岩﨑由純
（いわさきよしずみ）

一般財団法人日本ペップトーク普及協会代表理事／トレーナーズスクエア株式会社代表取締役

1984～1985年	オリンピック･センター（コロラド・スプリングス）
1985年夏	ＮＦＬフィラデルフィア・イーグルス
1986年～2009年	ＮＥＣバレーボール部アスレティック・トレーナー
1989～1990年	全日本ジュニア・バレーボールチーム帯同トレーナー
1991～1992年	全日本バレーボールチーム（バルセロナ五輪）
2009年～2010年	ＮＥＣレッドロケッツ　メディカル・アドバイザー
2010年～現在	ＮＥＣレッドロケッツ・コンディショニングアドバイザー

登録テーマ・ジャンル

出身・ゆかり

山口県

主な講演テーマ

「ペップトーク『やる気を引き出す魔法の言葉』」
「心に響くコミュニケーション　ペップトーク～やる気を引き出す魔法の言葉～」
「言葉のちから　無限大！」
「ペップトーク～目標を達成させる最強のショートスピーチ～」

ペップトークは、もともとアメリカでスポーツの試合前に監督やコーチが選手を励ますために行っている短い激励のスピーチです。「Pep」は英語で、元気・活気・活力という意味があります。日本を代表するアスレチックトレーナー岩﨑由純がアメリカのスポーツ現場で学んだ「勇気を与える感動のスピーチ」を、自分、家族、仲間に伝えるコミュニケーションスキルとして確立いたしました。スポーツ現場はもちろん、家庭で、職場で、教育現場ですぐに実践できるシンプルでポジティブな言葉を使ったコミュニケーションです。

主な講演実績

【企業】
日本銀行、あずさ監査法人、伊藤忠ＣＴＣ、たかのゆりビューティークリニック、つくば銀行、北越銀行、東海東京証券、トヨタ車体、日野自動車、日産車体、スズキ自販、日税サービス、専門店労務研究会、上州屋チェーン、イエロー･ハット、熱海南ロータリークラブ、商工中金経済研究所、中広、フロンティア、グラントソントン太陽ＡＳＧ税理士法人、健康堂整骨院、東芝電気サービス、西芝エンジニアリング、富士通テクノソリューションズ、プルデンシャル生命保険、ユニ・チャーム、勝栄電業社、アクアシガータ、新出光、所沢青年会議所、ほか

【学校】
日本体育大学、筑波大学、大阪体育大学、徳山大学、中部女子短期大学、中部大学、
東京ウエルネススポーツ専門学校、東京リゾート＆スポーツ専門学校、アップルスポーツカレッジ、東海医療専門学校、椙山女学園、山口県立西京高校、山口県立高森高校、鵠沼高校、星陵高校、中原中学校、昭島市立福島中学校、川崎市立南野川小学校、川崎市立南百合ヶ丘小学校、
郡山学院高等専修学校、佐織工業高等学校、桜台高等学校、静岡県立駿河総合高校、白石市立福岡中学校、川崎市立登戸小学校、川崎市立南大師中学校、三幸学園東京医療秘書福祉専門学校、
静岡県立佐久間高等学校、ほか多数

【連盟・協会】
日本水泳連盟、日本陸上競技連盟、日本中体連全国研修会、神奈川県教育委員会、大阪府教育委員会、愛知県教育委員会、愛知県陸上競技連盟、愛知県私学協会、愛知県体育協会、秋田県体育協会、岡崎市体育協会、岩手県教育委員会、小田原市教育委員会、葛飾区教育委員会、平塚市教育委員会、東京都体育協会、川崎市教育委員会、鹿屋市教育委員会、貝塚市教育委員会、名古屋市教育委員会、新日本スポーツ連盟東京都連盟、山口県バレーボール協会、山口県陸上競技連盟、岩国市玖珂町スポーツ振興課、日本バレーボール協会、神奈川県水泳連盟、東京都水泳連盟、岩手県体育協会、新潟県バレーボール協会、沖縄県体育協会、島根県体育協会、石川県体育協会、トータルセラピストコミュニティー、那覇市体育協会、東京柔道整復師会　ほか

主な著書

『想いが伝わるペップトーク』（2012年、いまじにあ出版）
『やる気をなくす悪魔の言葉VSやる気を起こす魔法の言葉』（2012年、中央経済社）
『心に響くコミュニケーション「ペップトーク」』（2010年、中央経済社）
『子どものココロを育てるコミュニケーション術』（2010年、東邦出版）
『図解最先端テーピング術』（2010年、東邦出版）
『[DVD]岩﨑トレーナーのテーピングテクニックの全て』（2008年、医道の日本社）
『コア・コンディショニングとコアセラピー』（2008年、講談社、監修）
『新版トレーナーズ･バイブル』（2007年、医道の日本社、翻訳）