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2021年4月月間お問い合わせランキング

講演依頼のお問合せが多い人気の講師をランキング形式で紹介します。時の人、旬なタレントは言うに及ばず、様々なジャンルで注目を集めている人は、講演の講師としても、ひっぱりだこです。話そのものが面白い人や、その人がいるだけでまわりの雰囲気を明るく変えてしまう「華」がある人は、メディアに対する露出が多いとか、最近テレビ出演が急に増えたとかに限らず、安定的な人気があります。講演会の目的にもよりますが、やはり集客力が高いとされる講師は常に人気があり、問い合わせの数も安定しています。講師選びの指標としてご活用ください。

集計期間:2021/4/1-30

第1位原晋

肩書

青山学院大学駅伝部監督/青山学院大学地球社会共生学部教授

主な登録テーマ

オンライン講演,教育,スポーツ,人生,ビジネス研修,モチベーション,ビジネス

主な講演テーマ

「サラリーマンの大逆転~箱根駅伝優勝までの道のり~」
「『箱根駅伝』から学ぶ成長する為の秘訣-より良い組織づくりがより良い人材を育てる-」
「箱根駅伝から学ぶ人材育成術〜より良い組織づくりがより良い人材を育てる〜」
「なぜ青学大は駅伝強豪校へと成長したのか〜覚悟と挑戦〜」 など

箱根駅伝レースの舞台裏と長年の歩みをご紹介。
素人監督は選手たちにどんな魔法をかけたのか。
安定したサラリーマン生活を捨てて飛び込んだ箱根駅伝優勝までの挑戦を熱く語ります。

 

 

スタッフの声

【箱根駅伝復路優勝!】
人格重視の選手登用で選手のモチベーションを高めるメソッドは、まさに「原魔術」。
2016年の第92回箱根駅伝では一区からの完全優勝で連覇を果たし、2018年の第94回でも青学陸上部創立100周年に最高の華を飾る。
2021の箱根駅伝では復路優勝も、惜しくも総合4位。

2019年4月から、青学大相模原キャンパスで地球社会共生学部の教授として講義を開始。
最近中京テレビでスポーツ番組をスタート!
また外部企業の社外取締役に就任するなど活動の幅をますます広げています。

第2位岸博幸

肩書

慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 教授

主な登録テーマ

オンライン講演,ビジネス,経済,政治,社会・文化・教養

主な講演テーマ

「混迷する政治と経済を斬る」
「日本経済のゆくえ~世の中の流れ~」
「これからのビジネスを取り巻く経済動向とIT戦略」
「SDGs入門 ~SDGsと日本の未来~」         

「ポストコロナの経済動向と経営戦略」
「地域活性化の鍵 ~ポスト五輪に向けて今やるべきこと~」
「今、教育に必要なこと」 

など

 

スタッフの声

【「脱藩官僚」としてテレビや雑誌で大活躍】
通商産業省(現・経済産業省)時代は、資源エネルギー庁長官官房国際資源課等を経て、2001年に第一次小泉純一郎内閣の経済財政政策担当・竹中平蔵氏の大臣補佐官に就任。
その後、江田憲司衆議院議員や元財務官僚の高橋洋一氏らと共に「官僚国家日本を変える元官僚の会(脱藩官僚の会)」を設立。

講演では地域再生をはじめ、経済政策や政府の問題点や日本の強みなど、不安定な時代に必要な経済知識を、幅広い見識をもとに解説してくれる。

第3位山口周

肩書

独立研究者/パブリックスピーカー/著作家

主な登録テーマ

いま話題,オンライン講演,ビジネス研修,ビジネス,社会・文化・教養

主な講演テーマ

『ビジネスの未来 エコノミーにヒューマニティを取り戻す』

『世界のエリートはなぜ美意識を鍛えるのか』

『ニュータイプの戦い方』

『創造的な組織を作る』

など、経営者・管理職向けの講演を実施しています。

スタッフの声

【『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』著者が今大人気】
1970年東京生まれ。電通、ボストン・コンサルティング・グループ、コーン・フェリー等で企業戦略策定、文化政策立案、組織開発等に従事した後に独立。
現在は「人文科学と経営科学の交差点で知的成果を生み出す」をテーマに独立研究者、著作家、パブリックスピーカーとして活動。

著作がビジネスパーソンを中心に大反響。
SNS上でも積極的に発言、ウェブ連載などでも引っ張りだこの山口氏。
ビジネス界隈で人気の講師です。

第4位古田敦也

肩書

元プロ野球選手/スポーツコメンテーター

主な登録テーマ

教育,スポーツ,人生,ビジネス研修,モチベーション,ビジネス

主な講演テーマ

「選手として、監督として」
「プロフェッショナルとは」
「フルタ式人材/チームマネジメント術」
「優柔決断のすすめ」
「スポーツに学ぶマネジメントと組織力」

スタッフの声

【ミスタースワローズに学ぶマネジメントの真髄】
ソウルオリンピック日本代表に選出され銀メダルを獲得したことを皮切りに、
東京ヤクルトスワローズ一筋で「ミスタースワローズ」と称された古田敦也氏。
師である名将・野村克也監督の薫陶をうけ、ID野球を思う存分体現し、球界屈指の知性派として活躍してきた氏の哲学は勉強になることばかりです。

講演ではご自身の経験を交え、
失敗を恐れず挑戦しつづけていくことの大切さ。
常に前向きに物事を捉え、目標に向かって突き進んでいくことの重要性を説きます。
リーダーシップ、チームマネジメントや組織論、人材育成などビジネスにも通じる講演内容になります。

第5位門倉貴史

肩書

エコノミスト/BRICs経済研究所代表

主な登録テーマ

オンライン講演,ビジネス,経済,社会・文化・教養

主な講演テーマ

「東京五輪後の日本経済の行方」
史上例のない「延期」となった2020年東京オリンピック。
異例の延期措置と、コロナウイルスによる緊急事態宣言が経済に及ぼす影響と、今後の見通しについて解説する。

 

「日本経済の行方」
「新たなビジネスチャンス」
「BRICs経済 ~これからの新興国経済のゆくえ~」

「地下経済 ~GDPに含まれないマーケット」など

 

 

スタッフの声

【『ホンマでっか!?TV』の経済担当コメンテーター】
1995年慶應義塾大学経済学部卒業後、浜銀総合研究所の研究員となり、社団法人日本経済研究センター、東南アジア研究所(シンガポール)へも出向。
2002年に第一生命経済研究所に移籍し、経済調査部主任エコノミストとして、アジアやBRICs諸国(ブラジル、ロシア、インド、中国)についての論文を数多く発表。
2005年に退社し、BRICs経済研究所代表へ就任。
現在は国内、国外の経済に関する著書や雑誌への執筆や、講演活動を積極的に行っている。


『統計数字を疑う なぜ実感とズレるのか』(光文社)や、『貧困ビジネス』(幻冬舎)などの著書でもみられる、斬新な経済への切り口と、かつ説得力のある論理は、講演でも顕在です。

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