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サッカー元日本代表
高校卒業後、Jリーグのジュビロ磐田に入団。
飄々としながらも、内に秘めた闘志を感じさせる熱いプレーで中盤を担う主軸選手として活躍。
チームを代表する選手として人気を集めた。
また、日本代表として2度のワールドカップに出場したことで、サッカーファンのみならず全国区の選手として知られるように。
甘いマスクで女性ファンからの人気も高い。
現役引退後、現在はサッカー解説のほかサッカー教室、講演会、メディア出演などサッカー普及のための活動を続けている。
2018年、10年ぶりに現役復帰することを発表。
「プロの世界を生き抜くために~組織の中で自分を活かす~」
学生時代、エリートではなかった福西選手がいかにして日本代表でレギュラーを勝ち取ったのか。
プロ生活を続けるためのポジション変更や、組織の中での自分の役割を理解したプレー、モチベーションを維持するための取り組み、目標設定方法などについて、ワールドカップの時の様々なエピソードを交えながら、お話いたします。
サッカー元日本代表の福西崇史氏は、2002年の日韓ワールドカップ、2006年のドイツワールドカップと、2回のワールドカップ出場を果たしました。
現役時代は、果敢なプレーで知られるミッドフィールダー(MF)で、主にボランチを務めていました。
2009年1月に現役引退を表明し5月にはJFAアンバサダーに就任。
2009年にはスカパーなどの解説者として活躍しています。
そんな福西氏の講演は、モチベーション、人生、夢の実現、スポーツ、サッカー、ワールドカップ、ビジネスなどの内容に及び、「プロの世界を生き抜くために~組織の中で自分を活かす~」「モチベーション維持の秘訣~目標設定の必要性~」などのテーマを話してくれます。
また、フォーラム、セミナー、トークショーでの開催もOK!
あらゆるジャンルに共通して言える基本は、個々の技術を高めていくこと。
それには、日々の積み重ね以外にはないという福西氏。
個々の能力は急激に伸びるものではないため、緊張感と高い意識を持って1日1日を充実して過ごしていくことが何よりも重要であると。
そして、ひとつにまとまり、課題を解決していくことで組織が成長するとしています。
講演、フォーラム、セミナー、トークショーを訪れた人は、サッカーの第一人者の経験に基づく生きた実践組織論を身につけることができるのです。
【Jリーグ歴】
1995年~2006年 ジュビロ磐田
2006年~2007年 FC東京
2007年~2008年 東京ヴェルディ
【代表歴】
1999年 コパ・アメリカ パラグアイ大会
2002年 ワールドカップ 日本・韓国 大会
2003年 東アジア選手権 日本大会
2004年 アジアカップ 中国大会
2005年 コンフェデレーションズカップ ドイツ大会
2006年 ワールドカップ ドイツ大会出場
【個人成績】
Jリーグ: 349試合 62得点
ナビスコカップ: 57試合 4得点
天皇杯: 26試合 4得点
(通算: 432試合 70得点)
日本代表: 64試合7得点
【個人タイトル】
1999年、2001年~2003年 ベストイレブン(ジュビロ磐田)
相談無料! 非公開の講師も多数。
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