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菅英志
(かんえいし)

フードライター/インスタグラマー

1976年に月刊誌「歴史読本」を中心に日本史関連の書籍を刊行していた(株)新人物往来社。取締役社長に就任し日本唯一の歴史小説専門の「歴史文学賞」を創設し歴史小説や時代小説の分野に挑戦する。
自身が発掘した宮部みゆき氏は、1988年に第12回「歴史文学賞・佳作入選」、「本所深川ふしぎ草紙」で「吉川英治文学新人賞」を受賞し、後に「理由」(朝日新聞社刊)で第120回「直木賞」を受賞する。

1988年に清涼飲料水チェリオとペプシコーラのフランチャイズ権を持つ(株)チェリオ中部の取締役社長に就任。
出版社とは全く違う分野の方々とお付き合いすることになり自身の人脈も様々な分野に広がるなか、バブル経済時代の真っ只中に身を置きバブル経済崩壊も経験する。

また食に対するこだわりから2020年に70歳になってから娘に勧められてインスタグラムを始める。
独学でやり始めたのでわからない事ばかりしたが現在フォロワー数も4,000人を超。
現在ではインスタグラムだけでなく、PayPay・SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)も使用している。

出版社や清涼飲料水の会社での経験に加えバブル経済時代の始まりから終焉までを体験した新しいものに対する探求心を持っている1950年生まれのインスタグラマー。

主な講演テーマ

「70歳から始めるインスタグラム」
「松本清張氏の小説[溺れ谷]のモデルになった父•菅貞人が遺した9つの言葉」
「バブル時代を生き抜いた男の波乱のエピソードと交友録」

講演内容

「70歳から始めるインスタグラム」

自分が70歳から、娘に勧められてインスタグラムを始め
何もわからないまま、独力で美食ハンターとしてのアカウントを作成、現在4,000人以上のフォロワーまでになりました。
またiPhoneとiPadも独力で学びました。

LINEも使いこなしています。
PayPay も使いこなしています。

自分で体験した何が難しかったのか
どうして克服していったのか
インスタグラムのやり方やLINE、PayPayのやり方
など、それらを通して人生がどう変わったのか?

現代社会はこれらを使えないと生活自体成り立たなくなりつつあります。
専門家は専門用語を多様して説明しますが、それで最初からより難しくなってしまいます。

自分の言葉で説明します。
またインスタグラムを通して、変わる人生も伝えます。

 

 

「松本清張氏の小説[溺れ谷]のモデルになった父•菅貞人が遺した9つの言葉」

 

 1) 幸運をもたらす青い鳥は全ての人に平等に訪れる。

 

2)物事には白と黒だけではなくグレーもあることを理解しなさい。

 

3)親友が1人できたら天才だ!2人できたら神様だ!

 

4)保証人にはなるな。友達にお金を貸してはいけない。

 

5)会社経営は社員を使うという気持ちを捨てて、その数の社員に使われると思いなさい。

 

6)お客様を接待する場合、お客様が満足しなければ、接待しない方が良い。

 

7)お金は自分の手の中に入れて握るまで、自分のものになったと思ってはいけない。

 

8)天才と気狂いは紙一重。

 

9)メモは取るな。初めて会う人には何も準備をしていくな。

 

 

「バブル時代を生き抜いた男の波乱のエピソードと交友録」

バブル時代に銀行折衝や接待で銀行の真の姿を体験し、銀座のクラブの実態、人間模様を見てきた男の体験談と江副浩正、淡路恵子、森村誠一、武宮正樹、西城秀樹氏などとの交友録についてお話いたします。

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