講演依頼のお問合せが多い人気の講師をランキング形式で紹介します。時の人、旬なタレントは言うに及ばず、様々なジャンルで注目を集めている人は、講演の講師としても、ひっぱりだこです。話そのものが面白い人や、その人がいるだけでまわりの雰囲気を明るく変えてしまう「華」がある人は、メディアに対する露出が多いとか、最近テレビ出演が急に増えたとかに限らず、安定的な人気があります。講演会の目的にもよりますが、やはり集客力が高いとされる講師は常に人気があり、問い合わせの数も安定しています。講師選びの指標としてご活用ください。
集計期間:2019/9/1-30
第1位原晋
肩書
青山学院大学駅伝部監督/青山学院大学地球社会共生学部教授
主な登録テーマ
オンライン講演,教育,スポーツ,人生,ビジネス研修,モチベーション,ビジネス
主な講演テーマ
「サラリーマンの大逆転~箱根駅伝優勝までの道のり~」
「『箱根駅伝』から学ぶ成長する為の秘訣-より良い組織づくりがより良い人材を育てる-」
「箱根駅伝から学ぶ人材育成術〜より良い組織づくりがより良い人材を育てる〜」
「なぜ青学大は駅伝強豪校へと成長したのか〜覚悟と挑戦〜」 など
箱根駅伝レースの舞台裏と長年の歩みをご紹介。
素人監督は選手たちにどんな魔法をかけたのか。
安定したサラリーマン生活を捨てて飛び込んだ箱根駅伝優勝までの挑戦を熱く語ります。
スタッフの声
【箱根駅伝は惜しくも2位 4月からは教授デビューも!】
人格重視の選手登用で選手のモチベーションを高めるメソッドは、まさに「原魔術」。
2016年の第92回箱根駅伝では一区からの完全優勝で連覇を果たし、2018年の第94回でも青学陸上部創立100周年に最高の華を飾る。
2018年10月の出雲駅伝に続き全日本駅伝でも優勝、続く箱根駅伝では惜しくも総合2位。
2019年4月から、青学大相模原キャンパスで地球社会共生学部の教授として講義を開始した。
3月にはTBS「オールスター感謝祭」内で「青学2番勝負」と銘打ち、サラブレッドとの対決や名物コーナー「赤坂ミニマラソン」で存在感を見せました。
刺客として同大4年小野田選手を送り込みましたが、その激走振りは箱根駅伝のレベルの高さを物語るものでした。
第2位さかなクン
肩書
国立大学法人東京海洋大学名誉博士/客員教授
主な登録テーマ
教育,人生,ビジネス,環境,エンタメ・芸能
主な講演テーマ
『さかなクンといっしょにSDGs14を考えよう!』
『さかなクンのギョギョッとびっくりおさかなのお話 』
『いのちを支える自然の力!~海と環境の話~』
『みんな大好き!さかなクン!~みんなで学ぼう、さかなの?~』 他
スタッフの声
【夏休みの自由研究やSDGsの需要の高まり】
海洋生物の生態系の専門家として、知識と経験に裏打ちされたお話の魅力が大人気。
また、そのキャラクターは幼児からお年寄りまで受け入れられています。
連載多数、文科省や農水省の大使、WWF親善大使など行政との実績も多数あることで、
信頼感は抜群です。
夏休みといえば小学生の自由研究。
全国各地で自由研究のヒントになるイベントが開催されていますが、海洋生物の専門家であるさかなクンには毎年依頼が殺到します。
また、今年はSDGs(持続可能な開発目標)をテーマとした講演の人気が高まってきており、生物多様性に関する知見を伺いたいとのご要望が増えております。
第3位落合博満
肩書
元プロ野球選手/元中日ドラゴンズ監督
主な登録テーマ
スポーツ,モチベーション,ビジネス
主な講演テーマ
「オレ流野球の真実~常勝チームの作り方、本物のリーダーとは~」
「人を動かすリーダーシップ」
「采配~オレ流『人の育て方、勝てる組織の作り方』」
