西松眞子
（にしまつまこ）

ビジネスイメージコンサルタント／ビジネス書作家

大学職員を経て、イベント会社で接客・印象指導を担当。
また心理学・色彩学を修め心理カウンセラー及び色彩心理学講師となる。
その後2001年イメージアップ研修・講演を主に「Carpe Diem」を開設。外見面からの表現だけでなく、心理学をベースとした、内面からのアプローチで独自の「自己演出理論」を確立。その魅せ方術が人気を呼び2004年『魅せる技術』が出版される。『魅せる技術』は新人著者としては異例の全国ビジネス書籍ランキングでベスト10入りを果たし、7万部以上のベストセラーとなる。

セミナー・コンサルティングでは、「大前研一のアタッカーズ・ビジネススクール」にて、ビジネス・コミュニケーション講座を担当。その後も社会人向け印象講座や起業家セミナー、エグゼクティブ・個人コンサルティングも受託。講演では、年齢・性別を問わず、「わかる」「使える」「楽しめる」と定評があり、ビジネスにおけるイメージコンサルティング経験15年以上の第一人者として、多くの公的機関や多種多様な業種から講演依頼を受けている。

登録テーマ・ジャンル

出身・ゆかり

京都府

主な講演テーマ

「40歳からの『印象術』」
周囲のひとや部下に対してどのようにつきあうか
とくに女性が多い職場だと「褒める」「叱る」「断る」「頼む」がうまく伝えられなくて、コミュニケーションをあきらめてしまうひともいます。
『第二印象で好かれる技術』の著者による。「第一印象」よりも大事な「第二印象」のつくり方。
人生は何度でもチャンスがあります。あえて今さらと思わずに、人生の折り返しを「第二印象」で挽回しましょう。

「デキる男（ひと）が、絶対にしない〇つのこと」
あらゆるビジネススキルよりも大事なことは、人から好かれることです。
特に「女性から好かれる」ことは、仕事のみならず多くの可能性の扉をひらきます。
ビジネスにおいて一番やっかいな「女性目線」を理解しましょう。
いまや「男は中身。そんな言葉は死語」なのです。
古き時代から、デキる男は女性的で柔らかな感性をもっています。
男子たるものという強さも大切ですが、いっそのこと女性目線を柔軟に取り入れてみませんか
これから女性雇用を促進し活用していくためにも、イメージアップを提唱する立場から、服装やしぐさのやってはいけないタブーと「あのひと素敵！」と言われる秘訣をお伝えします。
女性の活躍を推進している企業は、もうはじめています。

「魅せる技術」
ベストセラー『魅せる技術』の著者が、人づきあいが楽になり、ビジネスで「魅せる」「好かれる」技を披露します。
人間関係をよくするため出会って6秒で心をつかむ！そんな「印象術」で差をつけましょう。
初対面で好かれる人VS.嫌われる人の違いとは
社内（家庭）の風通しをよくするためにも、魅せ方のプロフェッショナルから、成功する人間関係のコツと、マインドなどを学びましょう。

主な経歴

京都生まれ。
大学職員を経て、イベント会社で接客・印象指導を担当。
また心理学・色彩学を修め心理カウンセラー及び色彩心理学講師となる。
その後2001年イメージアップ研修・講演を主に「Carpe Diem」を開設。
外見面からの表現だけでなく、心理学をベースとした、内面からのアプローチで独自の「自己演出理論」を確立。
その魅せ方術が人気を呼び2004年『魅せる技術』が出版される。
『魅せる技術』は新人著者としては異例の全国ビジネス書籍ランキングでベスト10入りを果たし、7万部以上のベストセラーとなる。
またその後も、「仕事以前のビジネスマナーの常識」2万部など、多くのビジネス書を手掛け、現在までに20冊程の著作がある。

セミナー・コンサルティングでは、「大前研一のアタッカーズ・ビジネススクール」にて、ビジネス・コミュニケーション講座を担当。その後も「六本木ヒルズアーテリジェントスクール」・「早稲田大学エクステンションセンター」パーソナルブランディング講座など、社会人向け印象講座や起業家セミナー、エグゼクティブ・個人コンサルティングも受託。

講演では、年齢・性別を問わず、「わかる」「使える」「楽しめる」と定評があり、ビジネスにおけるイメージコンサルティング経験15年以上の第一人者として、多くの公的機関や多種多様な業種から講演依頼を受けている。

主な著書

『仕事ができる人はなぜハンカチを2枚持っているのか』
『魅せる技術』
『魅せる技術基本トレーニング』
『好かれる技術』
『第二印象で好かれる技術』
『仕事以前のビジネスマナーの常識』
『よりぬき仕事以前の社会人の常識』
『プロフェッショナルの自分カイゼン力』
『味方が10人増える！人づき合いのコツ』
『男の好感度は、「見た目」で決まる！』
「上品なしぐさとふるまいのルールとマナー」
海外での書籍、電子書籍など合計20冊程