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小森コンサルティング オフィス代表
P&Gジャパン、日本ロレアル、COACHジャパンなど、実力主義の外資系企業で
20年間の営業キャリア、人材育成キャリアを積む。
その後、神戸学院大学客員教授に就任。2009年、営業力強化コンサルタントとして独立。
P&G時代においては、常にトップクラスの営業成績を上げ続け、当時P&Gトレーナーの
世界トップであったボブ・ヘイドンよりコミュニケーションスキルとマネジメントスキルを直接学び、
営業トレーナーとしても社内や得意先の人材育成に貢献。
アジアパシフィック最優秀マネージャー等、数々の表彰を受ける。
また、世界1サクセスコーチといわれるアンソニー・ロビンズのコーチングスキルを習得し、
20年間の実績が証明する卓越したスキルと世界No.1コーチングスキルをミックスした
独自のスキルを確立。わかりやすく実践的な指導には定評がある。
年間200回の講演、研修を実施している。
【コミュニケーション】
「スベらない商談力~顧客の「心の窓」を開くコミュニケーションスキル~」
売上拡大のポイントは、こころの窓にあった!
相手の心の窓を効果的に開き、信頼関係を構築する手法を紹介します。
これを習得すると、あなたはトップ20%の営業マンのカテゴリーに入れます。
「営業コミュニケーションスキル」
効果的なコミュニケーションの原則を紹介します。
購買の大原則とは
相手の心の窓を上げ、効率的に相手を説得するには、どのような手法があるのか
気をつけないといけない4つの障壁、
コミュニケーションスキルの6つに応答をリスニングスキルで紹介します。
そして説得的販売手法を紹介します。
これは聞き出した相手のニーズにもとづき、相手を効率的に説得する手法です。
「信頼関係構築の4つのポイント」
人と人との信頼関係の構築は、ビジネスはもちろん、プライベートでも重要であると思います。
ではそもそも人と人とが、信頼関係を効率的に構築するポイントは何でしょうか
4つあります。それを紹介します。これを知れば、あなたは、効率的に信頼関係を構築することができます。
【マネジメント(人材育成・組織力)】
「マネジメントスキル」
部下を持たれている管理職を対象。
効率的に部下を育成し、部下のモティベーションをアップするには、どうすれば良いか
人を育てるとはトレーニングとはモティベーションのアップとは
効率的に組織をマネジメントする5つのステップとは
長期的に組織のビジネス成果を最大限にするために、強い組織力の構築が必要である。そのスキルを紹介します。
【リーダーシップ】
「リーダーシップ」
就職試験の面接で「あなたは、どのように学生時代リーダーシップをとってきましたか」と質問すると
「私は、ゼミ旅行を企画しました。20名のメンバーを北海道旅行に連れて行きました。」
「私は選挙でサークルのキャプテンに任命され、メンバーをまとめてきました。」と答える学生がいます。
これらは、リーダーシップではありません。本当のリーダーシップとは何でしょう。それを紹介します。
「影響力を与える8つのポイント」
人に影響力を与え思いどうりに動かすことは、できるのでしょうか
それができればビジネス、プライベートを問わず、効果的にリーダーシップを発揮できます。8つのポイントがあります。
それを紹介します。これを聞けばあなたは、効率的に人に影響を与え、人を動かすことができます。
【意識改革・マインド醸成】
「成功のスパイラルについて」
何かにチャレンジするときに、「自信がないから、できない。」という方は、多いと思います。
これでは成功は、達成できません。
「成功は、確率です。」何度も失敗してもあきらめずチャレンジし続けることが、重要です。
成功マインドの作り方、自信の付け方を伝授いたします。
フィジオロジー(体の動きを使う)を使ったワークも取り入れ、楽しい講演会にします。
【リクルーティング・キャリアアップ】
「リクルーティングスキル」
P&Gにてトレーニング&リクルーティングマネージャーをしていた経験より、面接で重要なポイントは何か
面接官の立場、また面接者の立場より、アドバイスします。
またその後2度のヘッドハンティングを経て、外資系企業のディレクターになった経験をもとに、
転職についてアドバイスします。
