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河野泰弘
(こうのやすひろ)

モチベーショナルスピーカー

○アメリカ出身
○長野県と東京で、統合教育を受ける
○現在オンラインを中心に、年に10回ほど講演を行う。

平成08年04月 長野県立諏訪清陵高等学校入学
平成11年03月 長野県立諏訪清陵高等学校卒業
平成11年04月 中央大学法学部法律学科入学
平成15年03月 中央大学法学部法律学科卒業
平成15年04月 中央大学文学部教育学科心理学コース編入
平成17年03月 中央大学文学部教育学科心理学コース卒業
平成17年04月 中央大学文学部山口研究室所属
平成18年03月 中央大学文学部山口研究室終了

主な講演テーマ

「共生とはなんだろう」
「共に生きる」とは、授業科目にもなる重要なテーマです。
これまで多くの小中学校で講演させていただく機会をいただいております。
いわゆる障がい者の健常者が同じ場で交流するなかで、同じ部分、異なる部分を発見します。
しかし最後は、「同じ人間が共に生きている」ことに、あらためて驚かされます。
ますます多様になる社会で、共生について、考えてみませんか?

私の講演では、参加者のみなさんとの交流の場をたくさん設けております。
「共に生きる」とは何なのか、一緒に考えてみませんか

 

「視覚障碍者の色彩世界 ―― どうして色を知りたいの?」
事物の名前と色を対応させて覚えたつもりが、成人後、より多様だったことに驚いた。

例 バナナイコール黄色→リンゴは赤と黄色だった…。

とらえにくいけれど深い色彩の世界を知りながら、触覚でとらえた感覚世界を、見える方に伝えて、一緒に楽しみます。
写真や美術作品を前にして、絵や写真の説明を聞き、同じ世界を感じようとします。
そこには、視覚の有無を越えた、文化の要素作用があるかもしれません。

 

「リラックスと慣性の法則 ―― 私が見つけた心の緩め方」
リラックスすると気持ちが落ち着きます。
でも、ときには、現実に対処するスイッチがオフのままになってしまうことがあります。
「よし、大丈夫」と思ったら、それを持続する「慣性の法則」を実践中。日常の中での、心の緩め方を、わかりやすくお伝えいたします。

 

「テクノロジーと尽力の可能性」※座談会形式
社会参加にはさまざまな課題があります。
どんな人も自由に参加するために、私たちはなにができるでしょうか。
テクノロジーや人の力の、あらたな活用の仕方について、ざっくばらんに語り合う時間をもってみませんか?

 

 

※オンライン講演対応可能

肩書き

モチベーショナルスピーカー
エッセイスト
盲ろう者向け通訳・介助員

主な講演実績

防災シンポジウム、大学のコミュニケーションなど、都内小中学校、雑学大学等多数

主なメディア実績

【ラジオ】
武蔵野市のコミュニティFM、NHK福祉番組

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