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シンガーソングライター
1982年生まれ、千葉県印西市出身。中学の頃から独学でギター、ピアノ、作詞作曲をはじめる。
音楽科の高校に入学し、声楽を学びクラシックの世界に触れるが、自分自身の言葉で歌うことと、自由な表現を貫くために、シンガーソングライターへの決意を固める。
2005年7月、東芝EMIより「心のノート/あいしてる」でメジャーデビュー。
命、夢、家族といったテーマを歌う作風から、 “歌う道徳講師” と呼ばれ、
日本全国の小・中学・高校での学校ライブ®へと発展。
その功績が高く評価され、2008年7月には、人間力大賞(青年版国民栄誉賞)グランプリ内閣総理大臣奨励賞を受賞する。
2024年3月、学校ライブ1100回を達成。
アーティストとして単独コンサートや作品リリースを続ける一方、
今までに9校の学校の校歌を作詞作曲する他、全国の中学校で使用される、道徳と家庭科の教科書に歌詞が載るなど、他に類を見ない、唯一無二な道を進み続けている。2021年には、「学校ライブ」という名称が商標登録される。
「明日は君のためにある」
誰の真似もしなくていい。
誰かと比べる必要なんてない。
この世界で、一つとして同じ人生はないのだから。
夢を持って生きていけば、
君の命はきっと輝いていく。
シンガーソングライター・大野靖之氏は、茨城県立取手松陽高等学校音楽科で声楽を学ぶも、自身の創作の世界を広げるため、シンガーソングライターになることを決意します。
そのような中、高校3年生のときに母親を乳癌で亡くしたことがきっかけとなり、その後路上ライブと並行して、全国のホスピスや児童養護施設などを回るようになります。
それまでに500以上に及ぶ曲を創作し、インディーズ時代の2003年1月にリリースしたアルバム『命唄』が注目され、2005年7月リリースの『心のノート/あいしてる』によってメジャーデビューを果たします。 そんな大野氏に寄せられる講演依頼は、教育、夢・目標、モチベーション、人生、夢の実現、自己実現、家族などの内容に及び、「明日は君のためにある」というテーマを話してくれます。
講師派遣先は、医療関連のクライアントさまが多く、講演依頼はトークショーの形でもOK!特に、夢、家族を内容とした講演には、最も相応しい一人として講師派遣しています。
自身の母親を乳癌で亡くしていることにより、ピンクリボンフェスティバルのパーソナリティを務め、乳癌の早期発見・早期治療を呼びかけている大野氏。講演、トークショーを訪れた人は、アーティストとしての作品だけでなく、その地道な活動と人柄に触れ、自分自身の命やあるべき姿を見つめなおすきっかけを得ることになるのです。
『大切なものほど、そばにある。-大人になる君に伝えたいこと』
『未完成のパズル』
『先生はストリートミュージシャン―「歌う道徳講師」の命の授業』
『頑張れなんて言えないよ-ココロのノート』
相談無料! 非公開の講師も多数。
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