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HAYASHIDA-CS総研 代表取締役
元ザ・リッツカールトン大阪の営業統括支配人でCSホスピタリティの第一人者である故・林田正光氏の立ち上げたHAYASHIDA―CS総研の副社長を歴任。
2011年恩師他界後、志を継ぎHAYASHIDA―CS総研として新たに創業、代表取締役に就任。全国の企業・団体・病院・学校で顧客目線に立った「感動サービスの実現」の講演および企業研修を行っている。また組織の要となる経営理念をもとに使命やサービス哲学「クレド(信条)」を活用したワンランク上の組織創りのサポートで活躍中。実践的でわかりやすい指導と親しみやすい雰囲気で好評を得ている。
「女性職員が成長できる職場を創り、部下の成長と活躍を促すマネジメント力を強化する」
(対象者:管理職 180分~※時間は応相談)
Ⅰ 女性活躍の推進のための支援と環境づくり
① 女性に対する無条件のバイアスを外す
② 女性の仕事とライフイベント(結婚・出産・育児・介護)の理解を深める
③ 女性が能力を発揮する環境づくりについての考え方を共有する
Ⅱ 部下のキャリアアップのための指導の心構え
① 女性部下との信頼関係を高める、日頃のコミュニケーションの
とり方について
② 礼儀正しく振舞うことの重要性とは
③ 部下への注意の仕方について
④ 仕事を任せる際の考え方
⑤ 風通しの良い組織を創り、助け合いの考えを醸成する
Ⅲ 部下育成のための時間を創る
① 時間に対する考え方
② 時間を生み出すには『やめること』を決める
③ スピード感を高める創意工夫
Ⅳ まとめ
女性部下育成を行う初めの1歩を決める
「組織を活性化し、業績アップにつなげる職場のパワーハラスメントの予防と対策」
(対象者:経営者・管理職・部下、後輩に指導する立場の方 180分~※時間は応相談)
Ⅰ・パワハラに関する正しい知識を習得する
① 優越的な関係を背景とした⾔動
② 業務上必要かつ相当な範囲を超えている
③ 労働者の就業環境が害されるもの
Ⅱ・ パワハラが被害者・加害者・企業にもたらす影響
Ⅲ・ パワハラ予防
・部下とのコミュニケーションの取り方
・相互理解と共有認識をもつ
・部下の叱り方、注意の仕方
・失敗についての捉え方
・業務の効率化の創意工夫
・働きやすい職場環境をつくる
・礼儀正しく接するルールづくりと風土化
Ⅳ まとめ
「クレームを成長に繋げる~企業価値を高めるクレーム対応実践術~」
(対象: 経営者・管理者・リーダー層 )
Ⅰ 変化の激しい時代、価値観の変化とクレームの在り方について
① 多様化する価値観の変化や時代の流れについて確認
② 悪意のクレーム(カスタマーハラスメント)についての考え方と予防
③ クレームの捉え方結果が変わる
Ⅱ 生涯顧客を育むためのクレーム対応についての考え方と行動
① 一般消費者、企業、社内など対象別のクレーム対応について
② お客様の立場になって心情を理解し、信頼関係を構築する
③ クレーム対応が上手に出来ないと2次クレーム につながる
④ 解決すべき問題・ご要望の確認を行うための聴く力をつける
⑤ 問題の代案・解決策を提示し、期待に答える
⑥ クレーム後の対応が明暗を分ける→ リピート客につながる方法について
Ⅲ クレームは組織対応する
① 組織でクレーム対応する体制をつくる
② OJTでクレーム対応を指導し、スピーディーに対応できる従業員を育む
③ 助け合いの風土を創る
「組織を動かす巻き込み力を身につけて今よりも3倍の成果を上げる」
(対象者:経営者・管理職・部下、後輩に指導する立場の方 120分~※時間は応相談)
Ⅰ 巻き込み力について
Ⅱ 巻き込み力を強化する3つのポイント
(1)信頼関係の構築し、人間関係を良好にする
① 話をよく聴き受容感を高める
② 相手の承認欲求を高めながら会話をする
