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片目の飛行教官/地球一周単独飛行パイロット
日本で生まれ育った前田氏は18才の時、交通事故に巻き込まれ九死に一生を得てこの世に戻ってきました。その代償として右目の視力一切を失いました。当時は周りの大人から「障害者」とレッテルを貼られ、幼い頃から憧れていたパイロットになるという夢も日本の法律上、不可能であるという現実を突き付けられました。しかし、諦めなかった前田氏はアメリカでその夢を実現させます。現在は航空エンジニア、パイロット、飛行教官として空を飛ぶことの楽しさ、素晴らしさをより多くの人に伝えられるようNPO代表としても活動しています。そして2021年、コロナ禍では世界初、単独地球一周フライト、アースラウンダーを成功させました。過去の講演参加者は中学生から大人までおり、笑いあり、そして涙ありの講演は幅広い層に支持を受けています。
「不可能を可能にした片目のパイロット:You are possible」
2008年から前田氏のモチベーションセミナーは米国を中心に様々な国々の人たちに実施されてきました。大笑いから始まる講演会はいつしか独特の雰囲気に、そして終盤では生きる喜び、挑戦する大切さを前田氏から学びます。2021年5月、片目のパイロット前田伸二氏が単発エンジンの小型飛行機で世界一周というミッションに挑戦したのも、人生で乗り越えなければならない宿命があったからこそ。誰しもがその「使命」をもっていることを講演を通じて皆様にお伝えします。18歳の時に片目の視力を失い、日本社会から差別され、自殺を考えるほど追い詰められ、全てを失いかけた絶望の時を乗り越えた自身の経験を元に、私たちが乗り越えられないものはないという大切なメッセージを世界に届ける。“impossible(不可能)”から”I’m possible(可能)”へ挑戦したパイロットの話。パイロットになるための話ではなく、どの様に人間関係を築き、そしてキャリアパスを構築したのか。 中学生から社会人の管理職まで世界中の老若男女が参加しています。
片目の飛行教官/地球一周単独飛行パイロット/アースラウンダー
海外実績:
シアトル航空博物館、ワシントン大学、べルビュー大学、シアトルセントラル大学、
ベルビューチルドレンアカデミー、フィグ&ワリー学校、ウイロー中学校、セントマリーマグダレン学校、ジャパンフェア2019、エバレットコミュニティカレッジ(日本ビジネス協会)、マイクロソフト社、ボーイング社、アテネ国際空港(ギリシャ)、スフィンクス国際空港(エジプト)、Avstar社、EAA Chapter 83、CivilAirPatrol(エバレット支部)、シアトル日本語補習学校、熱中小学校シアトル、シアトルオーナーズ会、Rella&Associatesクルーズ、本田直之と語らうアメリカでの戦い方
日本実績:
中部大学、日本大学、立教大学、安田女子大学、日本航空高等学校 (石川県 )、日本航空大学校 (石川県)、日本航空専門学校、須崎高校、安芸桜ヶ丘高校、御影高校、宝塚北高校、獨協高校、京都洛星高校、大妻中学高等学校、早稲田大学高等学院、岐阜工業高等専門学校、東京都立産業技術高等専門学校、十勝プラザ、TKP品川カンファレンスセンター、熱中小学校まくべつ、日本航空機操縦士協会、その他 東証一部上場企業にて
日本:
日経新聞社 、日経産業新聞社 、高知新聞社 、北海道新聞社 、十勝毎日新聞社 、Yahoo News Japan、J-Cast、FM宜野湾(ラジオ)
アメリカ:
情報誌:ジャングルシティ、 ライトハウス 、シアトル生活情報誌Soy Source、LALALA USA、MillCreek Content,
新聞:Seattle times、Herald Net
雑誌:AOPA(Aircraft Owners and Pilots Association)、American Bonanza Society
テレビ、ラジオ:National Geographic (ロシア), King 5 News, 1150 AM KNW, Egyptian TV、Seattle Sushi Bar Talk (Podcast)
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