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河合雅司
(かわいまさし)

合同会社オフィス・ジロ代表/一般社団法人「人口減少対策総合研究所」理事長/作家・ジャーナリスト

1963年、名古屋市生まれ。中央大学卒業。産経新聞社で論説委員を務めた後、現職。
現在、高知大学客員教授、大正大学客員教授、産経新聞客員論説委員などのほか、厚労省や人事院など政府の有識者会議委員を務める。
これまで内閣官房、内閣府、農水省などの各会議委員や政策研究大学院大学客員研究員、日本医師会総合政策研究機構客員研究員などを歴任した。
「ファイザー医学記事賞」大賞、「ひまわり褒章」個人部門賞、「第80回文藝春秋読者賞」など受賞多数。
最新刊の『未来の年表 業界大変化』(講談社現代新書)をはじめとする『未来の年表』シリーズは累計100万部超のミリオンセラーとなる。それ以外の主な著書に、『日本の少子化 百年の迷走』(新潮選書)、『未来を見る力』(PHP新書)、『コロナ後を生きる逆転戦略』(文春新書)、『世界100年カレンダー』(朝日新書)、『2030年の東京』(祥伝社新書)など。
TBS系列「日曜日の初耳学」をはじめ国内外の数多くのテレビ、ラジオ番組に出演。

登録テーマ・ジャンル

出身・ゆかり

愛知県

主な講演テーマ

『未来を見る力人口減少に負けない思考法』
『未来の年表~人口減少日本で起きること~』

講演内容

『未来を見る力人口減少に負けない思考法』
累計90万部超のベストセラー『未来の年表』の著者が、人口減少を希望に変える指針を示します。

第1章 令和の時代はどうなるか イオンやアマゾンが使えなくなる日
第2章 こんな考え方はもはや通用しない
第3章 マーケットの未来を見る力
第4章 地域の未来を見る力
第5章 コロナ後を見る力

 

 

『未来の年表~人口減少日本で起きること~』
▼人口減少カレンダー
すでに私たちは、世界史に類例のない急激な人口減少時代に突入したようだ
2017年 「おばあちゃん大国」に変化
2018年 国立大学が倒産の危機へ
2019年 IT技術者が不足し始め、技術大国の地位揺らぐ
2020年 女性の2人に1人が50歳以上に
2021年 介護離職が大量発生する
2022年 「ひとり暮らし社会」が本格化する
2023年 企業の人件費がピークを迎え、経営を苦しめる
2024年 3人に1人が65歳以上の「超・高齢者大国」へ
2025年 ついに東京都も人口減少へ
2026年 認知症患者が700万人規模に
2027年 輸血用血液が不足する
2030年 百貨店も銀行も老人ホームも地方から消える
2033年 全国の住宅の3戸に1戸が空き家になる ・・・ほか

 

<日本を救う10の処方箋>
「高齢者」を削減、24時間社会からの脱却、非居住エリアを明確化、中高年の地方移住推進、第3子以降に1000万円給付…

経歴

<受賞>
2014年 「ファイザー医学記事賞」大賞
2018年 NPO法人ひまわりの会「ひまわり褒章」個人部門賞
2019年 「第80回文藝春秋読者賞」 など多数

主な著書

『未来の年表』(講談社現代新書)シリーズ
『日本の少子化 百年の迷走』(新潮選書)
『未来のドリル』(講談社現代新書)
『未来を見る力』(PHP新書)
『コロナ後を生きる逆転戦略』(文春新書)
『世界100年カレンダー』(朝日新書)など

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