③ 相手を褒め、感謝を伝える
④ 相手の長所を観察するポイントを知る
(2)上司から応援してもらえる状況を創る
① 上司の立場を理解し、熱意をもって部署の利益を考慮していることを伝える
② こまめな報告・連絡・相談をし、接触回数を増やし上司を頼る
(3)同僚・部下から協力してもらうための状況を創る
① 返報性の原則を理解し、同僚、部下に協力する先にギブする(与える)ことの重要性について
② 部下に対して『やらされている感』をなくす伝え方部下のメリットになることを強調する
Ⅲ 会議を円滑にするファシリテーション力をつけ巻き込み力を強化する
① 中立であること
② 肯定的であること
③ 要約力をつけること
④ 時間管理をする
Ⅳ まとめ
「従業員満足度の高め方~利益を残している会社の秘訣は高い従業員満足度と人材育成にあった~」
Ⅰ 従業員満足度についての理解を深める
Ⅱ 従業員満足度の高め方
Ⅲ 人材育成と指導について
Ⅳ 業務の効率化
「新時代に求められる管理職の変革~組織と自分の成長のための意識改革・行動改革~」
Ⅰ 従来と異なる多様性の時代の組織運営について考える
Ⅱ 心理的安全性の高い組織のために必要な考え方と行動
Ⅲ 部下との信頼関係構築
Ⅳ 部下の能力を発揮させるモチベーションの高め方
Ⅴ 心のゆとりスピード感のある意思決定をするための行動改革
「現場で人を育てる力を高めよう!効果的なOJTの実践」
(対象者:経営者・管理職・部下指導をする方 120~180分※時間は応相談)
Ⅰ OJTのメリットとデメリットを理解する
(1)OJTのメリットとデメリットについて
(2)OJTの効果を上げるために必要な考え方
(3)デメリットを改善するための工夫
Ⅱ OJT実施の準備
(1)習得スキルのリストアップと目標設定
(2)OJTの基本はPDCAサイクル
(3)指導担当の選出と指導者の育成
(4)OJT計画を立てる際の注意点
Ⅲ OJTの注意点
(1)意図を明確にする
(2)部下や後輩との信頼関係を構築する
(3)伝え方の注意点
(4)叱り方、注意の仕方について
(5)一人で指導するのではなく、職場全体で育てる意識をもつ『共育』
Ⅳ 指導者と指導を受ける側の信頼関係の構築
(1)信頼関係がないと業務習得の効果が出にくい
(2)信頼関係を構築する方法
(3) 気づきの感性を磨く
Ⅵ OJTのコツを知る
(1)STDCで指導する
(2) 指導の演習
「すぐに効果につながる! 部下のやる気を高める部下のほめ方、叱り方、育て方」
(対象者:中堅社員・管理職・経営幹部の方)
叱ることによりパワハラとして捉えられたり、上司から叱られたことを理由に部下が簡単に退 職するケースもあり、「叱れない」管理者が近年増加しています 考え方や価値観の違い、異なる環境で育った人がいる職場の中でなかなか思うように 人間 関係が構築できずに悩み、ストレスに感じてしまうことがあります。 まずは、叱られることを上司からの愛情と感じてもらうために相互理解をしながら、関係性を 良好にすることが大切です。またほめることで組織は活性化します。部下のやる気が高まる 叱り方・ほめ方など部下を育てる為に必要な考え方とスキルを具体的にお伝えします。
「仕事の目的を実現するための当たり前のその先へ 〜感謝し感謝される関係性を育む〜」
(対象者:若手・中堅の社員の方々)
2025年問題で言われるように、私たちがその年齢になった時、それこそ今とは全く違う世の 中に変わっている可能性があります。有名なダーウィンの進化論で「生き残るのは強い者で も頭の良いものでもなく、変化に対応できる者だ」・・・そこでキーワードになってくるのが「自 律的な働き方」で、多様な人財と主体的に関わりながら、創造性の高い働き方をすることが 求められます。個人として目指すべきは「自律型人財」、組織として目指すべきは「自律型組 織」が理想ではないでしょうか??
