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馬渡松子
(まわたりまつこ)

一般財団法人Keep right代表/埼玉県和光市南特別支援学校非常勤講師

⼤学進学の為に上京する。国⽴千葉⼤学の時、プロミュージシャンに転向する。有名アーティストのサポートを経て、1992 年にデビューし、4 枚のアルバムをリリース。その中に、アニメ「幽遊⽩書」の O P「微笑みの爆弾」や、E D「さよなら byebye」「デイドリームジェネレーション」「ホームワークが終わらない」などの楽曲制作、歌唱に携わり、世界でいまだ歌い継がれている。

1996 年に⾃主レーベルを⽴ち上げるも、病気を発症。故郷で精神分裂症の病を克服しながら、Vocal 講師を 20 年以上携わり、⾳楽スクールを経営し、2015年には「ビジネスプランコンテスト」の最優秀賞を獲得し、同年、ブラジルでは「Anime Friends2015」にてゲスト出演。

現在は、横浜に拠点を置き、⼀般財団法⼈ Keep right の代表理事を務め、⾳楽・芸術振興に携わっている。

主な講演テーマ

「⾳楽療法セミナー」
「いじめ・障害について」
「子どもの人権」
「⾳楽から社会貢献へ」
「著作権の仕組み」

「⼈⽣を語る」
「仕事としての音楽の世界」など

講演内容

「音楽療法セミナー」

・音楽療法とは
・音楽でヒューマンスキルアップを目指す。(社会人対象)
・音楽で心の調和、美などを、自らで生み出していく
・マイクの危険性

 

 

「著作権のしくみ」

なかなかわからない音楽の専門分野の権利を、実体験も交えて紹介いたします。

ココがオススメ!

歌⼿・⾺渡松⼦といえば、⾃⾝の 2 枚⽬のシングルで、⼈気アニメ「幽遊⽩書」のオープニング主題歌となった「微笑みの爆弾」を担当。その作曲者でもあり、その歌声は、アメリカのジャズシンガー、ブルースシンガーを思わせるパワフルボイスで、アニメのコンセプトにマッチし、50 万枚の⼤ヒットを記録します。1996 年に精神分裂症にて本格的な活動を停⽌し、その後、郷⾥の宮崎にてヴォイストレーナーとして 20 年以上活躍する。その間、2011年より「Anime Japan Fes」にて、作曲家、⾳楽プロデューサー、アーティストとして本格的な⾳楽活動を再開し、2015 年には熱烈なブラジルにて⾺渡ファンの前にて、ゲスト出演。
しかし、2018 年には、障がい者 2 級の認定を受け、「メンタル⼼理ミュージックアドバイザー」「⾳楽療法⼠カウンセラー」の資格も取り、福祉にも携わっています。そして⼥⼿⼀つで、⼀般財団を設⽴。
そんな⾺渡⽒に対する講演依頼は、チャレンジ、⼈⽣、⾃⼰表現、福祉、闘病克服、地域活性、⾳楽・芸術、ビジネスなどの内容及び「⾳楽療法について」「いじめ・障害について」「⾳楽から社会貢献へ」「⼈⽣を語る」などのテーマを話します。
また、講演依頼はフォーラム、トークショーでの開催も O K。

主な経歴

1967 年生まれ。宮崎県出身。1990年 Dreams come trueのバッキングコーラス、キーボード担当。1992 年には「君は今心臓破り」でデビュー。2nd シングルは、アニメ「幽遊白書」の OP,ED のコンポーズ、プログラミング、Vocal を担当し、50 万枚以上のセールスとなる。世界でも未だ愛され続けている。1996 年よりインディーズレーベル Pit’a Pat レーベルの代表を務める。1996 年に精神分裂症の病魔に襲われ、しばらく活動をリリースだけで行っていたが、2011 年より「Anime Japan~ 夏の陣~」より作家からアーティストとして活動を始め、音楽講師をやりな がら、楽曲提供、精力的にライブ活動を行っていた。

現在では書、絵画、文芸など 芸術での活動の場も広げ、また、Smile Bomb の登録商標として、社会貢献、平和 貢献に従事し、一般財団法人 Keep right の代表理事にて、音楽・芸術の振興に携わっている。

お客様の声

馬渡先生の温かい雰囲気のまま研修が始まり終了したので、時間がとも早く感じました。
音楽療法について深く知りたいと思いました。
ありがとうございました。

 

 

 

体験的に音楽療法について学ぶことができ、楽しく貴重な経験ができた。
自立活動の道具を使った活動はすぐにでも教育活動にいかすことができそうです。
大変勉強になりました。

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