講演依頼のお問合せが多い人気の講師をランキング形式で紹介します。時の人、旬なタレントは言うに及ばず、様々なジャンルで注目を集めている人は、講演の講師としても、ひっぱりだこです。話そのものが面白い人や、その人がいるだけでまわりの雰囲気を明るく変えてしまう「華」がある人は、メディアに対する露出が多いとか、最近テレビ出演が急に増えたとかに限らず、安定的な人気があります。講演会の目的にもよりますが、やはり集客力が高いとされる講師は常に人気があり、問い合わせの数も安定しています。講師選びの指標としてご活用ください。
集計期間:2024/1/1-31
第1位原晋
肩書
青山学院大学駅伝部監督/青山学院大学地球社会共生学部教授
主な登録テーマ
オンライン講演,教育,スポーツ,人生,ビジネス研修,モチベーション,ビジネス
主な講演テーマ
「サラリーマンの大逆転~箱根駅伝優勝までの道のり~」
「『箱根駅伝』から学ぶ成長する為の秘訣-より良い組織づくりがより良い人材を育てる-」
「箱根駅伝から学ぶ人材育成術〜より良い組織づくりがより良い人材を育てる〜」
「なぜ青学大は駅伝強豪校へと成長したのか〜覚悟と挑戦〜」 など
箱根駅伝レースの舞台裏と長年の歩みをご紹介。
素人監督は選手たちにどんな魔法をかけたのか。
安定したサラリーマン生活を捨てて飛び込んだ箱根駅伝優勝までの挑戦を熱く語ります。
スタッフの声
【箱根駅伝総合優勝!】
人格重視及び適材適所の選手登用で選手の能力を最大限引き出す手法は、まさに「原マジック」。
2024年の第100回箱根駅伝は往路・復路・総合の完全優勝を達成。
10区中5区間で区間記録を樹立するなど、10時間41分25秒の大会新記録で2年ぶり7回目の総合優勝。
2019年4月より青学大相模原キャンパスで地球社会共生学部の教授に就任し講義を開始。
また外部企業の社外取締役に就任するなど活動の幅をますます広げられています。
講演では青山学院大学を駅伝強豪校に導く道のりや、人材育成・チームビルディングなどについてお話してくださいます。
第2位岸博幸
肩書
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 教授
主な登録テーマ
オンライン講演,ビジネス,経済,政治,社会・文化・教養
主な講演テーマ
「混迷する政治と経済を斬る」
「日本経済のゆくえ~世の中の流れ~」
「これからのビジネスを取り巻く経済動向とIT戦略」
「SDGs入門 ~SDGsと日本の未来~」
「ポストコロナの経済動向と経営戦略」
「地域活性化の鍵 ~ポスト五輪に向けて今やるべきこと~」
「今、教育に必要なこと」
など
スタッフの声
【「脱藩官僚」としてテレビや雑誌で大活躍】
通商産業省(現・経済産業省)時代は、資源エネルギー庁長官官房国際資源課等を経て、2001年に第一次小泉純一郎内閣の経済財政政策担当・竹中平蔵氏の大臣補佐官に就任。
その後、江田憲司衆議院議員や元財務官僚の高橋洋一氏らと共に「官僚国家日本を変える元官僚の会(脱藩官僚の会)」を設立。2021年7月内閣官房参与に就任し成長戦略や規制改革、広報戦略などを担当。
幅広い行政経験を積み、内閣府委員や地方自治体・民間企業の様々なポストを経験し、講演では地域再生をはじめ、経済政策や政府の問題点や日本の強みなど、不安定な時代に必要な経済知識を、幅広い見識をもとにわかりやすく解説してくれます。
第3位ROLAND
肩書
ホスト/タレント/実業家
主な登録テーマ
いま話題,人生,モチベーション
主な講演テーマ
『トークショー』
スタッフの声
高校卒業後すぐに大学を中退し18歳でホストデビュー。 1年間の下積み時代を経た後、歌舞伎町の数々の最年少記録を更新し20歳にして当時所属していた店舗の代表取締役に就任。その後は数々のテレビ番組に出演するなどタレントとしても活躍。
現在はホストクラブの経営を中心に、脱毛サロンや飲食店も経営。また美容商品の販売やシャンパンの輸入総代理店を務めるなど実業家、投資家として活動している。
座右の銘は「世の中には2種類の男しかいない。俺か俺以外か」
講演会では、ROLAND氏の思考法や、ビジネス、人生のヒントを聴くことができます。
第4位小室淑恵
肩書
株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役社長/金沢工業大学客員教授
主な登録テーマ
オンライン講演,人生,ビジネス研修,ビジネス
主な講演テーマ
「経営戦略としてのダイバーシティ・働き方改革」
ダイバーシティに取り組むことで業績を向上させている企業の事例を多数解説します。育児中の男女、女性管理職に、シニア、外国人、LGBTQ。職場の人材は多様化しています。
