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NPO 法人 DDAC(発達障害をもつ大人の会)代表
1972年生まれ。青山学院大学卒。
子ども時代から、片付けができない、周りに合わせられないなどの特性があり、“忘れ物の女王”“遅刻の帝王”と呼ばれながら学生時代を過ごす。20代後半にADHDを知り、30歳で発達障害と診断される。34歳で離婚。シングルマザーとして2人の娘を育てる。
2002年よりADHDのグループを主宰、2008年に「発達障害をもつ大人の会(現NPO法人DDAC)を立ち上げ、リーダー養成講座、発達の凸凹をもつ人へのストレスマネジメントや人間関係の講座、また企業、一般向けの研修、講演を年に数十か所で行う。
2016年からは株式会社Art of Lifeを立ち上げ、人材活用・育成および効果的なストレスマネジメントを行うための管理職・社員向けの研修プログラムを開発、多様な人材を受け入れ、活用できる組織作りへのコンサルティングを行っている。
その他、日本精神神経学会、日本認知行動療法学会、日本産業ストレス学会シンポジウムでの発表、NHKハートネットTV、バリバラ等テレビ出演多数。
発達障害の特性は「弱点」ではなく、活かし⽅次第で強みになる!演者⾃⾝の経験をもとに、「できないこと」ではなく「できること」に⽬を向ける視点を提案。特性に合った環境や働き⽅を⾒つけるためのヒントをお伝えします。
また、近年、発達障害は⼦どもだけのものではなく、⼤⼈になってから気づくケースも増えています。発達障害の特性を活かす⽅法や、周囲との関わり⽅について分かりやすく解説し、職場や⽇常⽣活での具体的な⼯夫を交えながら、発達凸凹と上⼿に向き合うためのヒントを提供します。
障害のある⼈が、社会で能⼒を発揮しやすくするために⽋かせないのが「合理的配慮」です。法的な観点だけでなく、職場や学校、家庭などでの配慮のあり⽅について、具体例を交えながらお話しします。当事者も、周囲の⽅も「お互いに無理をしない関係」を築くためのポイントを学べる講演です。
発達障害は⼦どもだけのものではなく、⼤⼈になってから気づくことも少なくありません。演者は、当事者としての視点から、発達障害の特性を前向きに活かす⽅法や、周囲との円滑なコミュニケーションについて丁寧に解説します。本講演では、職場や⽇常⽣活で実践できる具体的な⼯夫を紹介し、発達凸凹とうまく付き合うためのヒントをお届けします。
特性を持つ⼈が、社会の中で⾃分らしく⽣きるためには、「特性を理解し、受け⼊れられること」が⼤切です。
本講演では、演者⾃⾝の経験をもとに、発達凸凹のある⽅が⽇常⽣活や仕事ので困りごとを減らしスムーズに⽣きるための⼯夫を紹介し、特性を活かしながら社会と調和する⽅法を分かりやすく伝え、全ての人が発達凸凹を受け⼊れ、⾃分らしく⽣きるためのヒントを提供します。
・横浜市発達障害者支援センター ・佐賀県発達障害者就労支援センターSKY
・名古屋市教育委員会 ・東大阪市人権教育研究会
・社会福祉法人 NHK厚生文化事業団 ・関西心理相談員会
・大阪公立大学 ・日本福祉大学
・甲賀広域職業対策連絡協議会 ・TOPPANホールディングス
・損害保険ジャパン株式会社 など計30カ所
・朝日新聞(6/17 くらし面)
・NHK Eテレ「バリバラ」
・ウメダFM Be Happy!789「おたがいサマサマ わやくちゃチャチャチャ!」
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