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一般社団法人バリアフリーフィットネス(R)協会代表理事
1952年東京生まれ。
『日本初のエアロビクスインストラクター』として、これまで日本のフィットネス普及と後進の育成に大きく貢献。
1985年に日本で始めてのエアロビクスインストラクター養成スクール「八千代スタジオプロアカデミー」を開講、現在まで延べ約400名ものインストラクターを輩出。初めての人でも自然に出来てしまうプログラムと指導法で魅了することで、業界では「八千代マジック」と呼ばれ、プログラムは年間のべ6万人以上が楽しむプログラムとして有名になった。また、タレントや著名人などのパーソナル指導にも定評がある。
母校・日本体育大学の講師として若者へのスポーツ継承にも長年尽力する中、2016年に(一社)バリアフリーフィットネス(R)協会を設立、高齢社会へフィットネスで社会貢献することを目的に、高齢者の体力づくり運動「リズムフィットネス運動」の普及と共に指導者の育成にも尽力、老若男女を問わず、あらゆる世代に「健康」というキーワードを注いでる。
主な著書に「ロコモにならないワン・ツー・スリー運動」「高齢者イキイキ!音楽に合わせてリズム運動」その他DVD等。
「フィットネスから学ぶ“メンタルヘルスで企業を元気にしよう”」
永きに渡りフィットネスを楽しまれるお客様を見ていると、そのには「あきらめずに取り組む姿勢」があります。その努力は必ず、自分の「心身」に大きな力となって返ってきます。身(カラダ)だけでなく心(こころ)まで磨かれるフィットネス、ビジネスやプライベートで活かせるご自身の健康のキーワードをお伝えします。また、仕事の合間にカンタンにできる心身のリフレッシュ法も伝授します。
「アクティブシニアを応援!元気な日本を築くカラダづくりココロづくり」
「健康」という意味は、身体だけではなく心も常に健やかであるということ。
いくつになっても元気に活動できる今、より充実したアクティブシニアライフを迎える為に大切な思考法を自らの経験を踏まえてお伝えします。「生かされて生きる」ことの大切さ。「使命」をもって自分の道に取り組むことが、いつまでも心身共に健康でいられることなのだという。65歳を迎えて今も第一線で活躍する八千代マインドに触れて頂くことで、活き活きとした日々を過ごすためのヒントにして頂ければと思います。市民向け講座や自治体での講演として大変参考になる内容と評判です。
「カンタンにいつでもどこでも誰でもできる目からウロコのリセット運動」
普段のなにげない姿勢や加齢に伴う筋力低下で、体は日々ゆがむもの。体がゆがむと、新陳代謝が低下し太りやすくなり、体形や姿勢が崩れ老けて見えてしまいます。また、筋力の低下や血行不良は肩こりや腰痛の原因になり、健康面にも影響します。この講演では、自宅でテレビを見ながら、あるいは職場で誰でもカンタンにラクラクできる全身のリセット運動を、日本初のエアロビクスインストラクターとして長年フィットネス界を牽引、俳優やタレントなどの芸能人のパーソナルトレーナーも務める三矢八千代が直接指導。明るく、元気なパワーと共にお届けします。健康スィッチをオンに切り替えるためのまさに目からウロコの話が満載。
◆実技(45分程度)
※以下は主なメニューです。この他にもリクエストに応じアレンジします。
(A)いきいきフィットネス ※日常生活に無理を感じている方々に、特におすすめ
[目的] 加齢に伴う体力や筋力の低下を予防し、日常生活に適応していく為の身体を作ります。
鍛えるのではなく、今日できることを明日も出来る体力と機能の安定を目指します。
肩こり、腰痛、膝痛の緩和、脚力の強化、転倒予防、正しい姿勢の習得
[主な構成] ストレッチ + 有酸素運動 + 筋力強化
音楽・・歩行スピードを基に心臓に負担の掛からない速さで
動作・・簡単で真似をしやすく関節に負担の掛からない動きで
(B)すわってフィットネス ※足腰に不安がある方向け
[目的] 膝や腰に不安のある方や体力に自身のない方のためのプログラム。
立位では不安定で運動を充分に行えない方でも支障なく日常生活が送れるよう、体力や筋力を低下させないための運動を目指す。
握力(蓋を開ける、蛇口を閉める、雑巾を絞る)の強化、深く大きな呼吸をするための呼吸筋の強化。
