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株式会社プラスドライブ代表取締役CEO
1996年、神奈川トヨタ自動車株式会社に現場メカニックとして入社。
現場にて『カイゼン』の考え方を叩きこまれると、5000台もの自動車修理に携わりながらも技術力を競う「技能オリンピック」で最年少優勝に輝く。
さらにカイゼンのアイデアを競う「アイデアツールコンテスト」でも2年連続全国大会出場を果たすなど活躍。
活躍の場をIT業界に変えてもトヨタの『カイゼン』を意識し続け、PCサポートを担当したデルコンピュータでは「5年連続顧客満足度NO.1」に貢献。
2015年にWEBマーケティング会社を設立し、現在は数多くのクライアント先に対して付加価値を提供し続けている。
欧米や東南アジアでは当たり前のように導入されている「トヨタ流カイゼン」を身につけて、
業務効率を少しでも高めていきませんか?
本講演では、トヨタの現場でカイゼンを叩き込まれ、ホワイトカラーの現場で実践してきた講師が、
実際に成果をあげてきたトヨタ流カイゼン術をお伝えします。
残業を減らし、短い時間で成果をあげるにはどうすれば良いのでしょうか?
トヨタの現場で意識されている時間への考え方について、下記の項目でお話しさせていただきます。
トヨタの現場では、ひとり一人の「動線」が異なります。
ではトヨタの現場の「動線思考」とは何なのでしょうか。
どんな企業にも応用可能な「動線思考」や、日々たどるべき「思考の動線」について解説させていただきます。
本講演では、トヨタの現場でPDCAを叩き込まれ、ホワイトカラーの現場で実践しながら
成果を出し続けている講演者が、今も実際に回し続けているトヨタ流のPDCAサイクルについてお話しします。
私たちはなぜ「安全」に目を向けなければいけないのでしょうか。
安全に仕事をするために意識すべき「5S」のことや、社員が個々に考えるべきこと、会社が組織として考えるべきことなど、
トヨタの現場の事例を交えつつ様々な角度から「安全」について掘り下げていく講演です。
NTT、ヤフー株式会社、NEC、KDDI、三井化学、SMBCコンサルティング、SMBC日興証券、キヤノン、旭化成、日本経済新聞社、DIC、フェニックス・シーガイア・リゾート、ENEOS、ダイハツ、コスモ石油、ツムラ、ジョンソン&ジョンソン、小松精練、クレハ、ドコモCS、オリコカード、森ビル、JA、テンプスタッフ、世田谷区、茅野市、中野区役所、東急建設、東和銀行、足利銀行、武蔵野銀行、多摩信用金庫、全国の商工会議所、他多数
プレジデントオンライン/フジサンケイビジネスアイ/DODA/FM TOKYO/東洋経済オンライン/ダイヤモンドオンライン/リクナビNEXTジャーナル/週刊SPA!/lifehacker/ニッポン放送/他多数
「トヨタの自分で考える力」(ダイヤモンド社)
「トヨタ流 最強カイゼン」(宝島社)
「まんがで身につくPDCA」(あさ出版)
「Action!トヨタの現場のやりきる力」(プレジデント社)
「トヨタで学んだ 自分を変える すごい時短術」(かんき出版)
「人生で大切なことはすべてプラスドライバーが教えてくれた」(経済界)
「新人OLひなたと学ぶ どんな会社でも評価されるトヨタのPDCA」(あさ出版)
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