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イタリア家庭料理研究家
東京都出身
多摩美術大学日本画科卒業。
1986年 渡伊、フィレンツェ ロレンツォ・ディ・メディチ語学学校、
ナポリ国立カポディモンテ磁器学校で学ぶ。
1988年 パンツェッタ・ジローラモ氏との結婚を機に帰国。
毎年イタリア各地を回り、特に食関係の研究に励む。
1997年 ボローニャ・シミリ料理コースにてディプロマを受ける。
夫とともに多数の雑誌や企業PR誌などにイタリアについて紹介。
2000年 7月29日ベローナ市(イタリア)よりジュリエッタ賞を贈られる。
1996年から、イタリア家庭料理教室「La tata (ラ・タータ)」を主宰。
「食育」「料理」など、講演テーマはアレンジ可能です。
スタッフまでお気軽にお問合せください。
イタリア家庭料理研究家のパンツェッタ貴久子氏といえば、イタリア料理教室「ラ・ターヴォラ・ディ・タータ」主宰兼イタリア料理店「コチネッラ」(東京・中目黒)のオーナーとして知られています。
イタリア料理は、マンマ(お母さん)の味といわれ、日本の“お袋の味”同様に、家庭ごとの特徴が表れています。さらに、リゾットやパスタを「プリモ・ピアット(primo piatto=第一の皿)」として親しむスタイルは、主食のごはんは言うに及ばず、そばやうどん、ラーメンなどの麺類が好きな日本人にとって親しみやすい料理といえます。
貴久子氏は、夫であるタレント、モデルのパンツェッタ・ジローラモ氏とともに、テレビや雑誌などのメディアにおいて、イタリア料理をはじめ、様々なイタリア文化の魅力を紹介。著書に『ジローラモさんちの嫁入りレシピ』等があり、ジローラモ氏との共著や翻訳も手がけています。
そんな貴久子氏の講演は、料理、食育などの内容に及び、イタリア料理をベースに様々なテーマの話をしてくれます。また、フォーラム、トークショーでの開催もOK!
貴久子氏が紹介してくれるレシピは、イタリアの伝統をベースにした日本人の口に合うマンマの味。講演、フォーラム、トークショーを訪れた人は、貴久子のレシピやトークから、ますますイタリア好きになること請け合いです。
「クォチェンノ・マニャンノ~パンツェッタさんちのナポリ定食」NHK出版より
「おいしいイタリア 野菜料理教室」柴田書店より
「おいしいドルチェ教室」 柴田書店より
「ジローラモさんちの嫁入りレシピ」ASCOMより
「モテからだレシピ」ソニーマガジンズより
「極楽イタリア人になる方法」(KKベストセラーズ)
「パスタとワインと豚のしっぽ」(KKベストセラーズ)
「食べちゃお、イタリア」(光文社)
「ジローラモ印のイタリア料理」全7冊シリーズ(KKベストセラーズ)
「お米で新鮮イタリアン」(講談社)
「ナポリの台所」(広葉書林)
「BARジローラモ」(角川書店)
相談無料! 非公開の講師も多数。
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