講演依頼のお問合せが多い人気の講師をランキング形式で紹介します。時の人、旬なタレントは言うに及ばず、様々なジャンルで注目を集めている人は、講演の講師としても、ひっぱりだこです。話そのものが面白い人や、その人がいるだけでまわりの雰囲気を明るく変えてしまう「華」がある人は、メディアに対する露出が多いとか、最近テレビ出演が急に増えたとかに限らず、安定的な人気があります。講演会の目的にもよりますが、やはり集客力が高いとされる講師は常に人気があり、問い合わせの数も安定しています。講師選びの指標としてご活用ください。
集計期間:2018/12/1-31
第1位原晋
肩書
青山学院大学駅伝部監督/青山学院大学地球社会共生学部教授
主な登録テーマ
オンライン講演,教育,スポーツ,人生,ビジネス研修,モチベーション,ビジネス
主な講演テーマ
「サラリーマンの大逆転~箱根駅伝優勝までの道のり~」
「『箱根駅伝』から学ぶ成長する為の秘訣-より良い組織づくりがより良い人材を育てる-」
「箱根駅伝から学ぶ人材育成術〜より良い組織づくりがより良い人材を育てる〜」
「なぜ青学大は駅伝強豪校へと成長したのか〜覚悟と挑戦〜」 など
箱根駅伝レースの舞台裏と長年の歩みをご紹介。
素人監督は選手たちにどんな魔法をかけたのか。
安定したサラリーマン生活を捨てて飛び込んだ箱根駅伝優勝までの挑戦を熱く語ります。
スタッフの声
【箱根駅伝は惜しくも2位 敗北を糧に前を向く名将の今後に期待 Twitterも開始!】
人格重視の選手登用で選手のモチベーションを高めるメソッドは、まさに「原魔術」。
2016年の第92回箱根駅伝では一区からの完全優勝で連覇を果たし、2018年の第94回でも青学陸上部創立100周年に最高の華を飾る。
2018年10月の出雲駅伝に続き全日本駅伝でも優勝、続く箱根駅伝では惜しくも総合2位。
箱根駅伝後に公式Twitterアカウントを開設。 「5日経っても悔しい。」原監督率いる青学の今後に期待です。
第2位矢部輝夫
肩書
合同会社おもてなし創造カンパニー代表
主な登録テーマ
オンライン講演,人生,ビジネス研修,ビジネス
主な講演テーマ
「働く誇り 私が押した7つのスィッチ」
㈱JR東日本テクノハートTESSEIはJR東日本の100%子会社で、新幹線の駅折返し清掃や駅ホーム・コンコースの清掃を専門とする会社です。
従業員の平均年齢は50歳で、普通のおばちゃんおじちゃんたちが働く会社です。
そのような会社がなぜ国内外で注目を浴びる事になったのか。
本講演テーマでは、自身の経験談をもとにお伝えします。
その他、
「新幹線清掃チームの働きがい改革」
「みんなで創る安全とおもてなし」
「働き方改革ってなんだろう」その実践と目標
「組織・人を動かすリーダーの育て方」
「コミュニケーションの真髄と実践力」
「スタッフ定着率向上で心しなければならないこと」
「コンプライアンスを考える」
「モチベーション向上は目的ではなく手段」では目的は何か
人・組織を動かすための「中期計画の要点」
「強固でしなやかな組織創り」
「人は行動方針を示すだけでは動かない」
などの講演タイトルでも可能です。
主催者様のお悩み、目的を勘案しながらテーマを組み合わせ、お話を進めていきます。
また、単なる講演だけではなく研修やディスカッションも可能です。
ぜひご相談下さい。
スタッフの声
【「7分間の奇跡」がメディアに取り上げられ問合せ増】
現JR東日本テクノハートTESSEIにて、新幹線清掃チームを大改革。 新幹線の駅折返し清掃や、駅ホーム・コンコースの清掃を専門とする会社が世界から称賛と注目を浴びたのには理由がありました。
同社を単なる清掃会社からおもてなし集団に変えた秘訣を講演で伝授。
昨今、ビジネスの現場に働き方改革や多様性の波が訪れています。
その流れから矢部輝夫氏への依頼も急増中。
メディアへの出演も多く、多くの企業で「マネしたい」と思わせる組織改革術とは?