多様な部下を持ち、テレワークの導入も増える今、男性管理職も多くの悩みをかかえています。今までのマネジメントスキルでは通用しない職場において、多様な人材が能力を発揮できる職場を作り、成果を上げていくには。具体的に明日から取り入れられる方法や、他社で既に行われている事例も紹介しながら、これからの管理職に求められるマネジメントスキルやチームビルディングについて考えます。
「~テレワークでも職場でも生産性高く働く!~with コロナで変わる日本の働き方」
コロナをきっかけに日本の働き方は一変しました。しかしながら、ただテレワークをするだけでは、生産性が落ちたり、人間関係が悪化します。テレワークでも職場でも、今まで以上に成果と利益を出して、よいチームワークを築いていくには、マネジメントの仕方に秘訣があります。
1000 社のコンサルティング実績から導き出した新しいマネジメントの秘訣・WEB 会議のコツ、すでに挑戦している企業での好事例や、会社が提供すべき環境やツールについてご紹介します。
「失敗しない!働き方改革~マネジメントの新しい秘訣は心理的安全性~」
組織として生き残っていくには働き方改革への早急な対策が必須といわれる昨今、取り組みを加速させるために欠かせないのは「マネジメント力」です。
たとえば、働き方改革に対して先進的に取り組み成功を収めている企業の場合、残業削減や売上向上ばかりを目標として掲げるのではなく、 社員間の関係性の質や心理的安全性に注目している、という特徴があります。
こういった実例を挙げながら、働き方改革を進めるためのマネジメントのポイントを解説し、 特に重要な心理的安全性についての理解を深めていただきます。
「テレワーク活用時代における、健康で生産性の高い組織を作る働き方改革~秘訣は睡眠~」
テレワークへのシフトは、企業の生産性を向上させるチャンスである反面、社員一人ひとりが見えづらくなることで、健康面に課題を感じるケースも増えてきました。
鍵を握るのは「睡眠」です。睡眠は生産性向上やメンタルヘルス対策に繋がり、今後ますます重要になります。
本講演では、睡眠を取り入れて生産性を上げた企業の事例、働き方改革の多種多様な業界の事例についてお伝えします。
「いまこそ加速!働き方改革~1000社の事例と具体的な導入法~」
1000 社の働き方改革を支援してきました。かつての長時間労働と均質性の高い組織で強い成功体験のある企業が、今次々と新しい働き方に飛び移り、生産性を飛躍させています。
経営陣が変革の必要性に腹落ちし、自らコミットするにはどのようなアプローチが有効なのか。管理職は具体的に自身のマネジメント方法をどう変えるべきなのか。社員がリモートでも、生産性を落とさずに安心して仕事ができる仕組みとは?多様な業界で、働き方を変え、業績を上げた企業事例を数多くご紹介します。
スタッフの声
ワーク・ライフバランスは仕事と家庭のバランスをとることだけではなく、様々な価値観や状況における人々がその能力を十分に発揮出来るよう環境を整えることを意味しています。
少子高齢化、核家族化、介護社会、女性の社会進出などの変化で従来の働き方の見直しや新しい価値観が求められ、誰もがその変化に備える必要性が出て来ています。
講演会ではワーク・ライフバランスの意味や必要性、働く女性の仕事と家庭の両立、男性にとっても今後増加するであろう仕事と介護の問題等、広い意味での「ワーク・ライフバランス」をお伝えします。
第5位佐藤亮子
肩書
3男1女 東大理Ⅲ合格!の母/浜学園アドバイザー
主な登録テーマ
オンライン講演,教育,人生,子育て
主な講演テーマ
「合格させるための心構えと子どもを動かす特別な方法」
中学受験を乗り越え、合格させるための0歳~12歳までの教育方法
「本当の学力を身につけるための親の心構え」
0歳~小学2年生までの育て方
「大学入試まで役に立つ小学生時代の魔法の習慣」
幼児期から中学受験までの育て方、塾の成績を上げる方法
※その他、講演内容は聴講対象に合わせて調整も可能です。
スタッフの声
【3男1女が全員東大理Ⅲへ!テレビ出演で注目度アップ】
「佐藤ママ」の名称でお馴染みの佐藤亮子氏。
4人の子息が全員東大の理科Ⅲ類に入学したことで、教育界からアドバイス依頼が殺到。
元々は英語教師として教壇に立っていた経験もあり、現在は塾のアドバイザーや教育本の執筆・連載、講演に注力しています。
クイズバラエティや関西系の情報ローカル番組への出演で注目度アップ。
教育系の講演主催者様からのお問い合わせが増えています。
佐藤ママが子息をどう育てたのか?自主的に学ぶ姿勢はどうやって身につけたのか?
親の悩みに寄り添い、経験談を共有する時間は貴重な機会です。
お問合せと講演の実施が増えてます!