スタッフの声
【スピーカーズインタビューが好評!】
日本プロ野球史上唯一の「3冠王・3回」獲得。
現役時代には首位打者5回、本塁打王5回、打点王5回。
シーズン出塁率.487は日本記録。圧倒的な現役時代の実績。
その後中日監督時代にも4度のリーグ優勝に加え、1度の日本一を達成。
監督として、常に選手の実力を最大限に引き出すことを徹底。
野球ファンはもちろん、それまでの常識に囚われない姿勢にビジネス界からも熱視線。
激動の時代に勝つ組織にはどんな『采配』が必要なのか、管理職からの支持がランクインに繋がりました。
第4位岡田隆
肩書
日本体育大学 体育学部 教授/博士(体育科学)/理学療法士/骨格筋評論家
主な登録テーマ
オンライン講演,スポーツ,健康,モチベーション,料理
主な講演テーマ
『今日から出来る生活習慣病予防 —筋トレ・食事術・睡眠―』
日々忙しく過ぎていく毎日に、おろそかになりがちな健康管理。
私たちの健康保持のために、すべきことは何か。
多忙な現代人でもできる生活習慣病予防、ダイエット方法をお話しいたします。
自宅での筋トレ(運動)、食事術(栄養)、質の高い眠り(休養)について、すぐにできる方法をお伝えします。
運動・栄養・休養を知れば、健康は作れます。
生活習慣病の予防やダイエットのために、多忙な中でも最低限これだけは取り入れて欲しいことなど、バズーカ岡田こと岡田隆氏が筋肉愛とともに分かりやすく解説します。
『基礎から学ぶ!ストレッチ・体幹トレーニング』
『みんなで出来る! 簡単健康エクササイズ』
『健康推進セミナー』
『惨敗からの復活~リオ五輪・東京五輪の経験から~』など
著書に関わる内容のものでしたら対応できます。
ダイエット、筋トレ、体幹トレーニング、肩こり・腰痛対策、ストレッチ、姿勢矯正、子供のトレーニング、子育てをする親御さんの体のケア、競技力向上、怪我予防やリハビリ、テーピング、栄養、サプリメントと幅広いです。
スタッフの声
【「ホンマでっか!?TV」バズーカ岡田 対象に合わせたメニューを用意】
テレビでは骨格筋評論家 バズーカ岡田として活躍。
日本体育大学体育学部 准教授、
柔道全日本男子チームでも活動しており、2016年には第50回日本社会人ボディビル選手権大会で優勝。
体力強化部門長としてリオ五輪に帯同。史上初となる全階級メダル制覇に貢献した。
現在は同チームにて東京オリンピックに向けて選手強化に努めている。
専門領域はトレーニング科学、腰痛。
お年寄りには寝たきり防止のためのトレーニング。
ビジネスマンにはオフィスで出来る腰痛予防ストレッチなど、対象によって内容を調整して頂けます。
主催者様のご希望に沿いやすく、複数のご紹介に繋がっております。
第5位大畑大介
肩書
ラグビー元日本代表
主な登録テーマ
教育,スポーツ,人生,子育て,モチベーション,ビジネス
主な講演テーマ
「為せば成る」
「『根拠のない自信』を信じろ!~根拠はおのずとついてくる~」
「ラグビーは社会の縮図だ!」
「迷ったら、しんどい道を進め!」
スタッフの声
【日本ラグビー界の象徴】
ラグビー元日本代表で神戸製鋼コベルコスティーラーズアンバサダー。
日本代表のエースとしてワールドカップに出場し、世界にその決定力を印象づける。海外挑戦も果たし、日本ラグビーの顔として、世界との厚い壁に挑む代表チームを牽引した。2006年5月には、代表試合トライ数世界新記録を樹立。
現在、ラジオ番組のパーソナリティやスポーツバラエティ番組の出演などでは、持ち前の明るいキャラクターを発揮。
講演では、ラグビーを通して学んだ、「組織論」「社会論」「セルフマネジメント」「自己実現方法」「壁の乗り越え方」を語る。