[主な構成] 自然な運動 + 筋力強化
音楽・・日常の動作スピードで
動作・・簡単で真似をしやすく腰への負担を考慮した動き
(C)親子でエアロビクス
※難しいと言われるエアロビクスの振付を、親子で無理なく楽しめる親子向けプログラム
最近の子供達は外で遊ぶという環境に乏しく、運動を面白がらない子供や運動が苦手な子供が増えています。
“親子でエアロビクス”は運動機能発達をサポートする親子で楽しめるエアロビクスです。
音楽と共に自然に体を動かす楽しさがあり、全身でリズムをとりながら運動をすることで、基礎体力の向上を図ることが出来ます。
また気力、仲間意識、自己表現、豊かな想像性を育てると共に、親子で行う事によりコミュニケーションやスキンシップを取れる良い機会になります。
子供にも楽しく出来るエアロビクスは、運動への興味も沸き苦手な体育が好きになったと評判です。
(D)【労働組合、公共団体様向け】
※主催者の要望に応じたオリジナルエアロビクスプログラムを提供します
フィットネス界では有名な「八千代マジック」と呼ばれる、エアロビクスの経験のない方、運動嫌いな方でも簡単に楽しく出来てしまうプログラム。
運動不足を解消するためのアイデア運動や時間のない方でも手軽に出来る運動を提案、気軽にご自身で出来る健康管理プログラムなども人気です。
※事前に主催者様とご相談の上、構成いたします。
(E)ファットバーニング
※女性対象のフイットネスプログラム
ファットバーニングは、悩める女性のための、最もポピュラーなプログラムです。
減量とスタイル作りをメインに考えられた内容は、理想的なボディをつくる大変魅力的なプログラムです。
運動はシンプルなのに驚くほど簡単に出来、新しい自分に出会えるチャンスプログラムです。
リーフラス株式会社 パートナー講師
一般社団法人バリアフリーフィットネス(R)協会代表理事
日本体育大学講師
八千代スタジオプロアカデミー主宰
社団法人日本エアロビック連盟理事
明治スポーツプラザ ザバススポーツクラブアドバイザー(1995年~)
清水ナショナルトレーニングセンター J-STEPアドバイザー(2001年~)
1983年日本初のエアロビクスインストラクターとして“デビュー”し、草分け的存在としてわが国にエアロビを普及させ、身近なものにした功績で知られる三矢八千代氏。
スタジオ運営、フィットネスクラブのプロデュース、カリキュラムのプログラム開発などで活躍する一方、社団法人日本エアロビック連盟理事を務め、養成スクールなどを開校し後進の指導にも積極的に当たり、わが国のフィットネス界をリードしています。
三矢氏が提唱するエアロビクスプログラムの最大の特徴は、バリアフリーフィットネスと呼ばれるもの。スポーツで負った障害を克服するためにプログラムしたことがきっかけとなって開発されたもので、60代以上の高齢者の体力向上にも応用でき、「八千代マジック」と評価され、10年以上にわたって年間延べ1万名のシルバー世代を指導。
年々体力が低下していくシルバー世代には、うってつけの健康法として注目されました。そんな三矢氏の講演は、人生、シニアライフ、スポーツ、監督・コーチ、健康、体づくり、食育などの内容に及び、「10日で10歳若返る!とっておきの健康フィットネス」「健康とは『食べて動く』こと~今、出来ることを明日もずっと続けるための八千代式食生活」などのテーマを話してくれます。
また、セミナー、トークショーでの開催もOK!講演、セミナー、トークショーでは、若さを保つ秘訣として、エアロビクスをベースとした運動に加え、おしゃれをすることの重要性を披露。
ヘアスタイル、服装、アクセサリーだけでなく、若くありたという行動の一つひとつがおしゃれにつながり、自らを美しく元気に輝かせ、心身の健康を獲得・維持できるという三矢氏。講演、セミナー、トークショーを訪れた人は、元気で輝き続けることは日本を活性化することにつながり、活力に溢れながら高齢化社会を乗り越えていくためのノウハウを得ることができるのです。
1952年 東京に生まれる。
1975年 日本体育大学健康学科卒業
日本体育大学大学院修士(スポーツ科学)
1981年 日本初のエアロビクスインストラクターとしてスタート
1983年 東京・中目黒に「八千代スタジオ」を設立。
