講演依頼のお問合せが多い人気の講師をランキング形式で紹介します。時の人、旬なタレントは言うに及ばず、様々なジャンルで注目を集めている人は、講演の講師としても、ひっぱりだこです。話そのものが面白い人や、その人がいるだけでまわりの雰囲気を明るく変えてしまう「華」がある人は、メディアに対する露出が多いとか、最近テレビ出演が急に増えたとかに限らず、安定的な人気があります。講演会の目的にもよりますが、やはり集客力が高いとされる講師は常に人気があり、問い合わせの数も安定しています。講師選びの指標としてご活用ください。
集計期間:2020/2/1-29
第1位原晋
肩書
青山学院大学駅伝部監督/青山学院大学地球社会共生学部教授
主な登録テーマ
オンライン講演,教育,スポーツ,人生,ビジネス研修,モチベーション,ビジネス
主な講演テーマ
「サラリーマンの大逆転~箱根駅伝優勝までの道のり~」
「『箱根駅伝』から学ぶ成長する為の秘訣-より良い組織づくりがより良い人材を育てる-」
「箱根駅伝から学ぶ人材育成術〜より良い組織づくりがより良い人材を育てる〜」
「なぜ青学大は駅伝強豪校へと成長したのか〜覚悟と挑戦〜」 など
箱根駅伝レースの舞台裏と長年の歩みをご紹介。
素人監督は選手たちにどんな魔法をかけたのか。
安定したサラリーマン生活を捨てて飛び込んだ箱根駅伝優勝までの挑戦を熱く語ります。
スタッフの声
【祝!箱根駅伝総合優勝!】
人格重視の選手登用で選手のモチベーションを高めるメソッドは、まさに「原魔術」。
2016年の第92回箱根駅伝では一区からの完全優勝で連覇を果たし、2018年の第94回でも青学陸上部創立100周年に最高の華を飾る。
2018年10月の出雲駅伝に続き全日本駅伝でも優勝、続く箱根駅伝では惜しくも総合2位。
2019年4月から、青学大相模原キャンパスで地球社会共生学部の教授として講義を開始した。
3月にはTBS「オールスター感謝祭」内で「青学2番勝負」と銘打ち、サラブレッドとの対決や名物コーナー「赤坂ミニマラソン」で存在感を見せました。
刺客として同大4年小野田選手を送り込みましたが、その激走振りは箱根駅伝のレベルの高さを物語るものでした。
第2位橋下徹
肩書
元大阪府知事/元大阪市長
主な登録テーマ
人生,モチベーション,ビジネス,経済,政治,エンタメ・芸能
主な講演テーマ
(行政改革・組織論)
・地方から国を変えるということ~橋下改革の実相~
・大阪行政の現場から見た日本の未来
・今、日本に足りないもの~変革の精神~
・改革の進め方
・それぞれの立場から見る「組織改革」
(時事ニュース・世界情勢)
・激変する世界情勢において日本が進むべき道とは
・橋下徹の一刀両断!時局を斬る
・橋下徹の問題解決の授業
(教育論・多様化社会への提言)
・次世代のために、今できること
・日本の新しい道
スタッフの声
【舌鋒の鋭さは増すばかり!連載や執筆、SNSで存在感】
38歳で大阪府知事に就任、その後大阪市長、国政政党代表などを歴任。
つい最近まで政治活動に奮闘していた視点から語られる内容と舌鋒の鋭さは唯一無二。
他の方では聞くことのできない講演会とあって指名は絶えません。
ネットでの発信力は増すばかり。
abemaTV「NewsBAR橋下」には毎回多くのコメントが寄せられ、放送後の反響も。
2019年5月には新刊が発売され、また注目を集めております。
第3位佐藤亮子
肩書
3男1女 東大理Ⅲ合格!の母/浜学園アドバイザー
主な登録テーマ
オンライン講演,教育,人生,子育て
主な講演テーマ
「合格させるための心構えと子どもを動かす特別な方法」
中学受験を乗り越え、合格させるための0歳~12歳までの教育方法
「本当の学力を身につけるための親の心構え」
0歳~小学2年生までの育て方
「大学入試まで役に立つ小学生時代の魔法の習慣」
幼児期から中学受験までの育て方、塾の成績を上げる方法
※その他、講演内容は聴講対象に合わせて調整も可能です。
スタッフの声
【3男1女が全員東大理Ⅲへ!テレビ出演で注目度アップ】
「佐藤ママ」の名称でお馴染みの佐藤亮子氏。
4人の子息が全員東大の理科Ⅲ類に入学したことで、教育界からアドバイス依頼が殺到。
元々は英語教師として教壇に立っていた経験もあり、現在は塾のアドバイザーや教育本の執筆・連載、講演に注力しています。
クイズバラエティや関西系の情報ローカル番組への出演で注目度アップ。
教育系の講演主催者様からのお問い合わせが増えています。
佐藤ママが子息をどう育てたのか?自主的に学ぶ姿勢はどうやって身につけたのか?
