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2019年8月 月間お問い合わせランキング

講演依頼のお問合せが多い人気の講師をランキング形式で紹介します。時の人、旬なタレントは言うに及ばず、様々なジャンルで注目を集めている人は、講演の講師としても、ひっぱりだこです。話そのものが面白い人や、その人がいるだけでまわりの雰囲気を明るく変えてしまう「華」がある人は、メディアに対する露出が多いとか、最近テレビ出演が急に増えたとかに限らず、安定的な人気があります。講演会の目的にもよりますが、やはり集客力が高いとされる講師は常に人気があり、問い合わせの数も安定しています。講師選びの指標としてご活用ください。

集計期間:2019/8/1-31

第1位原晋

肩書

青山学院大学駅伝部監督/青山学院大学地球社会共生学部教授

主な登録テーマ

オンライン講演,教育,スポーツ,人生,ビジネス研修,モチベーション,ビジネス

主な講演テーマ

「サラリーマンの大逆転~箱根駅伝優勝までの道のり~」
「『箱根駅伝』から学ぶ成長する為の秘訣-より良い組織づくりがより良い人材を育てる-」
「箱根駅伝から学ぶ人材育成術〜より良い組織づくりがより良い人材を育てる〜」
「なぜ青学大は駅伝強豪校へと成長したのか〜覚悟と挑戦〜」 など

箱根駅伝レースの舞台裏と長年の歩みをご紹介。
素人監督は選手たちにどんな魔法をかけたのか。
安定したサラリーマン生活を捨てて飛び込んだ箱根駅伝優勝までの挑戦を熱く語ります。

 

 

スタッフの声

【箱根駅伝は惜しくも2位 4月からは教授デビューも!】
人格重視の選手登用で選手のモチベーションを高めるメソッドは、まさに「原魔術」。
2016年の第92回箱根駅伝では一区からの完全優勝で連覇を果たし、2018年の第94回でも青学陸上部創立100周年に最高の華を飾る。
2018年10月の出雲駅伝に続き全日本駅伝でも優勝、続く箱根駅伝では惜しくも総合2位。

2019年4月から、青学大相模原キャンパスで地球社会共生学部の教授として講義を開始した。
3月にはTBS「オールスター感謝祭」内で「青学2番勝負」と銘打ち、サラブレッドとの対決や名物コーナー「赤坂ミニマラソン」で存在感を見せました。
刺客として同大4年小野田選手を送り込みましたが、その激走振りは箱根駅伝のレベルの高さを物語るものでした。

第2位さかなクン

肩書

国立大学法人東京海洋大学名誉博士/客員教授

主な登録テーマ

教育,人生,ビジネス,環境,エンタメ・芸能

主な講演テーマ

『さかなクンといっしょにSDGs14を考えよう!』
『さかなクンのギョギョッとびっくりおさかなのお話 』
『いのちを支える自然の力!~海と環境の話~』
『みんな大好き!さかなクン!~みんなで学ぼう、さかなの?~』 他

 

スタッフの声

【夏休みの自由研究やSDGsの需要の高まり】
海洋生物の生態系の専門家として、知識と経験に裏打ちされたお話の魅力が大人気。
また、そのキャラクターは幼児からお年寄りまで受け入れられています。
連載多数、文科省や農水省の大使、WWF親善大使など行政との実績も多数あることで、
信頼感は抜群です。

夏休みといえば小学生の自由研究。
全国各地で自由研究のヒントになるイベントが開催されていますが、海洋生物の専門家であるさかなクンには毎年依頼が殺到します。
また、今年はSDGs(持続可能な開発目標)をテーマとした講演の人気が高まってきており、生物多様性に関する知見を伺いたいとのご要望が増えております。

第3位小林さやか

肩書

「ビリギャル」モデル

主な登録テーマ

オンライン講演,教育,人生,モチベーション

主な講演テーマ

「やってみなきゃわかんないっしょ!!」
「ビリギャル流!不可能を可能に変える5つの法則~」
「映画ビリギャル主人公が語る!子どもの能力を引き出す大人のあり方」
「ビリギャル家族の真実~私を支えた母と恩師の話~」

スタッフの声

【新刊『キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語』反響大!】
単行本の発売から1年半で累計100万部を突破するほどの支持を受けた『学年ビリのギャルが一年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(坪田信貴氏著)の「ビリギャル」本人。
慶応大学入学、大手ブライダル企業へ就職を経て、教育に興味を持ち大学院へ進学。
講演会では教育現場やPTA、子供たちへ人生経験や夢の叶え方を伝授。
メディア出演多数で、知名度は抜群。

新刊の反響でお問合せが増えております!

第4位眞鍋政義

肩書

バレーボール

主な登録テーマ

教育,スポーツ,人生,モチベーション,ビジネス

主な講演テーマ

「メダル獲得に向けた女子バレーの秘策」
長くメダルから遠ざかっていた全日本女子バレーボールチームの監督に就任してから、
どのような目標立てをし、実現に向けて動いたのか。
男子監督が女子アスリート集団とどのように向き合いチームを一つにまとめたのかを話します。

 

スタッフの声

【日本女子バレー「火の鳥NIPPON」を率いた名将!!】
【主な講演テーマ】 『逆転の発想・勝利学』

2020年の東京オリンピックを前にしながらも監督を退任。
そこには、選手として、そして監督として約20年間、日の丸を付けて戦ってこられた譲れない信念がありました。
そんな真鍋氏が語る組織作りや人材育成につい ての講演に注目が集まっています。
真に「女性をマネジメントする」とはどういうことなのか!?
これまでの経験からでる言葉には人生、そして社会を生き抜くためのヒントが溢れています!

眞鍋監督も東京2020関連の引き合いが増えています。
講演のお問合せはお早めに。

第5位落合博満

肩書

元プロ野球選手/元中日ドラゴンズ監督

主な登録テーマ

スポーツ,モチベーション,ビジネス

主な講演テーマ

「オレ流野球の真実~常勝チームの作り方、本物のリーダーとは~」
「人を動かすリーダーシップ」
「采配~オレ流『人の育て方、勝てる組織の作り方』」

 

スタッフの声

【スピーカーズインタビューが好評!】
日本プロ野球史上唯一の「3冠王・3回」獲得。
現役時代には首位打者5回、本塁打王5回、打点王5回。
シーズン出塁率.487は日本記録。圧倒的な現役時代の実績。

その後中日監督時代にも4度のリーグ優勝に加え、1度の日本一を達成。
監督として、常に選手の実力を最大限に引き出すことを徹底。
野球ファンはもちろん、それまでの常識に囚われない姿勢にビジネス界からも熱視線。
激動の時代に勝つ組織にはどんな『采配』が必要なのか、管理職からの支持がランクインに繋がりました。

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