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お笑い理学療法士
奈良県三郷町出身、昭和43年生まれ。天理大学英米学科卒業。
大学卒業後は1年間、イギリスにて障がい者ボランティア活動に従事。
帰国後は8年半の会社員生活を送り、38歳で理学療法士の国家資格取得。
40歳で落語を習い始め、5年目には社会人落語日本一決定戦ファイナリストに選出。
2012年、落語とリハビリを融合させたオリジナル体操「エアリハ」を考案。
日本でただ一人の「お笑い理学療法士」として独立し、高齢者に介護予防を笑いで伝える専門家として講演活動を開始。
「痛みを笑いに変える」独自の講演スタイルで、90分間笑ってるうちに健康の話が学べると好評を博している。
「エアリハ」はテレビ、新聞、雑誌にも数多く取り上げられ、著書8冊出版。
理学療法士
フレイル対策推進マネージャー
介護予防推進リーダー
終活カウンセラー
生活習慣病予防アドバイザー
第五回社会人落語日本一決定戦ファイナリスト
元AWA世界ヘビー級チャンピオン マサ斎藤氏専属パーソナルトレーナー
人生100年時代において、単に寿命を延ばすことだけを考えるのではなく、
健康で長生きすることが重要です。そのためにもフレイル予防は欠かせません。
身体的、精神的、社会的に健康であり続け、自分らしい生き方をするためにも
フレイル(虚弱状態)を早期発見し予防するための方法を笑いを交えて分かりやすく解説します。
脚の力が弱ると転倒するのは当たり前です。私が紹介する転倒予防の秘訣は3つあります。
まずは脚以外の筋肉が弱って足が上がらなくなるという不思議な体の仕組みを説明します。
そして誰でも簡単に運動が習慣化するコツをしっかりと笑って楽しみながら身につけます。
講演が終わるころにはご自身の姿勢が改善し、足が軽く上がるようになること間違いなしです。
高齢者の5人に1人が認知症と言われる時代がやってきました。まずは認知症を知ることから始めましょう。
MCI(軽度認知障害)がキーワードになります。
楽しく体を動かしながら同時に頭も使うマルチタスクという認知症予防のリハビリを行うことで
脳を活性化させ、予防の意識も高めていただきます。
想像、運動、笑いの三拍子で認知症予防を学びましょう。
全国の市役所、社会福祉協議会、地域包括支援センター、老人クラブ連合会、
民生委員児童委員連合協議会、JA婦人会など、750講演以上。
NHK、フジテレビ、読売新聞、毎日新聞、産経新聞、地方紙、雑誌等多数
相談無料! 非公開の講師も多数。
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