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パックンマックン
(ぱっくんまっくん)

漫才コンビ

【写真左】マックン/吉田 眞(よしだまこと)
生年月日:1973年3月26日  血液型:AB型
出身地:群馬県富岡市     出身校:県立吉井高校
特技:ルアーフィッシング、スキー、ゴルフ

 

【写真右】パックン/パトリック ハーラン(Patrick Harlan)
生年月日:1970年11月14日  血液型:O型
出身地:U.S.A.コロラド州  出身校:卒業ハーバード大学比較宗教学部卒業
特技:卓球、バレーボール、ゴルフ

 

主な講演テーマ

〇タイトル例
パックンマックンの英語にThank you!
パックンマックンの笑って覚える英語
パックンマックンの勉強は娯楽だ!
パックンマックンの笑劇的英語
グローバル人材のホントのところ?!
国内国際交流~外国人をおもてなしするには~
パックンマックンの旅ウオーク+トーキング

 

【講演内容】
英語マスターしてもらうというよりは英語に親しんでいただく、
英語は身近なものだと感じて頂くということを目的とした講演内容です。
英語漬けではなく本分である笑いをちりばめ、
お客さまとの交流も含んだ、楽しんでいただけるプログラムとなっております。

 

■概要(例)
・コメディーショー15分
・英語に関してのトークショー20分
・間違えやすいカタカナ英語10分
・発音15分
・生パックン英検20分
・まとめ10分

 

*上記は90分講演時の内容とタイムスケジュール例となっております。盛り込みたい内容や、希望のテーマ等がある場合はお問合せ下さい。

講演会講師インタビュー

アメリカ人のパックン(パトリック・ハーラン)と日本人のマックン(吉田眞)による漫才コンビ。
日米の文化差異をネタにした芸で人気があり、数多くの講演会もこなす。
漫才の傍らワイドショーや情報番組でレポーターやニュース解説なども担当。
そんなお二人に、リモートを活用した講演会の可能性や日本におけるコミュニケーションの課題について伺った。

 

詳細はこちら
https://www.speakers.jp/results/interview/pakkunmakkun/

ココがオススメ!

日本人とアメリカ人の漫才コンビであるパックンマックンは1997年にコンビ結成。

 

日米の文化差異をネタした芸で人気があり、漫才の傍らワイドショーや情報番組において、レポーターやニュース解説なども担当しています。

 

パックンことパトリック・ハーラン氏は、アメリカ・コロラド州出身。マックンこと吉田眞氏は、群馬県出身。
世界で唯一の日米混成のお笑いコンビとして知られています。
ハーバード大学比較宗教学部を卒業したパックンは、福井県で英会話学校講師を務めており、“教育者”としての視点も持ち合わせています。

 

そして「日本の高校生は自分をうまく表現する手段を持っていない。教育の中でそういう訓練もされていない」と指摘。
それは「なぜ」という問いかけから始まる授業が多いアメリカに比べ、日本の教育には議論が足りないからであると解説します。

 

マックンはパックンに対して、日本の漫才師ではポピュラーな芸である“叩くツッコミ”ができないとしています。
パックンによればアメリカ人は叩かれると自分のテリトリーが侵された気がするためで、以前はそれが原因で解散危機を迎えたエピソードも披露。

 

そんなパックンマックンの講演は、英語に関する面白授業なども好評。 和製英語の解説は特に笑いが起こります。

 

「アウトドアライフ」は英語ではホームレス。
ペンションは年金、アパートは「別々」。
マンションはプール付き大豪邸、日産車のサニースーパーサルーンは「日当たりの良い飲み屋」など。

 

パックンマックンの講演をご希望の主催者様はぜひスピーカーズまでご相談ください。

主な経歴

共通の知人を通じて知り合い、97年にコンビ結成。
世界で唯一の「アメリカ人」と「日本人」のお笑いコンビ。

 

日米の文化ネタを特徴とし、NHK「お笑いオンエアバトル」で頭角を現し、その後TBS「ジャスト」など情報番組のレギュラーや、NHK「英語でしゃべらナイト」で広く知られるようになる。

 

また英語が小卒レベルだったマックンが英語をマスターする「英語ノ門」プロジェクトを発足。
マックンが「人生でこれほど勉強したことがない」という程一年間英語漬けの日々を送り、その努力が認められ、2003年末にラスベガスのステージで英語で漫才をし、大成功をおさめた。

 

~「小卒レベルのおれがラスベガスで漫才ができた理由(わけ)」(2004年2月幻冬舎)でその一部始終を紹介している。
~その後、2007年にはハリウッドで英語漫才に挑戦し、成功をおさめた。

 