第3位田村潤
肩書
元キリンビール副社長/100年プランニング代表
主な登録テーマ
ビジネス研修,モチベーション,ビジネス
主な講演テーマ
「リーダーの条件」
「勝つための基本」
「人・組織づくり~トップシェア奪還への道のり~」
「仕事を通じて生きることの大切さ(誇りと理念)」
スタッフの声
【新刊も営業パーソンに反響!「たっすいがは、いかん。」】
『キリンビール高知支店の奇跡』がベストセラーとなり、本質を突いた営業戦略が支持されている田村潤氏。
営業やマネジメントの問題はどの企業にもつきもの。 悩む企業の多さがスピーカーズへのお問い合わせに反映されています。
『負けグセ社員たちを「戦う集団」に変えるたった1つの方法』に続き『人生に奇跡を起こす営業のやり方』をリリース予定。
「日本企業の現場力の低下」を嘆く日村氏に共感した経営層からのご連絡がランクインの要因となりました。
ビールという人気商品の販売戦略だけでなく、自社に持ち帰れる情報が多いことも特徴です。
第4位坪田信貴
肩書
坪田塾 塾長
主な登録テーマ
教育,人生,ビジネス研修,子育て,モチベーション,ビジネス
主な講演テーマ
『「ビリギャル」の著者が語る 部下をやる気にさせる“信頼関係”のつくり方』
経営者・経営幹部のために、人材育成のポイントなどを講義。
「活き活きとした人間を育てる親や指導者になるための3つの秘密」
“ダメな人間はいません、指導者の問題なのです”をテーマに講演。
「私の仕事」
なぜ塾経営をしているのか、今後将来どういうビジョンで地域貢献をするのか。
「How to motivate students to learn English vocabulary」
ネイティブの英語講師向けに、日本人の学生に、どのように英語の語彙を増やすのかについて英語で講義。
「ホスピタリティー研修」
従業員教育の一環、ホスピタリティー=おもてなし とは何か。どうすれば顧客満足度が高まり、従業員満足度も高まるか。
「子どもをやる気にし、保護者を味方にする方法」
子どものやる気をアップさせる方法論、保護者対応の仕方などを講義。
「ダメな人間はいません、指導者の問題なのです ~活き活きとした人間を育てる親や指導者になるための3つの秘密」
「ホスピタリティー研修」
【主な講演会テーマ】
*教育に関するテーマ全般
乳幼児との接し方、幼児期に気を付ける事、幼稚園・保育園の選び方、習い事の選び方、思春期を乗り越える、親を味方にする方法、中学受験の是非、内申点の上げ方、定期テストでは点数が取れるけど実力テストで点が取れない理由、生徒のモチベーションを上げる方法、保護者との関係性の構築、講師の育て方、目標・計画の立て方、各教科の効果的な学習法、学習法指導テクニック、大学受験戦略、新入社員研修(初級編・中級編・上級編)、中間管理職教育・リーダー育成論。
*起業・経営に関するテーマ全般
起業アイデアの見つけ方、ビジョン・目標の作成、事業計画の作り方、起業する前の準備、仲間の見つけ方、起業前に気を付ける事、起業後まずするべきこと、起業後の営業、社長としての在り方、No2の作り方・育て方、1年で億を生み出す経営、2社目の経営、ホスピタリティー、ウェブマーケティング
*若年層向けの就職・転職・キャリア指南
夢のみつけかた、仕事の適性、面接官はこういうところを見る、ES(エントリーシート)の書き方、企業で働くということと起業するということ、転職の仕方
*英会話セミナー
誰でも簡単に英会話ができるようになるための準備、英会話初級編・英会話中級編
*留学セミナー
留学という選択・留学を決めたらすること・留学で成果を出すには・留学の具体的準備・留学してからの将来
*高校生向けセミナー
大学受験戦略・良い大学に行った方がいい2つの理由・1年で偏差値を40上げる3つのポイント・英語の成績を上げるポイント・国語の成績を上げるポイント・数学の成績を上げるポイント
スタッフの声
【SNSでの影響力も大!吉本興業の役員としても注目】
処女作『ビリギャル』がベストセラー、映画化。 ビリギャルを慶応大に入学させた教育者でありながら、連続起業家。
キングコング西野氏の紹介によって吉本興業役員に就任し、エンタメ業界にも活躍の場を広げています。
ビジネス界での知名度の上昇が指名に繋がっています。
教育、ビジネス、経営などそれぞれの分野で問い合わせをいただいております。
TOEICはなんと990点満点! SNS上でもビジネス人との交流がある坪田氏。
今後の取り組みにも注目です。
第5位橋下徹
肩書
元大阪府知事/元大阪市長
主な登録テーマ
人生,モチベーション,ビジネス,経済,政治,エンタメ・芸能
主な講演テーマ
(行政改革・組織論)
・地方から国を変えるということ~橋下改革の実相~
・大阪行政の現場から見た日本の未来
・今、日本に足りないもの~変革の精神~
・改革の進め方
・それぞれの立場から見る「組織改革」
(時事ニュース・世界情勢)
・激変する世界情勢において日本が進むべき道とは
・橋下徹の一刀両断!時局を斬る
・橋下徹の問題解決の授業
(教育論・多様化社会への提言)
・次世代のために、今できること
・日本の新しい道
スタッフの声
【舌鋒の鋭さは増すばかり!連載や執筆、SNSで存在感】
38歳で大阪府知事に就任、その後大阪市長、国政政党代表などを歴任。
つい最近まで政治活動に奮闘していた視点から語られる内容と舌鋒の鋭さは唯一無二。
他の方では聞くことのできない講演会とあって指名は絶えません。
憲法問題について大学教授と対談した新刊『憲法問答』も人気。
引退後は執筆や講演活動、ネット番組などで情報発信を続けています。
大国のリーダーの思惑に揺さぶられる中、組織を引っ張るリーダーのあるべき姿を学ぼうというお問い合わせが多くなっています。