関係においても、通ずるものがあると思います。保護者の方のみならず、教師の方々にも、お話させて頂ければ嬉しいです。
※妻を交えて、二人でお話しさせて頂くことも可能です。
その他、ご自身のガン克服に関する講演も行っております。お気軽にお問い合わせください。
昭和52年、長島監督率いる読売ジャイアンツに入団した角盈男さん。リーグ優勝で有終の美を飾ったあと、元祖ベースボールタレントとして活躍するかたわら、ヤクルトの投手コーチを経験し、球団を日本一にすることに貢献しました。そして平成9年には、再び巨人に舞い戻り、投手コーチに就任。このように、ヤクルトの野村克也・巨人の長島茂雄両監督のコーチを経験したのは角さんだけだといいます。
コーチというのは、いわば「中間管理職」とも言い換えられる存在。「監督(上司)の望んでいるものを、いかに選手(部下)に伝えていけるか」。巨人とヤクルト、2つの球団でコーチをしてきた貴重な経験から、どのように円滑に伝え、どのように結果を出してきたのか、そのコツをお教えします。
また、教育についても熱心に取り組んでいる角さん。子どもに接する時には、「自分で決めさせる」ことを大事にしているといいます。自分で物事を決めるということは、責任が伴うということ。「こんな場面では、このように対応するといい」などのアドバイスを通して、子どもを伸ばす心構えを親や教師の方々へ伝えていきます。
他にも、選手時代の挫折経験とそれを克服して返り咲いた体験談、野球教室、野球界のウラ話、そしてご自身のガン克服に関するお話など、多くの引き出しを持っていらっしゃるので、講演はフレキシブルに対応可能です。講師派遣のご依頼、お気軽にご相談ください。
相談無料! 非公開の講師も多数。
お問い合わせください!
Speakersでは無料でご相談をお受けしております。
講演依頼を少しでもお考えのみなさま、
まずはお気軽にご相談ください。