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独特のリズムと高速ドリブルを武器に数々のタイトル獲得に貢献し、Lリーグでは100得点第一号を記録するなど女子サッカー界のスターストライカーとして活躍。日本代表のエースとしても、オリンピック、ワールドカップ予選など国際Aマッチに通算46試合出場、29得点という成績を残し、1998年からは女子サッカー選手では数少ないプロ契約選手となった。
現在はTVでのサッカー解説の出演も多く、2011年なでしこジャパンが優勝した試合解説やコメンテーターとして数多くのメディアに出演し、美人解説者として話題に。
元なでしこジャパン
「逆境を力に」
女子サッカーの選手が少なかった時代、様々な困難を乗り越え、当時女子サッカー選手では数少ない「プロ契約選手」となって成功を収めた。女子サッカー全体、女子代表(なでしこジャパン)のこと、自身のサッカー人生を通じて感じたこと、をエピソードを交えながらお話します。
●どんな立場や環境でも、続けていくからこそ後に結果がついてきます。
●結果はすぐに出ず、努力をした後ついてくるもの。
●努力と継続、そこから得られるもの、苦労して身に付けたものは一生もの!
●逆境=困難を乗り越えて力に変えていく!
など、サッカーを通じて学んだことをお伝えします。
「努力と継続 そこから得られるもの」
東京都町田市出身、元プロサッカー選手。
全日本選手権4連覇、日本女子リーグ3連覇など、FW(フォワード)として独特のリズムと高速ドリブルを武器に数々のタイトル獲得に貢献し、Lリーグでは100得点第一号を記録する。
また日本代表のエースとしても、オリンピック、ワールドカップ予選など国際Aマッチに通算46試合出場、29得点という成績を残す。
1995年スウェーデンで行われたW杯ではベスト8入り、1996年アトランタオリンピック出場、そして1999年アメリカW杯では、日本代表で唯一のゴールを挙げるなど女子サッカー界のスターストライカーとして活躍。
1998年からは女子サッカー選手では数少ないプロ契約選手となった。2001年7月、現役を引退。
現在はTVでのサッカー解説の出演も多く、2011年なでしこジャパンが優勝した試合解説やコメンテーターとして数多くのメディアに出演し、美人解説者として話題に。
その他、ピッチレポート、サッカークリニック等で活動し、女子サッカーの発展やスポーツの普及に注力している。
元読売ベレーザ所属の大竹夕魅さん(元横浜FC三浦淳寛選手夫人)は双子の妹。
講演では、現役時代女子サッカーの認知度が低かった時代に様々な困難を乗り越えてプロ選手になった話や、なでしこジャパンのエピソード等を交えながらお話します。
【経歴】
1982年 サッカーを始める
1987年 読売ベレーザに入団(現日テレベレーザ)
1991年 U-21女子サッカー日本代表入り
1994年 アジア大会(広島)出場 銀メダル
1995年 W杯スウェーデン大会出場 ベスト8
1996年 アトランタオリンピック出場
1998年 アジア大会(タイ)出場 銅メダル
1999年 W杯アメリカ大会出場 1ゴール
2001年 現役引退
2008年 JFAアンバサダーに就任
2010年 東京国際大学女子サッカー部監督就任
元JFAアンバサダー(女性初)
JFAこころのプロジェクト 「ユメセン」 メンバー
資格地域スポーツ指導員B級資格
(日本サッカー協会公認B級コーチ)
女子フットサル・スフィアリーグ「ファンタジスタ」監督
スカイパーフェクTV「Jリーグ中継」
東京ヴェルディ戦(ホーム)ピッチリポーター
NHKBSドイツFIFA女子ワールドカップ解説
全日本選手権4連覇、日本女子リーグ3連覇など、フォワードとして独特のリズムと高速ドリブルを武器に数々のタイトル獲得に貢献し、Lリーグ(現:なでしこリーグ)では100得点第一号を記録する。
また、日本代表のエースとしても、オリンピック、ワールドカップ予選など国際Aマッチに通算46試合出場、30得点という成績を残す。
1995年スウェーデンで行われたW杯ではベスト8入り、1996年アトランタオリンピック出場、そして1999年アメリカW杯では、日本代表で唯一のゴールを挙げるなど女子サッカー界のスターストライカーとして活躍。
2001年に現役を引退し、その後はサッカー解説やスポーツ番組などに出演。近年はバラエティー番組などにも出演。活躍の幅を広げる。
現在は監督も経験し、選手と指導者の双方の視点から講演を行う大竹七未氏に、講演への思いをうかがった。
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