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元北海道日本ハムファイターズ/野球解説者
大阪・阪南大高から1990年にドラフト2位で日本ハムファイターズ(現北海道日本ハムファイターズ)に入団。ポジションは投手。
98年から2年連続2ケタ勝利を挙げ人気・実力ともにチームのエースとして活躍。
「ピッチャー・岩本」のコールでスタンドを沸かす明るいキャラクター・通称「ガンちゃん」としてファンから愛された。
ヒーローインタビューでは「まいどっ!」のあいさつでファンを沸かせた。
2006年度より野球解説者、スポーツコメンテーターとして活動。
現在、プロ野球解説(年間約80試合)を中心に、テレビ・ラジオに出演。
また執筆津活動や全国での少年野球教室・講演会、イベント出演など幅広く活動している。
1年間の総移動距離は約17万km(地球約4周分)にもなる。
“日本一フットワークの軽い野球解説者”!!
「野球が教えてくれたこと~野球心~」
「人生の壁を乗り越える、人との出会いと救いの言葉」
元北海道日本ハムファイターズ投手で、野球解説者・スポーツコメンテーターの岩本勉氏。
明るいキャラクターは「ガンちゃん」の愛称で多くの人に親しまれ、ヒーローインタビューでの「まいどっ!」の挨拶はファンにはお馴染み。
145km/h前後のストレートと100km/hくらいのスローカーブを操り、スローカーブは岩本氏が最も得意としている球種で、本人も「カーブで飯が食えている」と豪語するほど、その制球力に自信をもっていました。2006年1月に引退後は野球解説者の傍ら、タレントとしても活躍。
和田アキ子氏や山本リンダ氏のものまねなど得意としています。
1971年大阪府出身。
大阪・阪南大高から1990年にドラフト2位で日本ハムファイターズ(現北海道日本ハムファイターズ)に入団。ポジションは投手。
背番号は18。
98年から2年連続2ケタ勝利を挙げ人気・実力ともにチームのエースとして活躍。
「ピッチャー・岩本」のコールでスタンドを沸かす明るいキャラクター・通称「ガンちゃん」としてファンから愛された。
ヒーローインタビューでは「まいどっ!」のあいさつでファンを沸かせた。
2005年シーズンいっぱいでファイターズを退団。
2006年度より野球解説者、スポーツコメンテーターとして活動。
“胸に届く解説”をモットーに’06・’07のファイターズのパ・リーグ連覇の偉業を伝えた。
現在、プロ野球解説(年間約80試合)を中心に、テレビ・ラジオに出演。
また執筆津活動や全国での少年野球教室・講演会、イベント出演など幅広く活動している。
北海道・東京・大阪を中心に全国津々浦々で活躍中!
1年間の総移動距離は約17万km(地球約4周分)にもなる。
まさに“日本一フットワークの軽い野球解説者”!!
【プロ通算成績】
63勝79敗3セーブ
1990年入団・2005年退団(プロ16年)
背番号 20→38→18
’91・’93年ヤンキース教育リーグ参加
HBCテレビ(北海道放送)野球解説
HBC『今日ドキッ!』
HBCラジオ(北海道放送)野球解説
HBCラジオ『朝刊さくらい』コーナーレギュラー(毎週月曜)
HBCラジオ『ガンちゃんの世界一面白いプロ野球の番組』
HTB(北海道テレビ)野球解説
HTB 『FFFFF』
HTB『イチオシ!モーニング』月曜・土曜コメンテーター
GAORA野球解説
フジテレビCS『プロ野球ニュース』
読売テレビ『情報ライブ!ミヤネ屋』コメンテーター
読売テレビ『朝生ワイド!す・またん』
文化放送『ライオンズナイター』ゲスト解説
文化放送『岩本勉のまいど!スポーツ』メインMC
『Fチェック』北海道新聞野球評論
道新スポーツ 紙面評論
FIGHTERS携帯公式サイト『まいど!岩本です。』
札幌グランドホテル クリスマス・ディナートークショー
札幌グランドホテル 激生!トークライブ
『ガンちゃんのファイターズの応援が100倍楽しくなる本』(2012年、朝日新聞出版)
『ガンちゃんのファイターズ選手のスゴいい話』(2011年、朝日新聞出版)
『ガンちゃんの人に話したくなるプロ野球の面白ネタ本』(2007年、青春出版社)
『ガンちゃんの日本一泣けるファイターズの本』(2006年、青春出版社)
『ガンちゃんの世界一面白いプロ野球の本』(2006年、青春出版社)
相談無料! 非公開の講師も多数。
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