親の悩みに寄り添い、経験談を共有する時間は貴重な機会です。
問合せと講演の実施が増えてます!
第4位菊地幸夫
肩書
弁護士
主な登録テーマ
教育,人生,ビジネス,ライフスタイル,人権,福祉
主な講演テーマ
「出会いの人生から学んだこと」
「菊地流・魅力的人生のススメ」
「夫婦円満の秘訣」
「消費者問題の実態」
「ワークライフバランス~仕事も家庭も一生懸命~」
「人権教育のあり方」
その他、学校・教育問題、スポーツ、上手なコミュニケーション、趣味についてなど、テーマについてはお問合せください。
スタッフの声
【コメンテーターとしても大活躍】
弁護士(第二東京弁護士会所属)として、日本テレビ系人気バラエティ『行列のできる法律相談所』及び同『爽快情報バラエティー スッキリ!!』にレギュラーとして出演。
法律家として活躍する一方、優しい愛妻家のキャラクターでも知られ、講演では、これまでの人生における様々な出会いから学んだ、かけがいのないことを伝えてくれる。
人権教育に関する講演も非常に好評です。
法律家としての人権教育のあり方を示し、守られる権利と、その裏側にある守るべき法律や義務などについて語られます。
第5位安田菜津紀
肩書
フォトジャーナリスト
主な登録テーマ
教育,人生,モチベーション,防災,人権,福祉
主な講演テーマ
「写真で伝える世界、東北の”今”」
フォトジャーナリストの原点となったカンボジア~人身売買の被害に遭った子どもたち
フォトジャーナリストとしての転機~東日本大震災:陸前高田
シリア・イラク~紛争地の今
「紛争地、被災地に生きる子どもたち~取材から見えてきたこと~」
フォトジャーナリストの原点となったカンボジア~人身売買の被害に遭った子どもたち
フォトジャーナリストとしての転機~東日本大震災:陸前高田
シリア・イラク~紛争地の今
※主に子どもに焦点を当てて
「陸前高田、熊本 ~被災地から考える地域防災~」
東日本大震災~主に陸前高田の取材を通して
熊本地震
スタッフの声
【紛争や災害と向き合い続けるフォトジャーナリスト】
16歳の時、「国境なき子どもたち」友情のレポーターとしてカンボジアで貧困にさらされる子どもたちを取材。現在、カンボジアを中心に、東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で貧困や災害の取材を進める。2012年、「HIVと共に生まれる -ウガンダのエイズ孤児たち-」で第8回名取洋之助写真賞受賞。
講演では、フォトジャーナリストの原点となった人身売買の被害に遭った子どもたちのこと、転機となった東日本大震災、そしてシリア・イラクなど紛争地の今について、取材から見えてきた真実の姿を詳らかにする。