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育脳演技コーチ・演技トレーナー/尚美学園大学兼任講師
小学生から出身地仙台にて舞台に立つ。
桐朋学園大学短期大学部芸術科演劇専攻卒業。
劇団青年座研究所卒業。
早稲田大学人間科学部人間情報科学部卒業。
短大、研究所卒業後、10年間、安部公房のメソッドを習いながら数々の舞台、ドラマ、CM、ナレーション等に出演。
また一時期ダンサー、ヨガ、ダンスインストラクターとしても活躍。
演技トレーナーとしては、(株)スターダスト・プロモーション、(株)東映アカデミーなどで多数の名子役・俳優を育てる。
教え子には日本アカデミー賞受賞者や、日本レコード大賞受賞者も!テレビで教え子を見ない日はない。
従来のレッスンとは一線を画したレッスンを受けてきた子どもたちは、学校の成績が上がったり、他の才能も伸びたりと日常生活でも向上が見られるようになり、そのことを2012年に著書「天才子役のトレーナーが教える こどもの才能の伸ばし方」に記し、KADOKAWAメディアファクトリーより出版。台湾でも翻訳出版される。
その指導法、メソッドは脳科学的にも子どもの才能を伸ばす理にかなっていると、オリンピック選手などに「勝負脳」を指導をしている世界的脳外科医・林成之先生に認められている。
根性論やスピリチュアル的な指導ではなく、人間科学的な視点からの演技のアプローチや指導の必要性をさらに感じ、2017年に早稲田大学人間科学部に入学。教育工学、臨床・認知・発達心理学、脳科学、行動学などを勉強し、最短で卒業。現在も積極進取の精神で研鑽を積んでいる。心理カウンセラー資格あり。
プライベートでは男児、女児2児の母。
第2子出産時に大量出血し、ちょっくら三途の川を見に行くも、輸血で復活!!退院後すぐ仕事をしていた。公私共にパワフルと言われる。
常にやることがあり動いていることから、前世はきっと回遊魚だったのではないか、と予測される(?)体の半分はチョコレートでできている説あり。
宮城県・山口県・海外
「子どもの才能の伸ばし方」
「子育てに1番大切なもの」
「発想を豊かにして対応力、プレゼン力を育てよう」
「営業力・プレゼン力を磨く」
「子どもの才能の伸ばし方」「子育てに1番大切なもの」
子役はどうしてあんなにしっかりしているのか。表現力、対応力の高さはどう育まれているのか。
近年の大学受験改革では知識の他に、思考力、判断力、表現力が求められるようになりました。
演技をすることは全人教育とも言われています。大学受験に求められる主体性、多様性も育まれます。
どうやって子どもの才能を伸ばすのか、仕事がAIに取って代わる時代に、人間しかできない発想力を身につけるにはどうすればいいのか、いま「非認知能力」が見直されています。
演技コーチ歴18年、心理学や脳科学を勉強し、自身も子育てをしていくうちに子育てに最も大切なことがわかってきました。
それをお伝えします。
「発想を豊かにして対応力、プレゼン力を育てよう」
AIが発達して10年後には人間にしかできない柔軟性や対応力(臨機応変力)が求められる時代です。
表現することって楽しい。シアターゲームを通して、楽しく、コミュニケーションを積極的にとりながら、
対応力、柔軟な考えを身に着け、どう表現していくかを学びましょう。
「営業力・プレゼン力を磨く」
近年、ネットでの交流は盛んなものの、コロナで実際の人との交流は少なくなり
リアルでのコミュニケーション力や表現力が問われています。
子役・俳優はたくさんのオーディションを受けます。その中で選ばれるのはほんの一握り。
勝負に生きる彼らたちに必要な勝負力はプレゼンにも役立ちます。
演技を通して対応力や柔軟性も学びましょう。
匝瑳市教育委員会主催 藤家さっこ講演会「我が子の才能の伸ばし方」
月刊デ☆ビュー (オリコン)2月号「オーディション直前かけこみクリニック」
1月27日月刊デ☆ビュー リアルセミナー登壇
月刊Audition(白夜書房)3月号「教えて★さっこ先生」
週刊女性2月19日号「子役トレーナーが教える 心が折れない子どもにする方法」特集
東京新聞 朝刊2月15日「遊び感覚で表現力豊かに 入学前に自分を出すレッスン」
月刊デ☆ビュー4月号リアルセミナーリポート「藤家さっこさんからお芝居の基礎能力を学ぶ」
nina’s (祥伝舎)5月号「知りたい!こどもの才能を伸ばすもの・コト・遊び」
林成之先生 新刊 「勝負に強くなる「脳」のバイブル」(三省堂)に藤家さっこのレッスンが紹介されています。
2014年 ママの知りたいが集まる「mamatenna(ママテナ)」連載
EX「世界ルーツ探検隊」子役のルーツ
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