講演依頼のお問合せが多い人気の講師をランキング形式で紹介します。時の人、旬なタレントは言うに及ばず、様々なジャンルで注目を集めている人は、講演の講師としても、ひっぱりだこです。話そのものが面白い人や、その人がいるだけでまわりの雰囲気を明るく変えてしまう「華」がある人は、メディアに対する露出が多いとか、最近テレビ出演が急に増えたとかに限らず、安定的な人気があります。講演会の目的にもよりますが、やはり集客力が高いとされる講師は常に人気があり、問い合わせの数も安定しています。講師選びの指標としてご活用ください。
集計期間:2019/6/1-30
第1位原晋
肩書
青山学院大学駅伝部監督/青山学院大学地球社会共生学部教授
主な登録テーマ
オンライン講演,教育,スポーツ,人生,ビジネス研修,モチベーション,ビジネス
主な講演テーマ
「サラリーマンの大逆転~箱根駅伝優勝までの道のり~」
「『箱根駅伝』から学ぶ成長する為の秘訣-より良い組織づくりがより良い人材を育てる-」
「箱根駅伝から学ぶ人材育成術〜より良い組織づくりがより良い人材を育てる〜」
「なぜ青学大は駅伝強豪校へと成長したのか〜覚悟と挑戦〜」 など
箱根駅伝レースの舞台裏と長年の歩みをご紹介。
素人監督は選手たちにどんな魔法をかけたのか。
安定したサラリーマン生活を捨てて飛び込んだ箱根駅伝優勝までの挑戦を熱く語ります。
スタッフの声
【箱根駅伝は惜しくも2位 4月からは教授デビューも!】
人格重視の選手登用で選手のモチベーションを高めるメソッドは、まさに「原魔術」。
2016年の第92回箱根駅伝では一区からの完全優勝で連覇を果たし、2018年の第94回でも青学陸上部創立100周年に最高の華を飾る。
2018年10月の出雲駅伝に続き全日本駅伝でも優勝、続く箱根駅伝では惜しくも総合2位。
2019年4月から、青学大相模原キャンパスで地球社会共生学部の教授として講義を開始した。
3月にはTBS「オールスター感謝祭」内で「青学2番勝負」と銘打ち、サラブレッドとの対決や名物コーナー「赤坂ミニマラソン」で存在感を見せました。
刺客として同大4年小野田選手を送り込みましたが、その激走振りは箱根駅伝のレベルの高さを物語るものでした。
第2位天達武史
肩書
気象予報士
主な登録テーマ
教育,人生,環境,防災
主な講演テーマ
「天達が見た地球温暖化」
「天気の達人が日本の四季を語る」
「特別警報と気象災害への備え」
「天気を知って熱中症予防」
「天気を味方に!梅雨時の過ごし方」
「知って得するお天気裏話」
スタッフの声
【今年も酷暑となるのか?防災意識の高まり】
「とくダネ!」の気象予報士としてお馴染みの天達氏。
気象予報士の中でもトップクラスの知名度を持ち、講演ではちびっこから大人まで幅広く人気があります。
酷暑、台風、ゲリラ豪雨、大地震の災害が立て続けにあった昨夏。
今年も夏以降の講演会の実施のお問い合わせを多く頂く季節になって参りましたが、災害の一年であった昨年を踏まえた意識からか、気象予報士へのお問い合わせを多く頂いています。
第3位小林さやか
肩書
「ビリギャル」モデル
主な登録テーマ
オンライン講演,教育,人生,モチベーション
主な講演テーマ
「やってみなきゃわかんないっしょ!!」
「ビリギャル流!不可能を可能に変える5つの法則~」
「映画ビリギャル主人公が語る!子どもの能力を引き出す大人のあり方」
「ビリギャル家族の真実~私を支えた母と恩師の話~」
スタッフの声
【新刊『キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語』反響大!】
単行本の発売から1年半で累計100万部を突破するほどの支持を受けた『学年ビリのギャルが一年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(坪田信貴氏著)の「ビリギャル」本人。
慶応大学入学、大手ブライダル企業へ就職を経て、教育に興味を持ち大学院へ進学。
講演会では教育現場やPTA、子供たちへ人生経験や夢の叶え方を伝授。
メディア出演多数で、知名度は抜群。
新刊の反響でお問合せが増えております!
第4位岩出雅之
肩書
帝京大学スポーツ局局長/スポーツ医科学センター教授/医療技術学部教授
主な登録テーマ
教育,スポーツ,モチベーション,ビジネス
主な講演テーマ
【ビジネス領域】
「破壊と創造~イノベーティブ・アプローチ~」
「勝利へのプロセス~個と組織のアプローチ~」
「常にさらなる進化を目指して~組織づくりとリーダーシップ~」
「BE INNOVATIVE ~組織・コーチングのあり方~」
「継続した人づくり~人が育つ組織のあり方~」
【スポーツ領域】
「自分を超える~連覇のチームへのアプローチ~」
「組織づくりとシーダーシップ~素晴らしい仲間との出会い~」
「個と組織のあり方~更なる進化を目指して~」
「BE INNOVATIVE ~さらなる進化を目指す個・組織・指導者のあり方~」
「常に進化を目指して~選手の未来に繋がる指導のあり方~」
「負けない作法~更なる進化を目指して~」
「常に学び続ける力~人が育つ組織のあり方~」
【学校関係者&学生対象】
「なぜ大学で学び何を学ぶか~大学スポーツ活動の意義~」
「常にさらなる進化を目指して~大学で何を学ぶか大学スポーツ活動の意義~」
スタッフの声
【ラグビーW杯 2019開催間近!注目度大!】
帝京大学教授、1996年より同大ラグビー部監督の岩出雅之氏。
史上初、全国大学ラグビーフットボール選手権大会において9連覇に導く名伯楽。
ラグビー界にこの人あり、される人物でチームワークや組織論、モチベーションアップなどで特に
人気のある講師の一人です。
今年2019年には日本でラグビーW杯が開催されるとあって、ラグビー関連講師への相談が増えています。
ラグビーのチームプレーに共感を覚える方も多く、また前人未踏の連覇を成し遂げた組織を作る秘訣を伺いたい!という理由からランクイン。
第5位ボルトボルズ
肩書
お笑いコンビ
主な登録テーマ
教育,科学,エンタメ・芸能
主な講演テーマ
「ボルトボルズのサイエンスショー」
スタッフの声
【家族で見たいサイエンスショー!】
子供向けのサイエンスショーを行う異色のお笑いコンビ。
「笑ってタメになるサイエンスショー」は、全国の子供達に大人気。
「科学実験」×「お笑い」の唯一無二のスタイルは、夏本番を迎えるこれからのシーズンに引っ張りだこです。
大学受験を始めとした教育システム改革が控えている中、科学の面白さを子供たちに伝えたいとの思いで指名される主催者様が増加。
家族連れの人出が見込まれるこれからのシーズン、安心して見れるサイエンスショーの引き合いが増えています。