川内天子
（かわちのりこ）

芸能レポーター／レポーター

1970年3月　新潟県立中岡大手高校卒業
1974年3月　亜細亜大学法学部法律学科卒業
1974年4月　国家公務員共済組合連合会　虎の門病院　事務職
1982年8月　同病院退職
1983年4月　高橋圭三プロダクション所属（現在は同プロは登録制）

登録テーマ・ジャンル

出身・ゆかり

新潟県

主な講演テーマ

ボケ・老化徹底改善「10歳若がえる脳トレーニング法」

脳は使えば使うほど蘇ります。効果的なことは「意味のない言葉」を話すこと。
私は脳梗塞を2012年5月に発症。ろれつが回らなくなりました。
入院先の先生の「意味のない言葉を話す事で、新しい脳の連絡網を作りましょう」という言葉を信じてリハビリに励み、克服できたのです。
私を救ってくれたのは「イキ・イケ・イカ」という意味のない言葉でした。
そして、この「意味のない言葉」を話す事で脳が活性化され、ボケや老化の予防に役立つことも知りました。
これらを著書にもまとめました。
講演は、「意味のない言葉」を話しながらの体験型になります。
今までにない形の脳活性化方法です。ぜひ、体験してください。

「たかが芸能、されど芸能。芸能界は人生の縮図」

2014年現在、レポーター歴32年。
輝かしい芸能人の光の部分とその裏にある労苦。
華やかな結婚、惜しまれての葬儀、熱愛、スキャンダル。
いつまでも若々しい健康法や美容法、家族関係。
実は、テレビの中の芸能人から学べることや、参考にできることは、意外に多い。
芸能界は、まさに人生の縮図と言えるのです。
32年間の体験を、悲喜こもごも、講演します。

ココがオススメ！

30年以上に渡って第一線で活躍している芸能レポーター・川内天子。日本テレビ系で1979年4月から22年間にわたって放送されたワイドショー『ルックルックこんにちは』においてレポーターデビューを果たします。

現在では、TBS系情報バラエティ『アッコにおまかせ!』をはじめ、様々な情報番組やワイドショーでレポーターを務め、特に梨園の取材経験が豊富で、十一代・市川海老蔵氏については初舞台から今日まで取材を続け、誰よりも海老蔵氏を理解する人物としても知られています。

2012年5月に脳梗塞を罹患。入院中に「イキ・イケ・イカ」と発音する脳トレーニングに出合い、懸命に取り組んだ結果、2か月後には仕事にも復帰を果たします。

そんな川内氏の講演は、人生、シニアライフ、医学、闘病経験、健康、芸能などの内容に及び、「ボケ・老化徹底改善・10歳若がえる脳トレーニング法」「たかが芸能、されど芸能。芸能界は人生の縮図」などのテーマを話してくれます。また、トークショーでの開催もOK！

芸能界の裏表を知り尽くした川内氏は、そのこぼれ話などを講演してくれるほか、脳梗塞治療の病院で実践した「脳を活性化するトレーニング法」に、アナウンサーが修業する「滑舌法」を組み合わせて開発した“健康プログラム”を公開。

講演、トークショーを訪れた人は、病気を克服し、以前にも増して元気な姿を披露している川内氏から、健康と、何事にもめげない気持ちの重要性に気付くのです。

主なメディア出演

【現在】
ＴＢＳ「アッコにおまかせ！」芸能コメンテイター
中京テレビ「キャッチ！」芸能リポーター
讀賣テレビ「朝生ワイドす・またん！」芸能リポーター
讀賣テレビ「ＺＩＰ！」芸能リポーター
ＲＫＢ毎日放送「今日感テレビ」芸能リポーター

【テレビ】
日テレ「酒井広のうわさのスタジオ」芸能リポーター
日テレ「午後は○○おもいッきりテレビうわさのうわさ」芸能リポーター
日テレ「スクランブル３」「キャッチ」芸能リポーター
テレビ朝日「モーニングショー」
ＴＢＳ「スーパーワイド」リポーター
テレビ東京「ミステリースペシャル」「土曜スペシャル」
新潟放送「新潟祭り」
中京テレビ「おめざめワイド」芸能リポーター
中京テレビ「おはＺＩＰ！」芸能リポーター
中部日本放送「晴れ♡どきドキ晴れ」芸能リポーター
朝日放送「ワイドＡＢＣＤＥ～す」芸能リポーター
讀賣テレビ「ウラネタ芸能ワイド週刊えみぃＳＨＯＷ」芸能パネラー　など