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2023年2月 月間お問い合わせランキング

講演依頼のお問合せが多い人気の講師をランキング形式で紹介します。時の人、旬なタレントは言うに及ばず、様々なジャンルで注目を集めている人は、講演の講師としても、ひっぱりだこです。話そのものが面白い人や、その人がいるだけでまわりの雰囲気を明るく変えてしまう「華」がある人は、メディアに対する露出が多いとか、最近テレビ出演が急に増えたとかに限らず、安定的な人気があります。講演会の目的にもよりますが、やはり集客力が高いとされる講師は常に人気があり、問い合わせの数も安定しています。講師選びの指標としてご活用ください。

集計期間:2023/2/1-28

第1位原晋

肩書

青山学院大学駅伝部監督/青山学院大学地球社会共生学部教授

主な登録テーマ

オンライン講演,教育,スポーツ,人生,ビジネス研修,モチベーション,ビジネス

主な講演テーマ

「サラリーマンの大逆転~箱根駅伝優勝までの道のり~」
「『箱根駅伝』から学ぶ成長する為の秘訣-より良い組織づくりがより良い人材を育てる-」
「箱根駅伝から学ぶ人材育成術〜より良い組織づくりがより良い人材を育てる〜」
「なぜ青学大は駅伝強豪校へと成長したのか〜覚悟と挑戦〜」 など

箱根駅伝レースの舞台裏と長年の歩みをご紹介。
素人監督は選手たちにどんな魔法をかけたのか。
安定したサラリーマン生活を捨てて飛び込んだ箱根駅伝優勝までの挑戦を熱く語ります。

 

 

スタッフの声

【箱根駅伝総合3位!】
人格重視及び適材適所の選手登用で選手の能力を最大限引き出す手法は、まさに「原魔術」。
2022年の第97回箱根駅伝は往路・復路・総合の完全優勝を達成。
9区・10区の3年生が区間新記録を樹立するなど、10時間43分42秒の大会新記録で2年ぶり6回目の総合優勝。
2023年は復路で盛り返しましたが、惜しくも総合3位。
今年もお正月を大いに盛り上げてくれました。

2019年4月より青学大相模原キャンパスで地球社会共生学部の教授に就任し講義を開始。
また外部企業の社外取締役に就任するなど活動の幅をますます広げられています。

講演では青山学院大学を駅伝強豪校に導く道のりや、人材育成・チームビルディングなどについてお話してくださいます。

第2位野村忠宏

肩書

柔道家/株式会社Nextend 代表取締役

主な登録テーマ

教育,スポーツ,人生,モチベーション

主な講演テーマ

「折れない心」

祖父・父も柔道家で、叔父はミュンヘンオリンピック柔道金メダリストというまさに「柔道一家」で育ち、オリンピック柔道史上、また全競技を通じてアジア人初となるオリンピック3連覇を成し遂げ、「天才」といわれた野村忠宏。
3歳から始めた柔道、小さい身体、勝てない日々、寄せられない期待、それでも未来を夢見た少年時代。ようやく奈良県大会で初優勝できたのは高校3年になった頃。オリンピック金メダルまでの道のりは決して順調だったわけではありませんでした。
そしてオリンピック3連覇の偉業を達成した後も更なる高みを目指し、北京での4連覇を目指していましたが、右膝の靭帯断裂という選手生命をも脅かす大きなケガを負ってしまいます。しかし、試練を乗り越え、叶うことはありませんでしたが、北京、そしてロンドンオリンピック出場に向けてモチベーションをどう保ち続け、40歳まで現役として挑戦し続けることができたのか。
講演では、柔道を始めた少年時代からオリンピック3連覇、現役引退までを振り返りながら、柔道人生を大きく変えた恩師との出会いから紐解く、画一した指導だけでなく、一人一人の特性に応じたマネジメントの大切さや、どのようにプレッシャーと闘い、ケガを乗り越え、大舞台で勝つことができたのか。あらゆる年代の方にも通じる目標に向かって努力すること、挫折を乗り越え成長して行くことの大切さなどをお話いたします。

