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芝浦工業大学 教授/マーケティングアナリスト
1977年東京生まれ。慶應義塾大学商学部卒業後、広告代理店に入社。
ストラテジックプランニング局、生活総合研究所、
研究開発局を経て、2022年4月より芝浦工業大学・教授に就任。
2003年JAAA広告賞・新人部門賞を受賞。
2014年4月から朝の情報番組、日本テレビ系列のZIP!にも金曜レギュラーとして出演するなど各種メディアでも活躍中。
東京都
【若者論】
『若者を徹底分析、現代若者市場を掴め~消費しない若者と消費意識の高い若者~』
『若者のライフスタイルから学ぶ! 増税期のマーケティング』
『ヤンキー経済~今後の消費を担う層の消費動向とは~』
『超人手不足時代の若者の育成、採用について』
団塊の世代が定年を迎えた2010年代。
製造業も小売業も、その旺盛な消費意欲を喚起しようとする商品・サービスの開発や事業の展開が目立つ。
対照的に、「さとり世代」とも言われる若者をターゲットにする商品開発と事業展開が各社の課題となっている。
テレビの情報番組でも活躍する原田曜平氏は、現代の若者全体を示す「さとり世代」という言葉を世に浸透させた、
日本を代表する若者研究の第一人者であり、「若者がモノを買わない」時代、唯一旺盛な消費意欲を示しているのがヤンキー層だと指摘する。
【ニューリテール】
『未来の店舗はどうなる?』
『米中 キャッシュレス店舗の最先端とは』
大手企業と共に未来の店舗や購買のあり方を研究。
実際に中国に視察に行って見えてきた今後の消費のあり方などをトーク。
【マーケティング】
『インサイトについて』
『ヒット商品の作り方』
『広告・プロモーションの仕方』
「それ、なんで流行ってるの?」を深堀り!
カープ女子、インスタ映え、「君の名は。」が流行した「本当の理由」をあなたは考えたことがありますか?
マーケティングアナリスト・原田曜平氏は、博報堂ブランドデザイン若者研究所リーダーとして、日本をはじめ中国やアジアの若者研究と、マーケティング及び商品開発にあたっています。
特に、ひと目で不良と分かるかつての「ヤンキー」に対して、外見のアウトロー感と高い攻撃性などを排除した今風の不良を「マイルドヤンキー」と名づけ、その消費行動の特徴から一定の購買力が有ることを指摘。『ヤンキー経済 消費の主役・新保守層の正体』(幻冬舎新書)などの著書でも詳報しています。
そんな原田氏に寄せられる講演依頼は、経済、ビジネス、マーケティング、ビジネス研修などの内容に及び、「若者を徹底分析、現代若者市場を掴め~消費しない若者と消費意識の高い若者~」「若者のライフスタイルから学ぶ! 増税期のマーケティング」「ヤンキー経済~今後の消費を担う層の消費動向とは~」などのテーマを話してくれます。
講師派遣先は、企業関連のクライアントが多く、講演依頼はフォーラム、セミナー、トークショーの形でもOK!特に、マーケティング、若者文化を内容とした講演には、最も相応しい一人として講師派遣しています。
現代の若者を示す言葉「さとり世代」を浸透させ、2013年度の流行語大賞にノミネートされており、2014年4月より日本テレビ系朝の情報番組『ZIP!』の金曜レギュラーとしても活躍。講演、フォーラム、セミナー、トークショーを訪れた人は、マーケティングからアプローチした若者文化の本質を知ることになるのです。
1977年東京生まれ。慶應義塾大学商学部卒業後、広告代理店に入社。ストラテジックプランニング局、生活総合研究所、研究開発局を経て、2022年4月より芝浦工業大学・教授に就任。
2003年JAAA広告賞・新人部門賞を受賞。2014年4月から朝の情報番組、日本テレビ系列のZIP!にも金曜レギュラーとして出演していた。
【主なメディア出演】
【T V】
<日本テレビ> 「ZIP!金曜レギュラー」
<TBS> 「情報7days ニュースキャスター」
<フジテレビ> 「新週刊フジテレビ批評」「ホンマでっか!?TV」
<NHK> 「あさイチ」「週刊ニュース深読み」 その他多数
【新 聞】
「朝日新聞」
「日本経済新聞」
「毎日新聞」
「東京スポーツ新聞」 その他多数
【雑 誌】
「週刊東洋経済」
「Voice」
「日経トレンディ」
「週刊ダイヤモンド」 その他多数
【WEB】
「Cakes」
「大手小町」
「いま、ここから考えるジレンマ+」
「戦略経営者」 その他多数
【受賞歴】
JAAA広告賞新人部門賞(2003年)
【主な著書】
『間接自慢する若者たち』(角川書店)
『ヤンキー経済 消費の主役・新保守層の正体』(幻冬舎)
『女子力男子 ~女子力を身につけた男子が新しい市場を創り出す』(宝島社)
『さとり世代盗んだバイクで走り出さない若者たち』(角川書店)
『近頃の若者はなぜダメなのか 携帯世代と「新村社会」』(光文社)
『10代のぜんぶ』(ポプラ社) など
【関連書籍】
「これからの中国の話をしよう」(共著)(講談社)
「中国新人類・80后が日本経済の救世主になる!」(共著)(洋泉社)
「情報病」(共著)(角川書店)
【その他】
著書『さとり世代 盗んだバイクで走り出さない若者たち』の
「さとり世代」が2013年「新語・流行語大賞」にノミネートされる。
著書『ヤンキー経済消費の主役・新保守層の正体』の
「マイルドヤンキー」が2014年が流行語大賞にノミネートされる。
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