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元大阪市長
兵庫県尼崎市出身。血液型はO型。
兵庫県立尼崎高等学校を経て、同志社大学法学部卒業。
大学卒業後、元毎日放送 アナウンサー、元毎日放送ニューヨーク支局長、役員室長
MBS ナウ初代ニュースキャスターを務める。
大阪市長就任後は、財政再建など市政改革を推進、職員数の削減、市債残高の削減、経費削減を推進する一方で、「市民協働」「いっしょにやりまひょ」をスローガンに、市民と共にある自治体の姿を追求。
安全・安心なまちを目指し、街頭犯罪、違法駐輪などの対策に成果を上げた。
また大都市ならではの震災支援、生活保護問題への取り組みなどを積極的に進めた。
現在は、学校などの教育機関で講演活動も精力的に行っている。
「これからの大阪・関西 ~若手の力をいかに活用するか」 他
前大阪市長・平松邦夫氏は毎日放送アナウンサーなどを経て、2007年12月19日に大阪市長に就任。
財政再建や市政改革を推し進めながら市民サービスの向上にも務め、情報公開にも積極的に行い、住みよい町づくりに邁進してきました。
2011年11月に市長を退任し、翌2012年4月より株式会社ウィズが運営する有料会員制政策フォーラム「公共政策ラボ(PPL)」の代表として活動しています。
その後、金沢工業大学大学院コンテンツ&テクノロジー研究所の客員教授にも就任し、地方自治の首長として実践してきた生きた政策の数々を指導しています。
「これからの大阪・関西 ~若手の力をいかに活用する」などの話をしてくれます。
行政は常に市民に対して重い責任を取らなければならず、合理化を推し進める前に「果たしてその責任が取れるのか」を確保しなければならないとする平松氏。
何でも自己責任にするような非人間的な行政のあり方を否定し、正しい税金の執行によって適切な行政サービスを行い、環境をボトムアップすることで、若者が希望をいだくことができる地域が実現すると語ります。
1971年
毎日放送にアナウンサーとして入社 競馬中継を担当する傍ら、各種番組に出演。
1976年
ニュースワイド「MBSナウ」メーンキャスター(94年まで18年間務める)
1995年
ニューヨーク支局長(3年間) アナ時代は、
サントリー「一万人の第九」パーソナリティーや、
ゴルフビッグ トーナメント「ダンロップフェニックストーナメント」メーンキャスターなど
主としてMBSを代表するビッグイベントのパーソナリティーを務める。
2003年
毎日放送役員室長(局長)
2007年
毎日放送早期退職、 大阪市長当選
2011年
公共政策ラボ代表就任 現在に至る
2014年
平松邦夫個人事務所開設 翔の会スタート
各地ライオンズクラブ、キワニスクラブ等講演多数
シンポジウム「今、日本、何故」東京・大阪で4回開催
「政治は誰のためにあるのか~大阪発・橋下現象の読み方」(北海道政経懇話会)
「広島おしい件」出演(テレビ・イベント)
「外国特派員記者クラブ」講演
「出雲市議会特別講演」 その他各種企業・団体での講演多数
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