その模様は、レギュラーを務めるNHK「英語でしゃべらナイト」のスペシャルやテレビ朝日系列「世界を笑わせろ!全米デビューへの道365日」特番が放送され大反響に。
現在お笑い番組だけでなく、情報番組の司会や、英語教養番組など活躍の場を広げている。

主な講演実績

NHK大学セミナー(福岡、鳥取、京都、滋賀、愛知、三重、他)
国際交流センター(姫路、大阪、福井、米沢、他)
その他、各企業、大学学園祭、小~高校・教育機関、地方自治体など多数出演。

主なメディア出演

【TV】

レギュラー番組

<NHK教育>
『実践!英語でしゃべらナイト』 金曜 23:00~23:20

 

<TBS>
『カラダのキモチ』 日曜 7:00~7:30

 

<テレビ東京>
『ものスタ move』 月~金  8:00~8:56
『7スタ Live』 月~木 9:27~11:00

 

<テレビ朝日>
『ベストヒットライブ』不定期

 

<MKテレビ>
『うたなび!』

 

<BSフジ>
『発見!日本の旅ウォーク~ウォーキングプラス+』木曜 18:00~18:55

 

その他出演番組

<TBS>
『ジャスト』 ”夕刊まわしYOMI”
『アッコにおまかせ!』
『はなまるマーケット』
『ザ・今夜はヒストリー』

 

<NHK>
『爆笑オンエアバトル!』
『笑・神・降・臨』
『福祉ネットワーク』
『資格☆はばたく』
『海外ネットワーク』
『NHKジニュアスペシャル』
『龍馬伝』

 

<日本TV>
『ラジかるッ!』
『エンタの神様』
『笑点』
『太田光の私が総理大臣になったら・・・秘書田中。』

 

<CX>
『ボキャブラ天国』
『ガチャガチャポン!』
『うまなりクン』
『とんねるずのみなさんのおかげでした』

 

<テレビ朝日>
『徹子の部屋』

 

<テレビ東京>
『朝は楽しく!スマイルサプリメント』
『朝はビタミン!』
『田舎に泊まろう』

他多数。

 

【ラジオ】

レギュラー番組

<TBSラジオ>
「パックンマックン海保知里の英語にThank you!」 月曜 18:00~18:30
「パックンマックンの笑って覚える英会話」 ※各地方局
「パックンマックンのお笑い見聞ロク」 ※各地方局

 

その他出演番組

<TBSラジオ>
『伊集院光日曜日の秘密基地』
『大沢悠里のゆうゆうワイド』
『全国こども電話相談』
『爆笑問題カーボーイ』

 

<NHK-FM>
『POP UP JAPAN』

 

<文化放送>
『就職戦士ブンナビ!』

 

<J-WAVE>
『Jam the WORLD』

 

<ニッポン放送>
『ナインティナインのオールナイトニッポン』

他多数。

 

【CM】

大塚製薬「オロナミンC」元気はつらつぅ?
NTTコミュニケーションズ「OCNホームパック」ラジオCM
グリコ「パピコ」
日清「ごくもりヤキソバ」
TOYOTA「ナディア」

他多数。

 

【雑誌】

連載

「AERA ENGLISH」(朝日新聞社)
“パックン対談”~創刊号より連載中毎月23日発売~  *パックン
「ジュニアエラ」(朝日新聞社)
“パックンの英語 de サバイバル”~毎月15日発売~ *パックン
「CNN ENGLISH EXPRESS」(朝日出版社)
“パックンの中吊り英作文コーナー”~毎月6日発売~  *パックン
「毎日小学生新聞」(毎日新聞社)
“Are You a 国際人?”~毎月木曜日連載~  *パックン
「モテコ」(モテコ出版)
埼玉、北関東で毎月配布されているフリーペーパーでのコーナー

 

連載実績
「小学六年生」(小学館)
「日経ウーマン」(日経BP社)
「パーゴルフ」(㈱パーゴルフ)

 

【ライブ】

■マンスリーライブ  日米ネタ1本ずつ
毎月最終水曜日 21:30~22:00
自由が丘オカロラン(アイリッシュパブ)

 

■「タイタンライブ」
隔月第2金曜日 19:00~21:30

主な著書

『パックンマックンの笑われる英語 笑わせる英語』(2002年、青春出版社)
『小卒レベルのおれがラスベガスで英語で漫才ができた理由』(2004年、幻冬舎)

『パックンの英語絵本「トゥースフェアリーの大冒険」』(2006年、小学館)
『パックンマックンの「使いこなせ! カタカナ語」ビジネス編 仕事で役立つ頻出300語マスター』(2006年、小学館)
『パックンの中吊り英作文 』(2006年、朝日出版社)

講演料金目安

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