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サッカー元日本代表/サッカー指導者/サッカー解説者
本太少年団でサッカーを始める。地元中学に進み3年時には全国制覇。
1979年法政大学に進学し、日本ユース代表としてFIFAワールドユース選手権にも出場。
1983年日産自動車サッカー部へ入部後、テクニック溢れるドリブラーとしてウィングや攻撃的MFとして活躍。
1983年、1985年の天皇杯優勝を始め、1988、1989シーズンの2年連続三冠に貢献。
日産の黄金期を築いた。同時期の1984年から1989年の5年間、日本代表として活躍した。
1995年、惜しまれつつ引退。
引退後は持ち前の歯切れのよい論調でメディア等で幅広く活躍。
一方で、選手の育成・強化及びサッカーの普及にも努めている。
2006年より、コーチとして母校の法政大学体育会サッカー部の指導にあたった。
「夢を追いかけて」
「サッカーの世界で出会った人々」
「水沼流子供との向き合い方」
【所属チーム歴】
1983年~1992年 日産自動車サッカー部
1993年〜1995年 横浜マリノス
JSL1部リーグ通算161試合33得点
J1リーグ通算42試合5得点
【代表歴】
1984年(昭和59年)
ロサンゼルスオリンピック・アジア予選
ジャパンカップキリンワールドサッカー
日韓定期戦
1985年(昭和60年)
メキシコオリンピック・アジア予選
キリンカップ
1987年(昭和62年)
キリンカップ
ソウルオリンピック・アジア予選
1988年(昭和63年)
キリンカップ
日韓定期戦
1989年(昭和64年)
イタリア・ワールドカップ・アジア予選
~試合数~ 国際Aマッチ32試合7得点(1984〜1989)
【主な獲得タイトル】
<日産自動車サッカー部>
1983年(昭和58年)
第63回天皇杯全日本サッカー選手権優勝
1985年(昭和60年)
第65回天皇杯全日本サッカー選手権優勝
1988年(昭和63年)
日本サッカーリーグ優勝
JSLカップ優勝
第68回天皇杯全日本サッカー選手権優勝
1989年(平成元年)
日本サッカーリーグ優勝
JSLカップ優勝
第69回天皇杯全日本サッカー選手権優勝
1990年(平成2年)
JSLカップ優勝
1991年(平成3年)
第71回天皇杯全日本サッカー選手権優勝
アジアカップウィナーズカップ優勝
【個人タイトル】
1986年(昭和61年)
アシスト王
J1リーグ通算42試合5得点
元日本代表のサッカー解説者・指導者の水沼貴史氏は、名門・浦和南高校(さいたま市)、法政大学を経て、1983年に日産自動車に入社。同社の黄金時代を築き上げる立役者であり、一般的な人気が低迷していた、Jリーグ発足前の日本サッカー界を盛り上げた人物の一人として知られています。
横浜マリノス(現・横浜F・マリノス)を経て、1995年に現役を引退。1996年から2006年1月までTBS『スーパーサッカー』に解説者として出演。その間、2002年10月から半年間、TBSラジオで『水沼貴史のスポーツボンバー!』等の番組も担当しています。
サッカー指導者としては、2003年から2005年まで、母校・法政大学でコーチを務め、2004年にはS級ライセンスを取得。2006年2月1日から1年間、横浜F・マリノストップチームのコーチとして指導にあたり、2006年8月24日には岡田武史氏の後を受け監督にも就任しています。
そんな水沼氏の講演は、スポーツ、サッカー、コミュニケーション、モチベーション、人生、夢の実現などの内容に及び、「夢を追いかけて」「サッカーの世界で出会った人々」「水沼流子供との向き合い方」などのテーマを話してくれます。また、フォーラム、セミナー、トークショーでの開催もOK!
講演、フォーラム、セミナー、トークショーでは、選手として学んできたことや、指導者として得た経験などを語り、特に、成果に対する評価について、「達成できたときは人の力、できなかったときは指導した人の責任である」としています。
選手のモチベーションアップ法や自己管理の難しさなどについても示し、講演、フォーラム、セミナー、トークショーを訪れた人は、水沼氏のわかりやすい語り口から、指導の難しさや、自分を磨く方法などについて、多くの気付きと励ましをもらうことができるのです。
スカパー「Jリーグ解説」
スカパー「ドイツブンデスリーガ解説」
TBSテレビ「スーパーサッカー」
TBSラジオ「水沼貴史のスポーツボンバー」
TBSテレビ「ニュースの森」、テレビ神奈川「キックオフ!!F・マリノス」 他多数
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