スタッフの声

【柔道オリンピック3連覇!】
1996年アトランタオリンピック、2000年シドニーオリンピックで2連覇を達成。
2年のブランクを経てオリンピック代表権を獲得し、2004年アテネオリンピックで柔道史上初、また全競技を通じてアジア人初となるオリンピック3連覇を達成する。
40歳で現役を引退し現在は自身がプロデュースする柔道イベント「野村道場」を開催する等、国内外にて、柔道の普及活動を展開。また、テレビでのキャスターやコメンテーター、自身の柔道経験を元に講演活動も多数。
全国を飛び回っている人気の講師です。

第3位新井紀子

肩書

国立情報学研究所 社会共有知研究センター センター長・教授/一般社団法人教育のための科学研究所 代表理事・所長

主な登録テーマ

いま話題,オンライン講演,教育,ビジネス研修,子育て,ビジネス

主な講演テーマ

「人工知能がもたらす人間と社会の未来」
「  AIに負けない子どもを育てる 」
「  AI vs. 教科書が読めない子どもたち 」
「  DX時代の人材育成~AIがもたらす人と社会の未来 」
「  AI 時代を生きるための力 」

スタッフの声

【AIの進化と共に生きる】
人間がAIに代替される社会が到来すると予測し、AIを活用できる人材になるために「正しく読む技術」が必要と新井紀子氏はおっしゃっています。
いまビジネスの現場で何が起きているのか?
AIの進化とともに生きる私たちはどのような「学び」を求められているのか?
ビジネス書大賞受賞「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」の著者として、これからの時代に求められる「真のAI活用・DX導入」についてわかりやすくお話ししてくださいます。

第4位古田敦也

肩書

元プロ野球選手/スポーツコメンテーター

主な登録テーマ

教育,スポーツ,人生,ビジネス研修,モチベーション,ビジネス

主な講演テーマ

「選手として、監督として」
「プロフェッショナルとは」
「フルタ式人材/チームマネジメント術」
「優柔決断のすすめ」
「スポーツに学ぶマネジメントと組織力」

スタッフの声

【ミスタースワローズに学ぶマネジメントの真髄】
ソウルオリンピック日本代表に選出され銀メダルを獲得したことを皮切りに、
東京ヤクルトスワローズ一筋で「ミスタースワローズ」と称された古田敦也氏。
師である名将・野村克也監督の薫陶をうけ、ID野球を思う存分体現し、球界屈指の知性派として活躍してきた氏の哲学は勉強になることばかりです。

講演ではご自身の経験を交え、
失敗を恐れず挑戦しつづけていくことの大切さ。
常に前向きに物事を捉え、目標に向かって突き進んでいくことの重要性を説きます。
リーダーシップ、チームマネジメントや組織論、人材育成などビジネスにも通じる講演内容になります。

スポーツコメンテーターとしてテレビ・ラジオなどメディア出演多数!
Speakers.jpでも指名上位常連講師です!

第5位杉山愛

肩書

スポーツキャスター/元プロテニスプレイヤー

主な登録テーマ

教育,スポーツ,人生,モチベーション,ビジネス,健康

主な講演テーマ

「世界一の継続力~グランドスラム62回最多連続出場の裏で~」
「世界一のパートナー力~ダブルス世界1位の秘密~」
「プロフェッショナルとは~17歳でプロデビューしたが、本当のプロは25歳から~」
「いかに世界をホームにしたか~日本人として世界で活躍するには~」
「することを楽しむ~遊戯三昧という生き方~」
「夢をかなえる生き方」
「母と娘の世界挑戦」

 

スタッフの声

【ダブルス世界1位!女王が歩んだ勝負の極意とプロの世界】
スポーツキャスター、元プロテニスプレイヤー、ビリー・ジーン・キング杯の日本代表監督にも就任した杉山愛氏。
日本人選手として初めて女子テニス協会ダブルス世界ランキング1位になり、
シングルス・ダブルスともに世界トップ10に入った稀有なアスリートです。
2009年9月に現役を引退し、現在はテニス中継の解説者や情報番組のコメンテーターとして活躍しています。

相談無料! 非公開の講師も多数。
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