「人財損失にストップをかける! 定着につなげる問題解決のヒント」
(対象者:中堅社員・管理職・経営幹部の方)
業界を問わず人財不足が深刻な問題になっています。働き手の減少に歯止めをかけること が急務です。従業員の方が高いモチベーションをもって誇りを感じながら働いて下さることが 顧客からの信頼や満足に繋がります。生涯を通して利用して下さるロイヤルカスタマーを 育むには従業員満足やエンゲージメントが向上していなければなしえません。 本講演では定着に必要な人間関係の構築の仕方や定着の仕組み等事例を通して分かり やすくお伝えします。
「売上げにつなげる働き方改革を! 従業員満足・労働生産性を高める為に必要なこと」
(対象者:中堅社員・管理職・経営幹部の方)
『労組生産性の向上』・『長時間労働の是非』が叫ばれている中、残業時間を減らし、有給休 暇取得をしやすい環境を整えたところで従業員満足につながず、生産性を上げることが益々 困難になっています。働く人達にとって働きやすく、魅力ある職場にすることが 売上げ向上につながります。本講演では効率を高めながら働きやすい環境をつくるために 必要な人間関係の構築の方法や情報連携の為の仕組みなど事例を通して分かりやすく お伝えします。
「お客様・地域社会からの信頼度が一層アップする 好感度アップ7つの習慣」
(対象者:経営者~新人)
現場で働かれている方の挨拶や些細なひと言が企業のイメージを決定します。お客様や地域の方々から好感を持っていただく為に必要な振る舞いを身に付けるには平素からの習慣が大切です。好感度アップに必要な心得と具体的な行動を分かりやすくお伝えします。
その他にも
「ファンを創る!顧客の心を掴む感動サービスの実践」
「社内連携と創造性を発揮してロイヤルカスタマー(生涯顧客)を育む」
「顧客から選ばれ続ける為に必要な要件とは」
「意識が変われば行動が変わる!経営理念の実践」他 ※ご要望に応じテーマと内容をご提案致します。
【安全大会向け】
「社内連携が職場を変える! 全員参加で『ゼロ災害』を目指す」
(対象者:経営者~新人)
職場にひそむ危険をいち早く発見し、改善するためには全職員の協力が必要です。互いを尊重し、感謝し合える人間関係を構築することで安全で安心、かつ生産性の高まる職場を創ることができます。簡単にすぐに出来る人間関係を良好にする方法を分かりやすく・楽しくお伝えいたします。
【「CS(顧客満足度)」/「ES(従業員満足度)」研修 半日~1日】
「CS(顧客満足度)研修」
(対象者:一般職~総合職、営業担当、管理職)
<講座のねらい>
お客様は消費行動における経験値を積み上げ、常に進化しています。
お客様に認められ、選ばれ続けるためには『顧客満足度を上げ、付加価値を高めること』です。本講座では、お客様から信頼を得る為に必要な付加価値の高め方や考え方、在り方についてお伝えします。また『期待を超えるサービス』を実現させる為に必要な考え方や好事例をご紹介します。グループディスカッションでは異業種間でアイディアを出し合い、気付き、学ぶことで顧客満足度向上の成果に直結させます。
「ES(従業員満足度)研修」
(対象者:経営企画室・人事ご担当者)
<講座のねらい>
経営は「ヒト・モノ・カネ」から現在はどの業界でも「ヒト・ヒト・ヒト」と言われています。良い人財の確保・人財の離職を低下させて活気ある組織をつくりたいという願いは共通しています。人財離職損失は会社の収益を減少させるだけでなく、顧客からの信頼を失い、社内連携を妨げる原因となります。“人を大切にする社風の構築”“互いに助け合い尊重する”“感謝し、感謝される”人間関係づくりを構築することが重要です。世代間のギャップ・置かれている立場・受けた教育違いなどさまざまな価値観の違いが、誤解や行き違いを起こし、人間関係の悪化やトラブルを発生しています。会社全体で共通の価値観を持ち、使命感や仕事に対する誇りを感じることで人財離職損出を防ぎ、顧客からの信頼を得て、企業価値を高め収益をアップさせます。
