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女優/タレント
1952年5月12日生まれ。
15歳でテイジンのモデルとしてデビュー。その後、17歳で資生堂専属モデル。
18歳で「an.an」のレギュラーモデルを務める。その後、5年にわたり自由劇場で芝居を学び、
女優としてドラマ、映画を中心に、バラエティ番組などでも活躍。
また、著書「母の日記」(2014)、「60歳。だからなんなの」(2017)では、
自身の経験をユーモアを交えて綴り、同世代からの支持も厚い。
講演活動も積極的に行い、「見守る介護~自分を責めずに頑張りすぎない介護」や
「女性が自分らしく生きる為に」などには定評がある。
「見守る介護」
介護は介護経験者にしか解らない 様々な苦労があると思います。
金銭的な事 精神的な面 協力者が見つからない。
それでも 子の責任と義務と言う世間の目を気にせざるを得ないのが現実。
介護する側 介護される側がより良い介護を選ぶには何を基本に考えれば良いのか
認知症を発症した私の母との介護経験から
頑張り過ぎない介護のお話をしたいと思います。
「自分を奮い立たせてくれた一言」
15歳で 家計を支えるために ファッションモデルと言う仕事を始め気がつけば 45年。
時には挫折感に襲われる時もありました。そんな時に 支えてくれた 『大切な言葉』
時には相手から 嫌味で言われた言葉でも 受け取り方で『奮い立たせてくれる一言』
になりました。女として 母として プロとして受け止めた言葉から
自分らしい生き方を お話ししたいとおもいます。
「人生イロイロたいへんです。」
人生は 自分が思った通りになんか 進みません。シングルマザーになり働きながら子育てをし、時には 契約切れとともに リストラもそれでも 人生は続行します。そんな時に 何を信じて生きて行くか。仕事 結婚 離婚 子育て 介護を通して私なりの生き抜く力をお話ししたいと思います。
モデル
女優
タレント
モデル、女優、タレントの秋川リサ氏は、ドイツ系アメリカ人の父と日本人の母を持ち、15歳でテイジン専属モデルとしてデビューします。16歳で、雑誌『anan』のレギュラーモデルとして活躍し、その名前が広く知られます。 さらに、初代テイジン水着キャンペーンガールを1973年まで務め、その後タレント活動に注力。1974年1月から1985年3月まで日本テレビ系深夜バラエティ『11PM』の水曜日アシスタントとなり、司会の愛川欽也氏との軽妙な掛け合いが人気となります。 半面、2009年に実母の認知症が発症し、以後介護と葛藤の日々を送り、2014年には実母の認知症介護体験を綴った『母の日記』を出版するなど、介護に携わる人を励ましています。 そんな秋川氏の講演は、モチベーション、人生、経験、シニアライフ、介護、ファッションなどの内容に及び、「見守る介護」「自分を奮い立たせてくれた一言」「人生イロイロたいへんです」などのテーマを話してくれます。また、フォーラム、セミナー、トークショーでの開催もOK。 講演では、長い芸能生活で経験した苦労やシングルマザーとしての生き方、さらには介護経験を通して知ったこれからの介護社会の家族の生き方、あり方を示してくれます。講演、フォーラム、セミナー、トークショーを訪れた人は、女性として、母としての思いや、介護経験者にしか分らない苦労、介護の基本、「がんばらない介護」などを知り、家族や地域の人達のかかわり方や、自分自身の今後の生き方などのヒントを得るのです。
【ドラマ】
NHK「ふとどき千万」(1970年)
日本テレビ「プロハンター」 第4話 (1981年)
NHK 銀河テレビ小説「下町探偵局」 (1984年) 「暗闇のセレナーデ」 (1985年)
毎日放送「結婚したい女2」(1981年 – 1982年) – ぼたん 役
日本テレビ「可愛い悪魔」(1982年) – 録音技師 役
フジテレビ「君は海を見たか」(1982年) – 春子 役
朝日放送「必殺仕事人意外伝」 (1985年) – メリケンお袖 役
フジテレビ「三姉妹探偵団」(1986年)
東海テレビ「愛のことば」 (2001年) – 三枝和歌子 役
フジテレビ「ナースのお仕事4」 (2002年) – 高杉美鈴 役
【TV】
NHK教育 「ハートネットTV『介護百人一首』」レギュラー
NHK「世界漫遊記」「釣りびと万歳」 テレビ朝日「徹子の部屋」
【映画】
「オン・ザ・ロード」 (1982年 ジョイパックフィルム・ムービー・ブラザーズ / 松竹)
「ウィークエンド・シャッフル」 (1982年 らんだむはうす・幻児プロダクション・JOYPACK FILEM / ジョイパックフィルム) – 三宅とも子 役
「探偵物語」(1983年 角川春樹事務所 / 東映) – 直木幸子
「役逃がれの街」 (1983年 日本テレビ・田中プロモーション / 東宝) – 三沢夫人 役
「さびしんぼう」 (1985年 東宝) – 大村先生 役
「早春物語」 (1985年 角川春樹事務所 / 東宝) – 石原貴子 役
「嵐の季節」 THE YOUNG BLOOD TYPHOON (1995年 INDEX GUN OFFICE)
「洗礼」 (1996年 ビデオチャチャンプ・バップ・東北新社 / アルゴ・ピクチャーズ
【舞台】
「ラ・カージュ・フォール」「グッバイチャーリー」 「ラ・カージュ・フォール」(1985年) (東宝) 「アニー」 (日本テレビ)
「ミツコ〜ウィーンの伯爵夫人〜」 「マクベス」 「イノゼーズオフ」 「にんじん」 「華麗なる男爵夫人」
「逢魔が変暦」(1988年) 「大阪から来た女」 (2001年) 椿姫(2004年) (松竹)
「大草原の小さな家」 (バンダイ) 「ブルーエンジェル」 (ホリプロ)
「洪水の前」 (1982年、いずみたくイッツフォーリーズ) – 主演
「キネマの天地」(1987年4月、松竹、大阪公演) 「いかれた主婦」(1990年、ハウス食品)
「もっと泣いてよフラッパー」(1993年、Bunkamura/1994年、Bunkamuraシアターコクーン) 「源氏物語」 (1993年)
【CM】
「国鉄」気ままな旅のリサでございます (1970年代) 「資生堂」(1970) (1991年) (1992年)
「マツダ」フ (1977年) 「ハウス食品」 (1977年) 「サントリー」 (1977年)
「SHARP」 (1978年) 「アース製薬」ホイホイシリーズ (1980年)
「マルサン」純正こうじみそ (1981年) 「ハウス食品」(1990年)
『私のラマーズ法出産と育児ノート』(1987年 講談社)
『秋川リサの子育てはいつだって現在進行形』(1989年 鎌倉書房)
『娘・麻里也とともにアトピーと闘って』(1995年 ティ・アイ・エス)
『秋川リサのビーズワーク』(2002年 日本ヴォーグ社)
『母の日記』(2014年 NOVA出版)
『60歳。だからなんなの~まだまだやりたいことがある~』(2017年 さくら舎)
『快適!ひとり好き!~いくつになってもセンスよく!~』(2019年 さくら舎)
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