講演依頼や講演会の講師派遣なら相談無料のスピーカーズ Speakers.jp
ロンドンオリンピック 男子フェンシング フルーレ団体 銀メダリスト
2012年 ロンドンオリンピック 男子フルーレ団体 銀メダル
生年月日:1990年12月24日
出身地 :千葉県市川市
身長 :178cm
体重 :72kg
学歴 :慶應義塾大学 文学部卒
趣味 :シュートボクシング、海外ドラマ鑑賞、ネットサーフィン
所属 :セイコーホールディングス株式会社
オリンピック出場の経験や、自身の経験に基づき講演いたします。
★講演テーマについてはアレンジ可能です。お気軽にお問合せください。
「1年でオリンピックは目指せる」
スポーツはあまり得意ではありませんでしたが、得意なものを伸ばし、極めたことでオリンピック選手にまでなることが出来ました。
そして、試合においては、常に自分の立場を冷静に分析し、やるべきことを淡々とやり、前進し続けました。
講演では、フェンシングから学んだことやオリンピック選手になるまでの軌跡、また、壁にぶつかった時でも決して立ち止まらず前進し続けるモチベーションの保ち方などをお話しいたします。
「勉強は未来の防御力」
何かを一つ極めることはもちろん大切です。
しかし、偏り過ぎては、人としても偏ってしまいます。
いろいろなことを知ることにより、一つのことが見えてくることもあります。
講演では、フェンシングというスポーツやオリンピック出場経験を通じ、いくつになっても勉強することの大切さをお話しさせていただきます。
『アスリートから学ぶ「役割力」と「ミーティング力」』
ロンドンオリンピックでは、太田雄貴選手、千田健太選手、淡路卓選手とチームを組み、フルーレ団体銀メダルを獲得することができました。
銀メダルを獲得できたのは、それぞれのメンバーがそれぞれの役割を果たしたからです。
講演では、フェンシング界を牽引する太田雄貴選手から学んだリーダとしての考え方や行動、また、チームをより向上させるために、チームのメンバーとしてどのように役割を果たすべきか。
また、チームがうまくまわるために必要なミーティング力に関してお話しいたします。
フェンシング選手・三宅諒氏といえば、2012年のロンドンオリンピックにおいて、男子フルーレ団体で銀メダルを獲得し、2008年の北京オリンピックで太田雄貴選手が男子フルーレ個人で銀メダルを獲得して以来、わが国では比較的マイナーなスポーツであったフェンシングにも注目が集まりました。
そして、三宅選手をはじめとするロンドンオリンピック代表選手らの栄冠により、ともに活躍した千田健太選手、淡路卓選手とともに、大田雄貴選手のあとに続く存在としてクローズアップされます。 2013年には、全日本選手権、アジア選手権でそれぞれ個人銀メダルを獲得し、いまや日本のフェンシング界の中心人物として活躍しています。
そんな三宅氏の講演は、モチベーション、チャレンジ、人生、夢の実現、スポーツ、オリンピック、メダリスト、ビジネスなどの内容に及び、オリンピック出場の経験や、自身の経験に基づいたテーマを話してくれます。
【受賞歴】
2007年 世界選手権 男子フェンシング フルーレ個人 優勝
2010年 世界選手権 男子フェンシングフルーレ団体 3位
2012年 アジア選手権 男子フェンシングフルーレ個人 3位
2012年 ロンドンオリンピック 男子フェンシング フルーレ 団体 銀メダル
2012年 横浜市スポーツ栄誉賞
2012年 市川市民栄誉賞
2012年 千葉県知事賞
2012年 都民スポーツ大賞
2013年 アジア選手権 男子フェンシング フルーレ 団体 銀メダル 個人 銀メダル
2013年 全日本選手権 男子フェンシング フルーレ
2014年 アジア大会 男子フェンシング フルーレ 団体 金メダル
2018年 ボン大会 個人8位 団体3位
2019年 アジア選手権 団体優勝
TBS「さんまのスーパーからくりTV」
フジテレビ「ネプリーグ」
テレビ朝日「Qさま!!」
BS日テレ「アスリートの輝石」
Tarzan
メンズノンノ
フジテレビ 「COLLEGE×SPORT GREEN GENERATION」
フジテレビ「クイズ30~団結せよ!~」
NHK 「サンデースポーツ」
NHK 「おはよう日本」
日本テレビ 「ZIP!」
日本テレビ「news zero」
TBS 「上田晋也のニュースな国民会議」 他多数出演
相談無料! 非公開の講師も多数。
お問い合わせください!
Speakersでは無料でご相談をお受けしております。
講演依頼を少しでもお考えのみなさま、
まずはお気軽にご相談ください。