CSホスピタリティが高いザ・リッツカールトンホテルがクレド(信条)を導入し価値観を共有して業績を高めています。本講座では、弊社でクレド(信条)を作成頂き、活用している企業の成功事例から社内連携による顧客満足度の高め方、従業員満足の高め方をご紹介致します。また、他社の方と共通の「お悩み」をディスカッションすることで解消し、アイディアを出し合い、それぞれにお役立ていただきたいと考えています。
元ザ・リッツカールトン大阪の営業統括支配人でCSホスピタリティの第一人者である故・林田正光氏の立ち上げたHAYASHIDA―CS総研の副社長を歴任。2011年恩師他界後、志を継ぎHAYASHIDA―CS総研として新たに創業、代表取締役に就任。全国の企業・団体・病院・学校で顧客目線に立った「感動サービスの実現」の講演および企業研修を行っている。また組織の要となる経営理念をもとに使命やサービス哲学「クレド(信条)」を活用したワンランク上の組織創りのサポートで活躍中。実践的でわかりやすい指導と親しみやすい雰囲気で好評を得ている。
【主な講演実績】
武田薬品工業株式会社、田辺三菱製薬会社、久光製薬株式会社、MSD株式会社、ノボノルディスクファーマ株式会社、日本ベーリンガー株式会社、アークレイ株式会社、医療法人社団石橋内科 広畑センチュリー病院、米盛病院 社会医療法人緑泉会、医療法人光智会 のぼり病院、医療法人社団癒合会 高輪クリニック、株式会社博友会、株式会社ケアブランディング、関西電力株式会社、東邦ガス株式会社、日本ガス株式会社、株式会社出光、関西電力株式会社舞子火力建設所、楽天カード株式会社、富士通株式会社、株式会社ISFネット、株式会社ドコモ中国、ドコモモバイル株式会社、KDDI株式会社、サンネット株式会社、三井住友カード株式会社、株式会社西日本シティ銀行、大阪商工信用金庫、全国地方銀行協会、JA共済、日本コープ共済連、日本生命保険相互会社、株式会社アデランス、株式会社平和堂、一般社団法人大阪外食産業協会、株式会社ドンク、株式会社ANAエアサービス東京、福岡空港ビルディング株式会社、 西日本高速道路株式会社(NEXCO西日本)、パナホーム株式会社、ミサワホーム株式会社、東急リバブル株式会社、住友林業株式会社、株式会社藤井組、学校法人奈良育英学園、株式会社東海プロセスサービス、株式会社ジー・エデュケーション、学校法人浪商学園大阪体育大学、堺市教育委員会、兵庫県立学校養護経論研究会、株式会社ブルーハウス、株式会社モアグループ、株式会社資生堂、株式会社ビービーラボラトリーズ、メナード化粧品株式会社、株式会社東祥、江の島スパアイランド、株式会社西武ライオンズ、タラサ志摩リゾート&スパ、金沢観光協会、本田技研工業株式会社労働組合、クリナップ株式会社、北電技術コンサルタント株式会社、タキイ種苗株式会社、株式会社セレモアつくば、JAあいち葬祭連、全日本葬祭業協同組合連合、NTTマーケティングアクト株式会社、株式会社AVON、杉並区役所、商工会、ホーチミン(観光業)、上海(美容業)、その他多数。
【主なメディア出演】
【雑誌】
「月刊PHP」
「PHPスペシャル『松下幸之助生誕120年記念号』」
「日本経済新聞」
「産業新潮」
「産経ビジネスアイ」
「企業と人材」
「塾ジャーナル」
「ディーゼルニュース」
「ナーシングビジネス」
【監修】
武田薬品工業株式会社:コミュニケーションガイド
久光製薬株式会社:研修DVD
PHP研究所:通信教育
au:au関西フォロアーアドバイザーマニュアル
【主な著書】
『「満足」を「感動」に帰るサービスマインド』(PHP研究所)
『顧客から選ばれる会社へ』(カナリア書房)
『ヒューマンサービスの基礎知識』(カナリア書房)
【DVD】
『ホスピタリティマインド①~③巻』(PHP研究所)
『私たちのホスピタリティ挑戦』(PHP研究所)
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