1985年 「八千代スタジオプロアカデミー」開校、
日本初のエアロビクスインストラクター養成スクールとして本格的な指導者育成を始める。
1886年 サッカー日本女子代表チーム(現:なでしこジャパン)合宿にてエアロビクス指導。
フィットネス業界NO.1雑誌「フィットネスジャーナル」に「フィットネス界の草分け」として特集取材、フィットネスセッションプレゼンター任命を受ける。
1988年 AFAA(AEROBIC&FITNESSASSOCIATIONOFAMERICA)日本初のライセンス取得者となる。
1990年 フィットネスの本場アメリカでNO.1のフィットネスビデオに東洋人として初めて出演。世界各国で発表されベストセラーとなる。
世界で話題の“ファットバーニングプログラム”(脂肪燃焼プログラム)を日本に紹介、現在のフィットネスクラブの要となるプログラムに。
1991年 国際エアロビック連盟理事就任、国際交流に貢献。
「三矢八千代 ファットバーニングサーキットツァー」を東京体育館にて開催、参加者最大800名と話題になる。
1992年 社団法人日本エアロビック連盟理事就任。
1994年 海外で企画開催した「ビーチエアロビックinサイパン」が雑誌・テレビに取り上げられ注目を浴びる。
1995年 株式会社明治スポーツプラザ ザバススポーツクラブ アドバイザー契約。
2001年 清水ナショナルトレーニングセンターJ-STEPアドバイザー、清水エスパルス(Jリーグ)契約
2006年 ベトナムホーチミンにてエアロビクス指導による国際協力。
サッカー選手向けの画期的なフィットネスプログラム「サッカービクス」を構成。
音楽を使った類を見ないトレーニング法として、サッカー界で注目される。
同年、既に展開してきた高齢者の為のフィットネスプログラムを
「三矢八千代のホームフィットネス」DVDとして発売、
フィットネスに馴染みがなかった60代~90代の高齢者世代に注目を浴び、新規顧客層に大きく貢献。
2007年 サッカー選手向け新トレーニング本「ジンガ・トレーニング」発売。
静岡県・日本平スタジアムにて2万人とともに「日本平でフィットネス」開催。
2012年 高齢者向けフィットネスプログラムを「バリアフリーフィットネス®」として改称。
10年以上継続、60代から90代まで年間のべ10,000名もの参加者が集まる、超人気
講座の現役インストラクターとして、現在も活躍中。
・国分寺市主催 “老後のライフワークにフィットネス”
・八王子市教育委員会主催 “体に優しいフィットネス”
・小平市主催 “快眠のための体操”
・日本テレビ文化センター横浜 “フィットネスフォーラム横浜”
・ミズノ株式会社 “AEROBILTUKUHOTLINE”
・(株)ゴールドウィン“フィットネスセッション”
・(財)東京都教育文化財団主催 “高齢者健康体操の手がかり”
・富山県教育委員会主催 “体力づくり運動”
・富山県教育委員会主催 “県民スポーツ大学校”
・電脳 株式会社主催 “高齢者に必要な量と質”
・朝霞市主催 “高齢者の心身の健康”
・資生堂サクセスフルエイジング講座トークショー、他多数。
【テレビ】
NHK「おはよう日本 三矢八千代のいきいきエアロビクス」(1993年)
NHK趣味百科「エアロビクスを楽しむ」(1994年)
テレビ番組「ビーチエアロビクスinサイパン」
日本テレビ「とんねるずの生でダラダラいかせて・エアロビクスに挑戦」(1998年)
静岡テレビ「三矢八千代のいきいきエアロビクス」
CS放送スポーツ専門チャンネルスポーツ・アイESPN 「Fitness」 他多数
【雑誌】
毎日が発見・anan・ VIVI・ MORE ・JUNON・ マフィン ・NONNO ・FINE ・ JJ・ FYTTE
MARISOL・Fitness Journal(連載特集)・ HEALTHNETWORK ・ J’sサッカー 他多数
【DVD・書籍】
DVD「高齢者に贈る!三矢八千代のホームフィットネス1.2」
書籍「ジンガ・トレーニング」(サッカートレーニング本)
「ブラジル流ステップジンガ・トレーニング」
DVD「“究極のサッカートレーニング”サッカービクス0.1」
相談無料! 非公開の講師も多数。
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