特に外資系企業のヘッドハンティングにてキャリアアップを実現するポイントをお話できます。
小森コンサルティングオフィス代表の小森康充氏は、P&Gジャパンをはじめ、日本ロレアル、COACHジャパンなどの外資系企業で、ボブ・ヘイドン氏やアンソニー・ロビンズ氏という世界的に知られたトレーナー、サクセスコーチの薫陶を受け、コミュニケーション、マネジメント、コーチングにおける一流のスキルを身につけていきます。 実力第一主義の企業環境のなかで、20年にわたって営業キャリア、人材育成キャリアを積み、その経験を生かして営業強化コンサルタントとして、ビジネスマン教育に携わるようになります。 そんな小森氏に寄せられる講演依頼は、ビジネス、リーダーシップ、マネジメント、コミュニケーションなどの内容に及び、「スベらない商談力~顧客の「心の窓」を開くコミュニケーションスキル~」「営業コミュニケーションスキル」「信頼関係構築の4つのポイント」などのテーマを話してくれます。講師派遣先は、企業関連のクライアントさまが多く、講演依頼はフォーラム、セミナーの形でもOK!特に、営業スキル、マネジメントスキル育成を内容とした講演には、最も相応しい一人として講師派遣しています。 営業の基本中の基本は「For Youの精神」であるという小森氏。お客さまのために役に立つにはどうしたらいいのかを徹底的に考え、営業マンが話をする前にお客さまの話を聴くことからビジネスが始まることを示しています。 行動心理学に基づくコミュニケーションスキルのポイントを解説し、講演、フォーラム、セミナーを訪れた人は、理論に裏打ちされ実践で確証された営業、人材育成における小森流極意を知ることになるのです。
NEC
NTTdocomo
日本生命
内田洋行
エスエス製薬
日本ロレアル
大塚商会
ブリジストン
富士通
マルハニチロマネジメント
INAX
キッコーマン
コーセー
中外製薬労働組合
キャノン労働組合
JTB労働組合
大阪市人材開発センター
大阪市環境局
大阪市消防局
大阪市財政局
大阪大学
大阪産業創造館
大阪府庁
豊中商工会議所
共和電業
タツタ電線
レノボジャパン
ダスキン
カナエ
トーイクビジネスサポート
ジュエラーズジャパン
中京銀行従業員組合
東大阪市中小企業振興会
和歌山情報サービス産業協会
香川県情報サービス産業協議会
海南地域雇用創造推進協議会
滋賀県薬業協会
鳥取市雇用創造協議会
アイセックジャパン
日本アムウエイ、ユーザックシステム、他
『スベらない商談力』(かんき出版)
コミニュケーションスキルの原則は『心の窓』を『開く』ことにあります。
コミニュケーションとは、まず相手の『心の窓』を開き、その開かれた状態を出来るだけ長時間維持することであるとしてます。
その『心の窓』の状態は相手と会った瞬間の2〜3秒で決まると言われています。
その決め手が『相手が誰か』、つまり信頼出来る相手かどうかが、心の窓の状態を決める一つ目のポイントで、
相手が聞いてみたいと思う話、つまり『会話』のあり方が心の窓の状態を決める二つ目のポイントとしています。
営業マンとしては、お客様の心の状態を見極めながら商談を進める、この差がトップセールスと普通のセールスの最大の違いとしています。
お客様の『買った!』を引き出す5つのステップ
ひとつは、あなたの提案する商品やサービスがお客様の目標や状況(ニーズ)に合致しているということです。
2つ目は、提案が理解しやすいということです。例えば、もっともらしく見せようと難しい言葉を並べる人がいますが、
理解出来ない提案を受け入れるお客様はいません。提案の内容を分かってもらうことは購買決定にたどり着くための前提条件である。
3つめは、実用的であることです。
実際に使える、実行出来るということです。条件に合致していて内容が分かりやすくても、使えなければ意味がありません。
4つめは、利点が理解がしやすいことです。
お客様が一番求めている『利点』が、提案の中にしっかりと入っているということです。
利点にフォーカスした分かりやすい説明は、お客様の購買意欲を大きく掻き立てます。
5つ目は、同意しやすいこと。クロージングで、お客様が『それではもらうよ』と言いやすい説明になっていることが必要です。
相談無料! 非公開の講師も多数。
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