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料理研究家/料理学校校長
『家庭料理をちゃんと伝えたい』……という思いで、料理教室を主宰。
『料理は、もっともっと夢のある楽しいもの』をモットーに、テレビ番組や料理ビデオの出演、講演会、雑誌や書籍の執筆活動、各種料理講習会への参画を積極的に行い、その発想のユニークさやクリエイティブな仕事には定評があります。
また、そうした理論の実践の場を、食品メーカー・外食産業・流通業・宿泊ホテル業に、さらには広告業界の中にも見い出して、活動の場を広げております。
さらに、より快適なキッチンライフを目指して、便利で、楽しいキッチン用品、Chinamiブランドを立ち上げるなど精力的な活動をしています。
「健康で笑顔のある毎日は、食生活から」
「料理は、もっともっと夢のある楽しいもの」
「食べることは生きること―子どもたちと食育―」
*「家庭料理の大切さ」「健康」「食育」「ダイエット」など、様々なテーマに対応しております。
料理研究家・浜内千波氏はテレビ等のメディアにおいて、家庭料理のレシピを軸に、明るく充実した家庭生活のおくり方、夫婦のあり方などを提案しています。
浜内氏が提案する家庭料理は、安くて良い食材をいかに見つけ素材の良さを生かすのか。
栄養と味のバランスを確保するための実用性に溢れたアイデアでいっぱいです。
快適なキッチンライフを実現するために、便利で楽しいキッチン用品「Chinami」ブランドを立ち上げました。
特に圧力鍋は内側をフッ素加工し焦げ付きにくくしており、その工夫が主婦に受け入れられてヒット商品に。
浜内氏の講演テーマは「健康で笑顔のある毎日は、食生活から」「料理は、もっともっと夢のある楽しいもの」「食べることは生きること―子どもたちと食育―」など。
料理の魅力は家族の健康と明るい会話のある家庭をつくりあげることであると語る浜内氏。
食材や道具を実際に手で触れ、季節感や自然の恵みのありがたさを実感し、家族の温もりや人の知恵、工夫を感じることができるのが家庭料理。
そして料理を楽しむことが何よりも大事であることを教えてくれます。
1955年 徳島県生まれ。大阪成蹊女子短期大学栄養科卒業後、OLを経て岡松料理研究所へ入所。
1980年5月 ファミリークッキングスクールを東京・中野坂上に開校、校長に就く。
1990年2月 株式会社ファミリークッキングスクールに組織を改め、代表取締役に就く。
1991年5月 企画フードハウスを設け、食ビジネス全般に於いて企業の食品開発・その販促活動を支援。
2005年4月 『家庭料理をちゃんと伝えたい』という思いから東中野にスクールを移転し、スタジオ及び企画フードハウスを統合する。
2006年 キッチン用品<Chinami>ブランドを立ち上げる。
2012年 『家庭料理をもっともっと研究したい』という思いからファミリークッキングスクール・ラボを開設。
私は料理を通して、皆さま一人一人の家庭のお役に立ちたいと思っております。
料理は、家族の健康はもとより、明るい会話のある家庭を築きます。
「食材や道具を手で触れてみる。」「季節や自然を手で感じてみる。」「家族の温もりを感じる。」
「人の知恵や工夫を感じる。」 こんなささやかな幸せって皆さん一人一人の家庭の責任ではありませんか。
私は、皆さんが家族のために楽しく家庭でお料理をなさっていただくためにお声を掛けていただければ全国どこでも、鍋・釜を持ってお役に立ちたいに行きたいと思っています。
『野菜 残さないしあわせ―”手間なし浜内式ストック法”で賢く&おいしく使い切る』(主婦の友社)
『浜内千波のからだにやさしいカンタン!子どもの朝ごはん―「ファミリークッキングスクール」レシピから』(金の星社)
『浜内千波の 朝15分!満足お弁当レシピ』(二見書房)
『酵素がきく!発酵食のおかず』(主婦と生活社)
『レンジですぐうま!朝昼晩の冷凍うどん』(日東書院本社)
『浜内千波の1時間で1週間分[楽うま]作りおきおかず』(PHP研究所)
『たくさん作って明日もおいしい ひと鍋おかず』(日本文芸社)
『わが家で手づくり たれ・ソース・ドレッシング』(遊タイム出版)
『浜内千波のお気軽おもてなし菜時記』(アスペクト)
『浜内千波 基本のおかず』(家の光協会)
『決定版 野菜いっぱい!浜内千波のスピードごはん』(主婦の友社)
『浜内千波のスチームケースでかんたん野菜料理』(NHK出版)
他、著書多数
【担当する主な雑誌】
『クロワッサン』
『Saita』
『すてきな奥さん』
『壮快』
『おかずのクッキング』
『レタスクラブ』
『日経ヘルス』
他雑誌多数。
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