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ブレークスルーパートナーズ株式会社 マネージングディレクター
東京大学卒業。コマツにて、ダンプトラックの設計・開発に携わる。途中、スタンフォード大学大学院に留学し、機械工学修士を修了。その後マッキンゼーにて、14年間の在籍中にマッキンゼーソウルオフィスをゼロから立ち上げ、LGグループの世界的躍進を支えた。
ブレークスルーパートナーズ株式会社を共同創業し、ベンチャー経営支援、中堅・大企業の経営改革、経営幹部育成、新事業創出に取り組んでいる。コロナ前はインド、ベトナムにも3年間毎月訪問し、現地企業・ベンチャーの経営支援に取り組んだ。
東京大学、北陸先端科学技術大学院大学、電気通信大学、早稲田大学、東京電機大学講師としても活躍。年間100回以上のセミナー、ワークショップで、ベンチャー創業支援と個人の問題把握・解決力、リーダーシップ、コミュニケーション力強化を後押ししている。
著書は、34万部突破の『ゼロ秒思考』を始めとして、国内24冊、海外26冊、計120万部。
『DX時代の、地に足の着いた経営改革、KPI経営の導入、経営幹部育成』
DXとは、デジタルトランスフォーメーション、すなわち『DX時代の、経営者主導の事業構造改革』です。事業構造改革とは、事業のあり方そのものを見直し、事業構造とビジネスモデルを改革し、新しい形で価値を提供できるようにすることです。
ところが、ほとんどの企業では、これが正しく理解され、実行されているとは到底言えません。事業構造にメスを入れることはほぼなく、形だけIT導入を進めようとしていることが関の山です。
CDO(チーフDX推進オフィサー)を置く企業も出始めていますが、よくて社内システムの専門家であるため、事業構造の改革に踏み込むことはほぼ不可能です。
今回の講演では、DX時代を先駆けるべく、企業がどのように大胆かつ地に足の着いた経営改革、KPI経営の導入、経営幹部の育成を進めるべきか、考え方と具体的なアプローチについてお話します。
1978年 東京大学工学部産業機械工学科卒業 コマツ(㈱小松製作所)入社
1984年 米スタンフォード大学大学院修士
1985年 米スタンフォード大学大学院 Degree of Engineer
1986年 マッキンゼー&カンパニー入社
2000年 Techfarm Asia Ventures入社
2002年 ブレークスルーパートナーズ共同創業
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