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株式会社アプライド・マーケティング 代表取締役
1984年 中央大学商学部経営学科卒業
1984年 株式会社理経入社。DEC製ミニコンピュータの販売を担当。85年より筑波営業所勤務。(~87年)
1987年 クボタコンピュータ株式会社入社。計算化学市場を担当。89年よりマーケティング部勤務。(~94年)
1994年 株式会社クボタ入社。コンピュータ事業推進室勤務。Windowsソフトの輸入販売。(~99年)
1999年 株式会社シマンテック入社。ビジネス企画室勤務。新規事業・ビジネスインフラ開発、法務担当。(~02年)
2003年 株式会社ACCESS入社。アライアンス及びプロダクトマーケティング担当。(~06年)
2006年 レッドハット株式会社入社。マーケティング部長。プロダクトマーケティング担当(~07年)
2007年 株式会社アプライド・マーケティング設立、代表取締役に就任。(~現在)
『コロナ時代にこそ必要なDXへの取り組み』
新型コロナウイルスの感染拡大は、飲食店を初めとする幅広い企業に壊滅的な打撃を与えています。これからは望むと望まざるとに関わらず、コロナと付き合って行かなければならない「withコロナ」の時代になります。
影響を受ける企業にとっては厳しい環境ですが、これは裏を返せば、事業構造変革(DX)の好機でもあります。待ったなしの状況だからこそ、平時には不可能な改革も推し進める事ができます。
様々なビジネスにおいて、今必要な改革とはどういったものか、DXの基本から進むべき方向性について、実際の事例を交えてお話しします。
〈対象業種〉中小・中堅企業 〈対象聴講者〉経営者/管理職/業務担当者
『地域を活性化させる「草の根DX」 』
デジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組む企業が増えています。「DX推進室」「DX企画室」などの部署が次々に生まれていますが、作ってみたは良いが、DXの全貌が掴めず、どこから手を付けたら良いかわからない、という声もよく耳にします。これは、DXという言葉の定義が未だに曖昧であることが原因と考えられます。本講座では、「これまでのITとDX」という2段階ではなく、DX実現までの段階を3つに分けて考え、DXの本質と取り組みをご説明します。
〈対象業種〉青年会議所/商工会議所/地方自治体 〈対象聴講者〉地域自治関係者/中小企業経営者
『クラウド時代のセキュリティの新常識』
「クラウド・コンピューティングのセキュリティが心配」というのは、過去のイメージに過ぎません。米国では、クラウドの方がむしろセキュアであるという認識が広がっています。一方で、スマホやタブレットなどの新しいデバイスが増え、従来の境界防衛型のセキュリティソリューションは、その効果が減少しています。クラウド時代のセキュリティとは何か、昔と何が違い、何が同じなのかを理解することで、これからのセキュリティを考えることができます。
〈対象業種〉中小・中堅企業 〈対象聴講者〉経営者/管理職/業務担当者
【図解】コレ1枚でわかる最新ITトレンド(技術評論社 2015年)
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