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1973年5月、RCAビクター「アザミの花」でレコードデビュー。
1978年より、NTV「ルックルックこんにちは」キャスターを5年半務める。
現在は女優・タレントとして活躍する傍ら、講演活動も行っており、講演会では、音大出身ということもあり、童謡などの歌を披露することもできる。
女優/タレント
「女として、母として」
「私が出会った素敵な人々」
※講演会では、童謡などの歌を披露することもできます。詳しくはスタッフまでご相談下さい。
女優、タレントの沢田亜矢子氏は、1973年『アザミの花』で歌手デビュー。その後、多くのテレビドラマに出演しますが、1979年日本テレビ系ワイドショー 『ルックルックこんにちは』の司会者に抜擢され、その清潔感あふれるイメージから、全国区の人気者になります。
『ルックルック―』初期においては、評論家の竹村健一氏による時事解説コーナー「竹村健一の世相講談」で、持ち前の明るさと、決して時事問題の専門家ではない感覚を生かして、竹村氏に対しても物怖じしない掛け合いを展開。新しいタイプの女性司会者として注目されました。
1984年以降は女優活動を中心に、数々のテレビドラマや映画に出演。さらに、2007年2月には、歌手としてのコンサートを初開催するなど、各方面でマルチな活躍を展開しています。
沢田氏は講演で、女性論、母親論から、これまでの出会いで得た貴重な体験談などを、幅広く話してくれます。また、フォーラム、セミナー、トークショーでの開催もOK!
これまで、様々な辛いことを経験してきても「命までも取られる訳でもないし、何も恐くない」という言葉で自分を励ましてきたという沢田氏。また、大女優・故森光子氏の生き方から「どんな人に対しても、態度をコロコロ変えたり、うそをついたりせず、状況が変わったからと手のひらを返したりしない人間でいよう」と決心したとしています。さらに、男性の力を借りず、教養と知識と精神力を身に付けるようにという母親からの言葉を実践。どんな場合でも、絶対に仕事を捨ててはいけない。仕事を通して社会と繋がり、自分の世界を広げ、人の力を上手く借りることを身につけるべきという沢田氏。
誰かが何とかしてくれると考えず、自力で物事の基礎を作り、人生の意義を見つけ、自分の才能を磨いてほしい。そして、命ある限り現役でいるべきという、沢田氏の力強い言葉に、講演、フォーラム、セミナー、トークショーを訪れた人は大いに励まされるのです。
【TV】
<NHK>
金曜時代劇「御宿かわせみ」
木曜時代劇「風の果て」
<NTV>
火曜サスペンス劇場「弁護士 高林鮎子32 山形新幹線つばさ106号の乗客」
<TBS>
花王愛の劇場「鎌倉ペンションの旅」 「いっしょに暮らしたい」(主演)
ナショナル劇場「大岡越前」 「怒れ!求馬」 「ママの遺伝子」
月曜ミステリー劇場「万引きGメン 二階堂雪10 ねたみ」
月曜ミステリー劇場「外科医零子」 月曜ゴールデン「離婚妻探偵」
月曜ゴールデン 西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ41 寝台特急殺人事件
<CX>
木曜ドラマ「窓を開けますか」
<ANB>
「はぐれ刑事純情派」「長崎ぶらぶら節」「雨と夢のあとに」「愛のエプロン」
<TX>
「アトランタホテル物語」「事件・市民の判決」
<YTV>
「あさリラ」(レギュラー)
<東海テレビ>
「はるちゃん」
【映画】
「ロード」
「二宮金次郎物語」
「童謡物語」
「スワング・ソング」
【舞台】
<三越劇場>
「すったもんだDEカガミ町」「ニューヨーク青春物語」
<帝国劇場>
「ラ・マンチャの男」「ストニートッド」
<芸術座>
「千三家 お菊」「うばざくら」
<新宿コマ>
吉幾三奮闘公演「勘助・・都へ行く」
<紀伊国屋ホール>
「エヴァ、帰りのない旅」
<名鉄>
「大草原の小さな家」「フェーム」「だって女だもん」「夫婦恋のれん」
<シアターアプル/シアタードラマシティ/中日劇場>
「そして誰もいなくなった」
<博品館劇場他>
「ステッピングアウト」
<ル・テアトル銀座>
「三婆」
<松竹座>
「わが歌ブギウギ」
<新国立劇場>
「ノイゼズ・オフ」
<明治座/博多座/御園座>
「母に捧げるラストバラード」
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