岸正龍
（きしせいりゅう）

株式会社浅野屋モンキーフリップ　代表取締役

アイウェア直営を2店舗持ち、国内は50店舗、海外は7か国に卸を展開。

アイウェアの枠を超えたコラボモデルを数多く発表。

メディアでも数多く取りあげられ、講演やセミナーも、小学校から大学、

商工会から海外まで多数実施。

登録テーマ・ジャンル

ビジネス経営論コミュニケーションマーケティングものづくり

出身・ゆかり

愛知県

主な講演テーマ

『相手を完全に誘導する方法「エニアプロファイル」』
「すぐに効果が出た」「使ったら売上げが2倍になった」「意中の人と仲良くなれた」
「今まで知らなくて人生損をした」「こんなに使える心理スキルに出会ったことがない」など、
講演参加者から絶賛の声が集まる講演です。
講師が自らの経験の中で生み出したエニアプロファイルは、
学問的には優れていても【使えない】心理スキルとは一線を画す、破壊力抜群の心理スキル。
セールス、社内教育、恋愛、親子関係など、あらゆる場面での一対一の人間関係に効果を発揮しますので、コミュニケーションでお悩みのすべての方にお薦めです。

『価格に負けない！中小企業が取るべき生き残り戦略』
あなたのお店の目の前に、あなたのお店の10倍の売り場面積で、
あなたのお店より3割安い品揃えの上場会社が出てきたら……あなたは生き残れますか
私は「つぶれる」と思いました。「もうこれで終わりだ」と覚悟を決めました。
それでもだた潰されるのは嫌なので、最後の最後まであがきました。
あがきにあがきました。すると……私の店は生き残りました。
いや、それどころか以前より売上げが上がりました。一体それはなぜなのか
自分のお店を愛するすべての方に聞いていただきたい、私の実体験と、
そこから学んだ中小企業の生き残り術です。

『お客さま自らが「買わせてください」と言いはじめる心理誘導マーケティングとは』
人は上手く「心の底」を刺激されると、買わずにはいられなくなります。
お客さま自らがあなたの商品やサービスを「買わせてください」と言いはじめるのです。
そのためのスキルを理論立てて整理したのが心理誘導マーケティング。
これを活用することで、欲しいときに欲しい売上をあげることができます。
さらにお客さまをあなたのファンにまで育てあげることもできます。
机上の空論ではありません。顧客の心理にフォーカスを当てて考えていくため、
スモールビジネスであれば全業種対応の再現性のある手法です。

肩書き

株式会社浅野屋モンキーフリップ　代表取締役
一般社団法人日本マインドリーディング協会　理事
サイコードライバー合同会社　代表社員
行動心理士
メンタリスト

主な経歴

1963年　1月12日名古屋市生まれ。
東海高校を卒業し上智大学経済学部入学、卒業。
上智大学3年時に多摩美術大学芸術学部に二重学籍で入学するも2年時に除籍。

1996年　「モンキーフリップ」をオープン。
開店当初はメガネ雑貨の小さなお店だったモンキーフリップを、他に類を見ないデザインと心理誘導を駆使したマーケティングで、地方発のブランドながら全国に熱いファンを持つアイウェアブランドへ成長させる。

現在は直営を2店舗持ち、国内は50店舗、海外は7か国に卸を展開。
アイウェアの枠を超えたコラボモデルを数多く発表している。
メディアでも数多く取りあげられており、講演やセミナーも、小学校から大学、商工会から海外まで多数実施。
毎回分かりやすく役に立つと好評を博している。

しかし過去は暗く、小学校低学年はひたすらイジメられる日々だった。
そのイジメが苛烈を極めたため、「他人を操れればこんなイジメにあうことはない」と強く想い、心理学、NLP、エリクソン催眠、コールドリーディングやメンタリズム、オカルトや魔術の類いまで貪欲に探求。
特にエニアグラムは、アメリカの第一人者であるドン・リチャード・リソ氏（2012年他界）、ラス・ハドソン氏の流れを汲むC＋F研究所にて2005年より10年に渡り本格的に学び、学ぶだけでなく自らの身体を使って実験を繰り返し、破壊力抜群の対人コミュニケーションスキルとして「エニアプロファイル」を産み出す。

日本マインドリーディング協会最高峰の資格である「グランドマスターマインドリーダー」の肩書きも持つ。

講演実績

商業界ゼミナール／清和会／商品開発・管理学会（基調講演）／福井商工会議所／岡崎商工会議所／経営アストロロジー協会／Free-sia 歯科医院セミナー／中部大学／南山大学／三好高校／平田中学／石津小学校

受賞歴

2002年　『ワクワク系マーケティング実践会社長のアカデミー賞グランプリ』
2010年　『アイウェア・オブ・ザ・イヤー2011 メンズ部門』
2013年　『グッドデザイン賞』

講演料金目安

料金非公開講師になりますので別途お問合せ下さい。

岸正龍（きしせいりゅう）